2008年10月30日
間違いないと思った馬は殿負け【ウィーク】
菊花賞。
先週日曜は別ブログでもパドック予想をしませんでした。
あまり細かい部分まで見れない状況だったので(普段もそこまでなんですが)
なので、事前にパドックの予想を紹介していないのですが・・・復習を。
展開としては、予想外だったのは、3点。
・ノットアローンが折り合いを欠いたこと
・ナムラクレセントが先行したこと
・オウケンブルースリが3,4コーナー中間から仕掛け気味に進出したこと
でした。
ノットアローンは元々は、そういう馬なんですが、
最近は折り合いを欠くことはなかったですし、ノリさんなら問題ないだろうと。
スピードの違いがあって、アグネスよりも前に行くことはあっても・・・まさか・・・でした。。
ナムラクレセントは、和田騎手ならありえるかもとは思いましたが、
そのようなことができる馬ではないかなと、勝手に決め付けてました。
オウケンは・・・勝負に行けない1番人気と思ってたんですが、問題なしでした。。
展開が全く読めなかったです。ペースがキツくなるのはある程度は予想できたんですが。。
パドック。
菊花賞は・・・一番前のちょい後ろからパドックを見た(写真を撮っていた)んですが
(菊花賞でこの場所が途中から取れるということ自体が異常でした・・・今年は天候のこともありますが少なかったです。。)
・・・パドックは、独り言・もしくは数名の間で、「語る」人がいて、なかなか面白いです。
そんな会話を聞いている自分も気味が悪いですが(汗)
写真を撮るときの話ですが・・・
「○o○○○○○を撮るのは自分が一番巧い」(別に隠す必要があるかは不明ですが、渋い馬を。。)
とか
「京都の3000mというのが血統からベスト条件で菊花賞4着(色々理由は述べてましたが忘れました^^;)、
・・・それが今は500万でも勝てない・・・今度来るのは、万葉S」
という人がいました・・・血統の話はイマイチ苦手なのですが、人の予想はなぜか面白く、新鮮に聞こえます。
えー菊花賞のパドックの話に。

私の印象としては、ノットアローンが1頭抜けてよく見えました・・・殿ですけど(苦笑)
返し馬は見れてないのですが、ほぼこれで大丈夫だろうと思いました・・・その・・・殿ですが(笑)
大幅なプラス体重とはいえ、どこも太め感は感じませんでしたし、
むしろバランスが取れて、今回は今迄で一番良く見えた若葉Sに比べても
同等以上に良く見せていました・・・その・・・大きく離れた殿負けですが(凹)
改めて、まだまだだなと感じた菊花賞パドックでした。。
正直私がお金持ちなら、ノットアローンの単複にドカンと突っ込んで
・・・「探さないで」という置き手紙を残していたかもしれないです^^;
でも、ノットアローンは次も買いたい馬です。
事前◎のベンチャーナインは、距離は大丈夫だろうと思いましたが、
雰囲気が頼りなく、後ろ脚の蹴り具合も神戸新聞杯に比べて・・・うーんといった印象でした。
まぁ・・・こちらも買いましたが^^;
事前▲のアグネススターチは、パドック見て・・・距離大丈夫?という不安が。。
あと、前走時もそうでしたが、後ろ脚にもう少し筋肉がほしいなという印象でした。
こちらも、当然買いましたが^^;
えー、上位に来た馬たちを。


メンコの月が良い感じで。。
ナムラクレセントは、好きなタイプですが・・・。。
おそらくこの馬は、最後突っ込んできて、届かず・・・という負けパターンと思いきや、
さすがに二度目となると、和田騎手も「工夫(?)」してきました。
できると思わなかったので・・・。。
しぶとさを発揮できた良いレースだったと思います。
脚質に幅が出たので、この馬にとっては、「価値ある」レースだったと思います。

フローテーションに関しては・・・
雨の時点でないと思ったんですが・・・雨苦手じゃなかったんですか??^^;
いや、基本的に良く見せる馬の前の馬は個人的にどんどん悪く見えるんですが、
この馬にしてはしっかりと力強さもあったと思います。
ただ・・・雨だけで消した自分が・・・アチャチャ。。

オウケンブルースリは、前走時は首の使い方などに子どもっぽさがありました。
ところが、今回は首などに遊ぶところをあまり見せず歩いていたので・・・「ヤバイな」と
(事前段階では、完全ムシだったので^^;)
・・・結局、ほかの単複を買い、この馬を買いませんでしたが(苦笑)
最後の直線は、フローテーションの勢いが勝っていると思いましたが、
まさかそこからさらに伸びるとは思いませんでした。
この馬の素質は計り知れないです。
弱い世代と言われていますが、この馬の完成形を早く見てみたいです。
(このクラシック・・・で争われた距離では弱いかもしれないですが、短距離やダートは他の世代と比べても・・・悪くないと思ってます)
個人的に、関西のウッチーは、期待しないんですが・・・これで今年G12勝・・・「アチャー」です。
あそこで、動かない(動けない)と・・・私がウッチーを甘く見てる傾向が。。
和田騎手とともに・・・「騎手」を甘く見ていたなと・・・敗因は間違いなく私にありました。。
騎手・・・これまた判断が難しい要素です
他の馬たちで、驚いたのは・・・まず、4着のスマートギア。
このメンバーに入ると、胴が詰まって、距離が長いだろうと言うのが私の見解でした。
それに、ホワイトピルグリムやナムラクレセントに負けているのにこの人気は、ジョッキーには可哀想だなと。
それが、あと少しの4着。見事です。。来年に楽しみが。
5着マイネルチャールズは、後ろ足に弥生賞時あった弾力がなくなってきているのかなと思っています。
ヤマニンキングリーは、やはり良いんですが、やっぱり距離を短くして
・・・京都金杯や小倉大賞典あたりを当面の目標にしてほしいです。
某天才ジョッキー(某をつける意味があるのか^^;)が、
菊花賞にカジノドライヴが出ていたら勝っていたと言ってますが
個人的には・・・JCダートに例え出れても・・・勝たないと思っているんですが
・・・(勝ってほしくないと言う願望があると思いますが)。。
オールウェザーとはいえ・・・前哨戦の内容が新聞で言われていたような
「調教」のようなレースではなかったと思っていますし。。
確かに、スタミナ比べは合っていそうだなとは思うのですが・・・それはリップサービスでは??と。。
あまり、立場上は言ってほしくなかった一言でした。
(三浦騎手の新記録達成の・・・「華が足りない」というのは、フォローコメントもありましたし、理解できるのですが)

レースは、ウィナーズサークル(ゴール板のちょっと先)の結構上からの観戦。
意外と綺麗にレースを見れました・・・ホント良かった・・・と思う反面・・・競馬大丈夫か。。と心配になる菊花賞でした。
(まぁ、天皇賞はきっと物凄いんでしょうけど・・・)
最後に、オウケンブルースリのこの姿。。

これ見ると、ホントにジャンポケを思い出しました。
投稿: ウィーク 日時: 2008年10月30日 00:28
カテゴリー: レース回顧

