2009年10月22日
おかげさまで・・・【とねっこ通信】
こんにちは、能重です。
とても長く感じた反面、あっという間にも感じたギブソン君とともに臨んだ今年のオータムセールも無事に終わり、(有)日進牧場様に500万円にて落札していただきました。
決して万全の状態とまではいきませんでしたが、おかげさまで当日の展示では多くのお客様に見て頂くことが出来きましたし、値段の方も高く評価して頂けた事にはとても満足しております。
関係者の皆様、御購買まことにありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げさせて頂きます。
▼セリの後、ギブソン君と記念撮影^^

で、気になるギブソン君のこれからはといいますと・・・、
セリの後、牧場の方にいろいろとお話を伺ったところ、来春のトレーニングセールを目指すとのことです。
遅生まれという事もあり、これからまだまだ成長する余地も残していますし、牧場で走ってる時の動きが悪くなかったので、僕らとしてはむしろトレーニングセールでの走りを見てみたいという思いも強く、実は今から来年のセリがとても楽しみなんです^^
ちょっと気が速いですが、もし都合がつけばセリを見にいきたいですが、5月はお産シーズン真っ只中ですからね・・・。
頑張ってみます^^
▼帰宅後の放牧地にて・・・
去年のきょじゃき君に引き続き、弟のギブソン君も僕が担当させて頂き、セリへ向けての運動や馴致を自分なりにあれこれ考えながらやらさせてもらいました。
去年の反省を活かし、さらに良くなるようにと頑張ってきたつもりでしたが、こちらの思うようにいかない事ばかりで、我慢に我慢を重ね、なんとか人前に出しても恥ずかしくないような状態にまで仕上げる事ができたと思います。
しかし、いざセリ場へ付くとこちらの不安が的中し、スクーリングを始めるとうちでは見せたこともないくらいギブソン君は興奮してしまったんです・・・。
といいますのも、どうしても育成牧場へ旅立つ時期と重なってしまうため、今年は今月に入ってからはギブソン君1頭だけで扱う事になってしまったのが来年への課題でしょうか。
(去年は他に4頭の仲間がいたので)
放牧も一人ぼっち、運動も一人ぼっち、かろうじて厩舎ではとねっこ軍団と一緒でしたが、普段は友達とじゃれあう事が生きがいの彼にとって、この状況はかなり辛かったと思います。
しかし、すぐに1頭でいる事には慣れてくれたのですが、今度は逆にセリ場で他の牧場さんの馬が近くを通る度にちょっかいを出しにいきたがる素振りを見せ始め、スクーリングをすればするだけその思いが強くなったのか、テンションがどんどん上がってしまい、終いにはもうどうしようもなくなってしまいスクーリングどころじゃありません・・・。
きょじゃき君も似たような状態になったので、ある程度はそうなると想定しそれに対応出来るような練習をやったつもりでしたが・・・、全く効果なし・・・。
さらに牝馬を見ると余計に興奮してしまい、馬っ気出しっぱなしで5秒たりともじっとしていられずに、馬を見ていたお客様も見にくそうにしていましたし、ホント今まで何をやってきたのかと恥ずかしい気持ちで一杯・・・。
けれど、馬を歩かせてくれと頼まれた時には、僕の教えた通りにキチンと歩き、そしてターンをして、しっかりと止まる・・・、基本的な事なので当然と言えば当然なんですが、あんなわけのわからない状態だったのにもかかわらず、練習した事をしっかりとやってくれた事には感動です。
そしてなんとか展示も終わり、本番のセリではお台からどんどんと競り上がっていき、予想以上の評価をしていただけました。
しかし、売れ事には満足出来ても、今回もホント失敗ばかりの連続・・・。
ギブソン君には迷惑をかけてばかりで、謝っても謝りきれません。
馬の管理面や扱い方をはじめ、目の前で仕事をされていた馬市ドットコム軍団さんの仕事っぷりや馬の仕上げ具合を見ていると、まだまだ全然見習わなければならない事ばかり・・・。
挫けずに、頑張って耐えてくれたギブソン君には感謝の気持ちで一杯です。
自分達でセリへ向けて馬を仕上げるという経験もまだまだ少なく反省する事ばかりですが、その分得られることももちろん多く、いろいろと自分達なりにノウハウが出来あがってきたという手応えも感じてきたのも確か。
来年はもし審査に受かるようだったら、フローネとともにセレクションセールに臨むことになるでしょう。
その時は今までの反省を活かし、もっともっと馬との信頼関係が築けるように精一杯頑張りたいと思います。
▼うちに帰ってきたらさっそく・・・

隣の放牧地にいる繁殖牝馬(シャインちゃん達)を追っかけまわしてました(^^;
▼そして、今までのうっぷんを晴らすかのように・・・
放牧地を駆け抜けるギブソン君^^
▼とにかく走りまくってました^^
それにしても、セリって楽しいですね~^^
1頭の馬を仕上げる事の難しさ、楽しさ、手塩にかけて育てたうちの仔をいろんな方に見ていただける気持ちよさ。
そして、売れた時の感動・・・。
自分達であれこれやらせてもらっている分、生産馬が競馬で勝つ時とはまた違った感覚・・・、
例えるならば・・・、飯田さんが調教師だとしたら、僕が調教厩務員兼ジョッキーみたいなもんかな(^^;
もちろん僕らだけでの力で出来たわけではなく、いろいろとアドバイスをしてくれた多くの方々への感謝も忘れてはいません。
去年も同じような事をかきましたが、ホントこれは病みつきになりそう・・・というか、自分達で馬を仕上げてセリに出す方が絶対楽しいですね^^
(もちろんコンサイナーさんにやってもらうより、仕上がりは悪くなっちゃいますけどね・・・)
お世話になった皆さん、本当にありがとうございましたm<__>m
▼今年も記念にもらってきた馬房の名札^^
さて、今週はドルチェちゃん(土曜京都11R)、オーディン君(日曜福島3R)、そしてマルス君(日曜福島7R)の3頭がスタンバイ!
みんな楽しみですが、まずは無事に走りきってくれる事を願っています。
応援よろしくお願いいたいますm<__>m
※竹島牧場さんへの応援メッセージをお送りください^^ こちらからどうぞ
blandfordがいったんお預かりして、責任を持ってお渡しいたしますm(_ _)m
とても長く感じた反面、あっという間にも感じたギブソン君とともに臨んだ今年のオータムセールも無事に終わり、(有)日進牧場様に500万円にて落札していただきました。
決して万全の状態とまではいきませんでしたが、おかげさまで当日の展示では多くのお客様に見て頂くことが出来きましたし、値段の方も高く評価して頂けた事にはとても満足しております。
関係者の皆様、御購買まことにありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げさせて頂きます。
▼セリの後、ギブソン君と記念撮影^^
で、気になるギブソン君のこれからはといいますと・・・、
セリの後、牧場の方にいろいろとお話を伺ったところ、来春のトレーニングセールを目指すとのことです。
遅生まれという事もあり、これからまだまだ成長する余地も残していますし、牧場で走ってる時の動きが悪くなかったので、僕らとしてはむしろトレーニングセールでの走りを見てみたいという思いも強く、実は今から来年のセリがとても楽しみなんです^^
ちょっと気が速いですが、もし都合がつけばセリを見にいきたいですが、5月はお産シーズン真っ只中ですからね・・・。
頑張ってみます^^
▼帰宅後の放牧地にて・・・
去年のきょじゃき君に引き続き、弟のギブソン君も僕が担当させて頂き、セリへ向けての運動や馴致を自分なりにあれこれ考えながらやらさせてもらいました。
去年の反省を活かし、さらに良くなるようにと頑張ってきたつもりでしたが、こちらの思うようにいかない事ばかりで、我慢に我慢を重ね、なんとか人前に出しても恥ずかしくないような状態にまで仕上げる事ができたと思います。
しかし、いざセリ場へ付くとこちらの不安が的中し、スクーリングを始めるとうちでは見せたこともないくらいギブソン君は興奮してしまったんです・・・。
といいますのも、どうしても育成牧場へ旅立つ時期と重なってしまうため、今年は今月に入ってからはギブソン君1頭だけで扱う事になってしまったのが来年への課題でしょうか。
(去年は他に4頭の仲間がいたので)
放牧も一人ぼっち、運動も一人ぼっち、かろうじて厩舎ではとねっこ軍団と一緒でしたが、普段は友達とじゃれあう事が生きがいの彼にとって、この状況はかなり辛かったと思います。
しかし、すぐに1頭でいる事には慣れてくれたのですが、今度は逆にセリ場で他の牧場さんの馬が近くを通る度にちょっかいを出しにいきたがる素振りを見せ始め、スクーリングをすればするだけその思いが強くなったのか、テンションがどんどん上がってしまい、終いにはもうどうしようもなくなってしまいスクーリングどころじゃありません・・・。
きょじゃき君も似たような状態になったので、ある程度はそうなると想定しそれに対応出来るような練習をやったつもりでしたが・・・、全く効果なし・・・。
さらに牝馬を見ると余計に興奮してしまい、馬っ気出しっぱなしで5秒たりともじっとしていられずに、馬を見ていたお客様も見にくそうにしていましたし、ホント今まで何をやってきたのかと恥ずかしい気持ちで一杯・・・。
けれど、馬を歩かせてくれと頼まれた時には、僕の教えた通りにキチンと歩き、そしてターンをして、しっかりと止まる・・・、基本的な事なので当然と言えば当然なんですが、あんなわけのわからない状態だったのにもかかわらず、練習した事をしっかりとやってくれた事には感動です。
そしてなんとか展示も終わり、本番のセリではお台からどんどんと競り上がっていき、予想以上の評価をしていただけました。
しかし、売れ事には満足出来ても、今回もホント失敗ばかりの連続・・・。
ギブソン君には迷惑をかけてばかりで、謝っても謝りきれません。
馬の管理面や扱い方をはじめ、目の前で仕事をされていた馬市ドットコム軍団さんの仕事っぷりや馬の仕上げ具合を見ていると、まだまだ全然見習わなければならない事ばかり・・・。
挫けずに、頑張って耐えてくれたギブソン君には感謝の気持ちで一杯です。
自分達でセリへ向けて馬を仕上げるという経験もまだまだ少なく反省する事ばかりですが、その分得られることももちろん多く、いろいろと自分達なりにノウハウが出来あがってきたという手応えも感じてきたのも確か。
来年はもし審査に受かるようだったら、フローネとともにセレクションセールに臨むことになるでしょう。
その時は今までの反省を活かし、もっともっと馬との信頼関係が築けるように精一杯頑張りたいと思います。
▼うちに帰ってきたらさっそく・・・
隣の放牧地にいる繁殖牝馬(シャインちゃん達)を追っかけまわしてました(^^;
▼そして、今までのうっぷんを晴らすかのように・・・
放牧地を駆け抜けるギブソン君^^
▼とにかく走りまくってました^^
それにしても、セリって楽しいですね~^^
1頭の馬を仕上げる事の難しさ、楽しさ、手塩にかけて育てたうちの仔をいろんな方に見ていただける気持ちよさ。
そして、売れた時の感動・・・。
自分達であれこれやらせてもらっている分、生産馬が競馬で勝つ時とはまた違った感覚・・・、
例えるならば・・・、飯田さんが調教師だとしたら、僕が調教厩務員兼ジョッキーみたいなもんかな(^^;
もちろん僕らだけでの力で出来たわけではなく、いろいろとアドバイスをしてくれた多くの方々への感謝も忘れてはいません。
去年も同じような事をかきましたが、ホントこれは病みつきになりそう・・・というか、自分達で馬を仕上げてセリに出す方が絶対楽しいですね^^
(もちろんコンサイナーさんにやってもらうより、仕上がりは悪くなっちゃいますけどね・・・)
お世話になった皆さん、本当にありがとうございましたm<__>m
▼今年も記念にもらってきた馬房の名札^^
さて、今週はドルチェちゃん(土曜京都11R)、オーディン君(日曜福島3R)、そしてマルス君(日曜福島7R)の3頭がスタンバイ!
みんな楽しみですが、まずは無事に走りきってくれる事を願っています。
応援よろしくお願いいたいますm<__>m
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※竹島牧場さんへの応援メッセージをお送りください^^ こちらからどうぞ
blandfordがいったんお預かりして、責任を持ってお渡しいたしますm(_ _)m
投稿: 竹島牧場 日時: 2009年10月22日 23:23
カテゴリー:
| コメント(5)

おひさしぶりです。落札されて良かったですね!!
今から順調にいってほしいですね。
日時: 2009年10月23日 08:36
オータムセールの契約成立おめでとうございます。
いつかGCで竹島牧場産の馬がせり上がっていく状況
を見てみたいと思っているのですが、今年もビデオ予
約を忘れてしまいました。
せめて罪滅ぼしに・・・
明日は京都にドルチェちゃんの生応援に行ってきま~
す。
日時: 2009年10月23日 10:51
>まさ馬さん
こんにちは。
ありがとうございますmm
ホント、売れてホッとしています^^
>ひろさん
ありがとうございますmm
セレクションやセレクトはGCでも中継をやっていますが、サマーやオータムはインターネット中継だけになってしまいます…。
でも今回はおかげさまで白熱したセリになってくれました^^
今日は生ドルチェちゃんですか~
うらやましいです!!!
頑張ってもらいたいですね^^
日時: 2009年10月24日 12:31
こんにちは。
ギブソン君は213番のステッカーを一体いつまで付けてたのかが気になりますw
日時: 2009年10月25日 17:08
>britneyさん
こんにちは。
ドキっ、痛いとこ突いてきますね(^^;
あの写真はセリ場から帰ってきてすぐでしたので、馬房に帰る頃にはちゃんとはがしときましたよ^^
日時: 2009年10月27日 07:13