カレンダー

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

« 本格的に雪が積もりました!【とねっこ通信】 | 放牧地での様子【とねっこ通信】 »

2008年03月05日

雪の放牧地で!【とねっこ通信】

3月早々、タケノタンポポとトーホウパールの2頭が出産をしました。
日にちは違えど、なんと2頭とも日中の放牧地で産気づき・・・。

▼タケノタンポポの08♀

yuki111.JPG


3月2日生まれ。
父タップダンスシチー 母父フサイチコンコルド

シンゼンシンノスケ君、あきば君(そろそろセゾンさんで名前が決まりそう?)、たけぽん君らの妹です。
こちらは、そのまま雪の上で生まれて、雪の上で立ち上がり、親仔そろって厩舎まで約50m程を歩いて帰りました。
こんな状態だったので心配しましたが、いたって元気で健やかです。
産まれたときから雪に親しんだせいか、雪の上で横になって寝ることを厭いません。
おかげで写真で見るとおり馬服がすぐ濡れちゃいます。
アルベルト君もよく平気で寝てますけどね(笑)。

ハイ!幼名は「ゆき(雪)」ちゃんに決定。



▼トーホウパールの08♂

tongari.JPG

3月4日生まれ。
父デュランダル 母父Gone West
トーホウオルビス君の弟です。

この日の朝、寝ワラ作業の途中に放牧地で産気づくパールさんを発見。
雪ちゃんのときと違ってまだ脚が出ている途中だったので、そのまま厩舎まで引っ張っていって馬房で出産させることが出来ました。
ひと安心ですが、陣痛の最中200mくらい歩いたと思うのでハッキリいってお母さん大変だったと思います。

ひっぱっている途中、我慢できなくなって強引に横になって産もうとしましたし。

でも、そのかいあってか生まれてきたのはホレボレするような男の仔。
幼名は「とんがり」君。

じつは、出産前(一ヶ月くらい前から)、パールさんは際立ってゴツゴツと尖ったカンジのお腹をしておりました。
こういう感じのお腹をしていた場合、よく「オトコ腹」といって牡馬が入ってると予想します。
逆に、丸くなだらかで母馬の毛ヅヤが良すぎるときは「オンナ腹」といって、牝馬だな~と思ったりします。
で、今回は予想どおり牡馬が生まれてきた!というわけです。

でも実際のところ、この見分け方の信憑性ですが・・・。

経験上、「そうともいえないかも・・・」と歯切れ悪く言っておきます。
「オトコ腹だ~」と思っていたらとっても骨太の牝馬が産まれたときがありましたし、
また、その逆の経験もあります。

やっぱり、産まれてみるまではハッキリとはわかりません。
ちなみに9月の妊娠鑑定のときに、牡牝の区別がかなりの精度でわかる獣医さんもいらっしゃるそうです。



▼わーい!まっさらだ~。

massara.JPG

2月も終わりのある日。
先頭はガイアさん親仔で、後ろはホークさん親仔。
芦毛はユカコさん(そろそろ予定日)

この日は、めきめきたくましくなるとねっこ達に、さらに広い放牧地をプレゼントしました。



▼もうすぐ生後一ヶ月のさっぽこ君(ホークっ仔)

sapokoko.JPG



▼疾走中のトーホウフェリシア親仔。

ferisiaoyako.JPG



元気一杯の2月生まれ軍団です。

2月後半の寒さと悪天候は厳しすぎましたが、“どんどん運動させましょう”の方針から、がんばって日々放牧してきました。

運動が仔馬にとって一番いいことですが、まだ幼いので不安も多いです。
彼らが飛び跳ねているのを見ると、ついつい仕事の手を止めて眺めています。
この時期は、かわいいのと心配とで厩舎作業がなかなかはかどりません。




飯田秀倫
banner2.gif にほんブログ村 競馬ブログへ
励みになります、ランキングのワンクリック応援、お願いします^^


※竹島牧場さんへの応援メッセージをお送りください^^  こちらからどうぞ
blandfordがいったんお預かりして、責任を持ってお渡しいたしますm(_ _)m

日時: 2008年03月05日 23:55
カテゴリー: とねっこ便り