2008年12月15日
ミクロコスモスと鮫島騎手【three sisters】
12月14日に行われた阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったのはブエナビスタ嬢☆☆(上の写真)
一番人気にこたえての勝利で、ブナビスタがひとり飛び抜けた時には、私の周りでは手を叩きながら、ゴールまで応援している方が多数でした。そうです、昨日は、阪神競馬場で観戦しておりました。
昨日は、私の印象では、そんなに人が多いという印象ではなかったので、初めて、GⅠのパドックを経験することにしました。そこで8Rの馬たちがパドックを引き揚げてから、パドックにずっといて、場所をキープしていました。なので、今日はパドックでの馬たちの様子を振り返りながら、昨日感じたことを書かせていただきたいと思います。
①ブエナビスタ 1着
この子は、パドックではとても終始落ち着いていたと思います。とても聡明そうで、私はあまりの落ち着きようで、あまり注目して見ていませんでした。すみません・・・。でも、レースでのあの堂々とした勝ちっぷりを見せてもらったので、これから年が明けた2009年も活躍していってほしいなぁ~と思います。
②ダノンベルベール 2着
この子はとても優しさを感じさせてくれた子でした。歩いている姿を見ていると、とても優しい感じを受けたのです。「強さと優しさ」を併せ持った素敵な女性になっていってほしいですね。
③ショウナンカッサイ 4着
この子はパドックのそとめそとめを歩いていて、元気な印象でした。結果、4着まできたので、次はチャンスの神様の前髪をつかんでほしいものです。
④ミクロコスモス 3着
私が昨日、一番感じたことは、このミクロコスモスに騎乗した鮫島良太騎手のことです。私は鮫島さんを応援しているので、昨日のレースはだから力が入った、ミクロコスモスにはだから力が入ったのだということは事実だと思います。でも、GⅠという舞台に応援する騎手の方がでてくれる、そして人気も背負うとなると力が入ってしまうのは自然のことだと・・・思います。昨日、競馬場に到着したのが4Rの頃で、さすがに幕を出すスペースはないだろうと思って、幕も持って行っていませんでした。後になって、スペースが空いていたので、後悔することになりました。本当にファンだと言えないくらい申し訳なかったです。ただ、競馬場で生で応援できるときは、精一杯笑顔でと思い、昨日は応援していました。パートナーはミクロコスモスちゃん☆前走新馬戦を武豊騎手と勝った素質十分な子で、評価も結構高いものでした。パドックではちょっと難しい素振りも見せていました。
でも、厩務員さんが一人で引っ張ってらっしゃり、暴れたりとかはなかったので、ただ「強くなろう」と「強さ」というか「力」を表面に出す子なのかな~という印象を持ちました。
パドックでの鮫島さんは角居先生と話をされていたりで、やはりGⅠですし、緊張されていたと思います。私も、勝手ながら緊張していました・・。
ミクロコスモスは本馬場入場してからは、鮫島さんをふりおとすんじゃないかと思うくらい、体の動きが大きかったです。
レースは最後方から2頭目という後ろから進めていて、最後の直線で、外に持ち出し、3着まであがってきました。直線では、「届け!届いて!」と見つめながら、いつの間にか声もすぅーとでてました。
結果は3着!最後の上がりは、ブエナビスタに次ぐ速さだったようです。
やはり、誰もが勝ちたいGⅠという舞台。引き揚げてきたときの鮫島さんは、悔しさをとても体から出していらしたように感じました。私も、つらいというか、悔しかったのですが、とにかく笑顔で、ミクロコスモスちゃんと鮫島さんを見ていました。これがいつかのための大きな糧になると思います。
いつか応援している騎手の方にGⅠを勝ってほしい、その気持ちに変わりはありませんが、たくさんの方に応援していただける、愛をいっぱいいただけるような人でも、ずっといてほしいです。今年も、残り2週ですし、ひとつでも多く勝っていってもらいたいものです。
投稿: three sisters 日時: 2008年12月15日 20:01
カテゴリー: ケイバの話
