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2007年01月17日

中山芝2200は前有利【今週の見どころ】

中山の芝は、1800は3角まくりの決まるコース、2000はイン差しのできる馬に有利なコース(逆に言うと外枠の差し馬が不利なコース)で、では2200はどうかと言うと、端的に言って、「差しにくいコース」ということが言えます。

今週もまずコース形態を確認してみましょう。
中山の芝2200は、4コーナーの引込み線のあたりからスタートして、とにかく一番のポイントが、外回りのコースを使用するということです。奥深い2コーナーをクリアすると、そのあと、3~4コーナーまで、ずいぶん長いこと、「直線っぽいコース」が続きますよね。3コーナーの手前で少し内側に切れ込みますが、それは「カーブ」というほどのものではなくて、「道なりにまっすぐ」という感じのコース。
そして4コーナーの部分だけコーナーがきつくて、コーナリングをトップスピードでは回りにくいコース設計。そしていったんギアを多少シフトダウンしたそのあとは、ゴールまでもうあまり距離が残されていないんです。

つまりたぶん、差してくる馬は仕掛けどころが難しいんじゃないかと思うんです。
よく調教された、体力満々の先行馬がワンペースにレース運びをするとき、後ろの馬は、よほど一瞬フットワークのピッチが上がる馬でない限り苦しい、というのがAJCCの大まかな傾向です。
過去、中山で行われた10回分を集計すると、4角で5番手以内にいた馬が連対した数は、14頭。20頭中14頭ですから、7割ですね。勝ち馬も7頭で、ちょうどこちらも7割。

今週の見どころは、ずばり、「体力のある先行馬」フサイチアウステルだと思います。
この馬が良く調教を詰まれて、前々から踏ん張るレースをするとき、極端な差し馬や追い込み馬は、頑張っても3着まで、という展開になるだろうという気がします。
そのとき、馬券の相手として注目なのは、フサイチアウステルより前にいそうなインティライミ、フサイチアウステルからそう離れていないジャリスコライトやマツリダゴッホあたり。
ただ、このフサイチアウステルがズブズブになる展開なら、もしかするとインティライミが飛ばしすぎての差し馬天国、という可能性があります。あるいは、先行馬がフサイチアウステルと共倒れになって差し馬の出番、という形かもしれません。

いずれにしても、この馬が好走できるかどうかで馬券の組み立てが違ってくるような気がします。調教と、パドックでの気配と、馬体重、要注意ですね~。
もしデブで出走するなら、中団から切れる差し馬を中心に考えようかな、と思っています。身体つきができてるようなら、これが中心でも大丈夫かも?

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日時: 2007年01月17日 04:10
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