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オオハシの競馬者日記
ーケイバライフ!出張版ー


オオハシが競馬に関する日々是雑感を綴ります。


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  • 自己紹介: マイシンザンという馬に恋焦がれて15年。2006年にやっとこさ間近で見られました。それどころか、挙句にはマイシンザンに跨らせてもらうという暴挙も達成(^^;)。まだまだ若輩者ですがどうぞよろしくお願い致します。

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2012年01月11日

斤量58キロ【オオハシ】


我らがblandfordさんの記事「トゥザグローリーは58.5キロでもこの相手なら楽勝かな?【blandford】」で、負担重量に関して触れられていました。


さて、ご存じの方も多いと思いますが、今年2012年は、一部の重賞競走の負担重量に変更が発表されています。


JRAのサイトの記事「2012年度競馬番組等について」より引いておくと、


2.重賞競走の負担重量の変更について
 年間を通じてGI競走優勝馬の出走機会を確保する観点から、「優勝した重賞競走の格に応じて加増する別定重量」を採用しているGII競走およびGI競走の前哨戦となる一部GIII競走の負担重量を変更いたします。


  


この変更の内容を簡単に述べると「2011年までよりも基礎負担重量を1キロ減らしますよん♪」です。


  


つまり、古馬の牡牝混合のGIIレースならば、

  1. アメリカジョッキークラブカップ
  2. 京都記念
  3. 中山記念
  4. 阪神大賞典
  5. 日経賞
  6. 大阪杯
  7. マイラーズカップ
  8. 京王杯スプリングカップ
  9. 東海ステークス
  10. セントウルステークス
  11. オールカマー
  12. 毎日王冠
  13. 京都大賞典
  14. スワンステークス
  15. ステイヤーズステークス
  16. 金鯱賞

の都合16レースでは、出走馬の斤量は最も重くとも「58キロ」になる、ということです。ちなみに、阪神大賞典で始動予定のオルフェーヴル(2008.5.14)は、明け4歳の年齢によるアローワンスがあり、基礎負担重量55キロにGI勝ち馬の2キロ増で57キロによる出走となります。


ついで、気になって確認したところ、今年のJRAにおける古馬混合のGIIレース数は23で、定量戦2、別定戦18、ハンデ戦3。別定戦18の内、牡牝混合戦が16、牝馬限定戦が2。え、牡牝混合戦の数が16って、上で示した16レースですべて、ですね。ありゃりゃ、今更ですが、賞金別定のGIIってありませんのやん。2002年の京都記念で60キロを背負ったナリタトップロード(1996.4.4)が、58キロを背負ったマチカネキンノホシ(1996.4.2)を抑えたレースが、懐かしい。


本当に強い馬はカンカン泣きせずに59キロでも勝つと思います。そしてまた、別定GIIで59キロを背負って勝つ馬の格好良さも思ったものです。やっぱり、1993年の京都大賞典における、メジロマックイーン(1987.4.3)の淀芝2400m2分22秒7の印象が強すぎるのでしょうか。ついで、もし欧州を戦場とする馬が現れるならば、最高峰の凱旋門賞(仏GI)は古牡馬の負担重量は59.5キロなのですから。



まま、2012年はJRAの別定のGIIレースで59キロを背負う馬は現れない、ということをお伝えするログでした(^^ゞ


  


では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。


*


↓「オオハシの競馬者日記ーケイバライフ!出張版ー」内のみのGoogle検索窓を設置してみました。よろしければどうぞ。


投稿: オオハシ  日時: 2012年01月11日 20:20
カテゴリー:   | コメント(2)

コメント

blandford:

いつも楽しく読ませていただいています。

斤量の件、変更知りませんでした~!
ありがとうございます、とても参考になりました。

それにしても動画のメジロマックイーン、
超絶に強いですね。59キロでこれだもんな~!

別定G2で59キロを背負う馬がいないというのも、
ちょっと寂しい気がしますね~。

◎blandford様


いつもお世話になっております。遅ればせながらですが、
本年もどうぞよろしくお願い致します。

斤量の件、ご参考になったならば幸いです。

別定GIIで59キロを背負う馬がいない、
というのはホントに「残念」と思っています。
別定59キロというのは、強さの証明でしたから。

マック、鬼の強さですよね(笑)。満6歳秋にして、
真の強さを見せ付けました。私にインプリントされた
最強古馬の姿です。


ではでは、わざわざのコメント、誠に有り難うございました。

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