プロフィール

オオハシの競馬者日記
ーケイバライフ!出張版ー


オオハシが競馬に関する日々是雑感を綴ります。


  • HN : オオハシ
  • 自己紹介: マイシンザンという馬に恋焦がれて15年。2006年にやっとこさ間近で見られました。それどころか、挙句にはマイシンザンに跨らせてもらうという暴挙も達成(^^;)。まだまだ若輩者ですがどうぞよろしくお願い致します。

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« グラスワンダー(1995.2.18)【オオハシ】 | サニーブライアン(1994.4.23)【オオハシ】 »

2011年03月02日

先日引退されたJRA調教師さんたちの代表管理馬を想う【オオハシ】

首題について記しましたら、エライ長い記事になりました。お時間のある時にどうぞ。


メジロマックイーン 牡 芦毛 1987.4.3生 浦河・吉田堅氏生産 馬主・メジロ商事(株) 栗東・池江泰郎厩舎


メジロマックイーン(1987.4.3)の4代血統表

メジロティターン
芦毛 1978.3.22
メジロアサマ
芦毛 1966.2.23
パーソロン
鹿毛 1960
Milesian 1953
Paleo 1953
スヰート
芦毛 1951
First Fiddle 1939
Blue Eyed Momo 1944
シェリル
鹿毛 1971.5.15
スノッブ
鹿毛 1959.1.31
Mourne 1954
Senones 1952
Chanel
鹿毛 1961
Pan 1947
Barley Corn 1950
メジロオーロラ
栗毛 1978.3.8
[メジロマックイーンは5連産目の5番仔]
(No.7-C アストニシメント系)
リマンド
栗毛 1965
Alcide
鹿毛 1955
▲Alycidon 1945
Chenille 1940
Admonish
芦毛 1958
Palestine 1947
Warning 1950
メジロアイリス
黒鹿毛 1964.4.8
ヒンドスタン
黒鹿毛 1946
▲Bois Roussel 1935
Sonibai 1939
アサマユリ
栗毛 1959.3.17
★ボストニアン 1950.5.13
トモエ 1951.5.8

<5代血統表内のクロス:なし>



第28回京都大賞典(GII)の結果(上位5頭。馬齢は現年齢表記に合わせる)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 1 メジロマックイーン 牡6 59 武豊 2:22.7 レコード 35.7 496
[+2]
池江泰郎 1
2 9 レガシーワールド セ4 58 河内洋 2:23.3 3 1/2 36.3 490
[+4]
森秀行 2
3 10 オースミロッチ 牡6 58 松本達也 2:23.3 アタマ 36.3 490
[0]
中尾正 5
4 6 シャコーグレイド 牡5 57 南井克巳 2:24.2 5 36.4 464
[-4]
矢野照正 6
5 4 トーワナゴン 牝4 55 岸滋彦 2:24.8 3 1/2 37.0 446
[-2]
佐山優 7

私にインプリンティングされた最強古馬の姿。それは、白い帽子に「白、緑一本輪、緑袖」の勝負服、満6歳の秋で白さを増した芦毛馬が、悠然と秋の淀のターフを駆けた姿。齢重ねてスピード能力を示すのは並大抵ではありません。恐るべしはメジロイズムの結晶。


*


マヤノトップガン 牡 栗毛 1992.3.24生 新冠・川上悦夫氏生産 馬主・田所祐氏 栗東・坂口正大厩舎


マヤノトップガン(1992.3.24)の4代血統表
ブライアンズタイム
黒鹿毛 1985.5.28
Roberto
鹿毛 1969.3.16
Hail to Reason
黒鹿毛 1958.4.18
Turn-to 1951
Nothirdchance 1948
Bramalea
黒鹿毛 1959.4.12
Nashua 1952.4.14
Rarelea 1949
Kelley's Day
鹿毛 1977.5.11
Graustark
栗毛 1963.4.7
Ribot 1952.2.27
Flower Bowl 1952
Golden Trail
黒鹿毛 1958.3.5
Hasty Road 1951
Sunny Vale 1946
アルプミープリーズ
栗毛 1981.1.26
[マヤノトップガンは4連産目の6番仔]
(No.14-A)
Blushing Groom
栗毛 1974
Red God
栗毛 1954
Nasrullah 1940.3.2
Spring Run 1948
Runaway Bride
鹿毛 1962
Wild Risk 1940
Aimee 1957
Swiss
栗毛 1974
★Vaguely Noble
鹿毛 1965
ヴィエナ 1957
Noble Lassie 1956
Gala Host
栗毛 1962
My Host 1948
Huspah 1953

<5代血統表内のクロス:Nasrullah5×4、Alibhai5×5、Nearco5×5>



第115回天皇賞・春(GI)の結果(上位5頭。馬齢は現年齢表記に合わせる)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 4 マヤノトップガン 牡5 58 田原成貴 3:14.4 レコード 34.2 458
[-6]
坂口正大 2
2 8 サクラローレル 牡6 58 横山典弘 3:14.6 1 1/4 35.0 488
[-14]
小島太 1
3 14 マーベラスサンデー 牡5 58 武豊 3:14.7 1/2 35.0 500
[0]
大沢真 3
4 16 ステージチャンプ 牡7 58 蛯名正義 3:15.4 4 35.5 472
[+14]
矢野進 8
5 9 ローゼンカバリー 牡4 58 藤田伸二 3:15.6 1 1/2 35.9 480
[-2]
鈴木康弘 6

栗毛で鼻面の白い馬、マヤノトップガン。疾風怒濤の末脚。天皇賞・春の開催時期、好天に恵まれていましたから、「レコード決着か!?」と思っていましたが、まさかの3分14秒4。ライスシャワー(1989.3.5)の3分17秒1の記録を2秒7も打ち破るスーパーレコードでした。


*


メイショウサムソン 牡 鹿毛 2003.3.7生 浦河・林孝輝氏生産 馬主・松本好雄氏 栗東・瀬戸口勉厩舎→高橋成忠厩舎


メイショウサムソン(2003.3.7)の4代血統表
オペラハウス
鹿毛 1988.2.24
Sadler's Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Fairy Bridge
鹿毛 1975.5.4
Bold Reason 1968
Special 1969.3.28
Colorspin
鹿毛 1983
High Top
黒鹿毛 1969
Derring-Do 1961
Camenae 1961
Reprocolor
栗毛 1976
Jimmy Reppin 1965
Blue Queen 1967
マイヴィヴィアン
鹿毛 1997.3.29
[メイショウサムソンは流産後の初仔]
(No.3-L フロリースカップ系)
ダンシングブレーヴ
鹿毛 1983.5.11
Lyphard
鹿毛 1969
Northern Dancer 1961
Goofed 1960.3.29
Navajo Princess
鹿毛 1974.3.31
Drone 1966
Olmec 1966
ウイルプリンセス
鹿毛 1983.2.17
サンプリンス
栃栗毛 1969
Princely Gift 1951
Costa Sola 1963
エール
芦毛 1972.3.28
フォルティノ 1959.4.19
ガーネット 1955.3.15

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer3×4>



第135回天皇賞・春(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 6 メイショウサムソン 牡4 58 石橋守 3:14.1    34.7 516
[-2]
高橋成忠 2
2 16 エリモエクスパイア 牡4 58 福永祐一 3:14.1 ハナ 34.6 502
[0]
大久保龍志 11
3 12 トウカイトリック 牡5 58 池添謙一 3:14.1 クビ 34.4
438
[-4]
松元省一 4
4 8 アイポッパー 牡7 58 安藤勝己 3:14.2 1/2 34.2
456
[-2]
清水出美 1
5 10 トウショウナイト 牡6 58 武士沢友治 3:14.4 1 1/4 35.1 476
[-12]
保田一隆 6

改めて見直すと、4角先頭で「かかって来いや」の王者のレースでしっかり勝ち切るという強いレース。直線、外からエリモエクスパイア(2003.5.12)が襲い掛かり、追い詰められたと思いきや、最後の最後でもうひと伸び。メイショウサムソンの真骨頂が体現されたレースでしたね。その愚直な感じが、メイショウサムソンとマモルさんのコンビには、とても似合っていました。

*


ヒカリデユール 牡 鹿毛 1977.3.6生 新冠・キタノ牧場生産 馬主・橋本善吉氏 栗東・須貝彦三厩舎(最終所属)


ヒカリデユール(1977.3.6)の4代血統表
デュール
黒鹿毛 1961.4.18
Round Table
鹿毛 1954.4.6
Princequillo
鹿毛 1940
Prince Rose 1928
Cosquilla 1933
Knight's Daughter
黒鹿毛 1941
Sir Cosmo 1926
Feola 1933
Lea Moon
黒鹿毛 1955
Nasrullah
鹿毛 1940.3.2
Nearco 1935.1.24
Mumtaz Begum 1932
Lea Lark
鹿毛 1945
Bull Lea 1935
Colosseum 1937
アイテイグレース
栃栗毛 1967.3.13
[?]
(サラ系 バウアーストツク)
ゲイタイム
栗毛 1949
Rockefella
黒鹿毛 1941
Hyperion 1930.4.18
Rockfel 1935
Daring Miss
栗毛 1939
Felicitation 1930
Venturesome 1933
アイテイオー
黒鹿毛 1960.4.2
ハロウェー
黒鹿毛 1940
Fairway 1925
Rosy Legend 1931
キタノヒカリ
栗毛 1954.5.25
トサミドリ 1946.5.20
バウアーヌソル 1938.3.25

<5代血統表内のクロス:Pharos=Fairway5×4>



第27回有馬記念(現GI)の結果(上位5頭。馬齢は現年齢表記に合わせる)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り 馬体重
[前走比]
調教師
1 9 ヒカリデユール 牡5 56 河内洋 2:36.7    - 518
[]
須貝彦三 3
2 4 アンバーシャダイ 牡5 56 加藤和宏 2:36.7 アタマ - 472
[]
二本柳俊夫 1
3 11 キョウエイプロミス 牡5 56 柴田政人 2:36.9 1 1/4 - 486
[]
高松邦男 13
4 12 トドロキヒホウ 牡4 57 安田富男 2:37.0 クビ - 482
[]
元石孝昭 15
5 10 ビクトリアクラウン 牝3 53 嶋田功 2:37.1 1/2 - 482
[]
稲葉幸夫 6

1982年の第2回ジャパンカップ(現GI)。「ヒカリデユールの5着が日本馬最先着」というところに隔世の感を覚えます。ちなみに勝ち馬は、後にシンコウラブリイ(1989.2.2)の生産者としても知られるようになるファイアーストーン夫妻の持ち馬、米国の3歳牡馬ハーフアイスト(1979.3.14)でした。

閑話休題。暮れの有馬記念はどろどろの重馬場の中で行われ、直線で1番人気のアンバーシャダイ(1977.3.10)が内から抜けだしたところを、馬場中央を追い込んで来たのがマル地の野武士、「サラ系」ヒカリデユール。決勝点、「アタマ」だけ捕らえたところがゴールでした。3着にもキョウエイプロミス(1977.4.14)が入り、終わってみれば、3着まで5歳牡馬が占めました。

思えばタフな世代で、翌1983年、アンバーシャダイが天皇賞・春を制し、キョウエイプロミスが天皇賞・秋(現GI)を制した後にジャパンカップで日本馬初の連対となる2着に頑張りました。満6歳の天皇賞制覇は、当時では珍しいことでした。

えっ?ちょっと気合が入っているって? それは仕方ありません。ヒカリデユール、アンバーシャダイ、キョウエイプロミス。彼らは私と同じ1977年生まれですから(^_^;)

*


リンデンリリー 牝 栗毛 1988.3.16生 浦河・向別牧場生産 馬主・林田秋利氏 栗東・野元昭厩舎


リンデンリリー(1988.3.16)の4代血統表
ミルジョージ
鹿毛 1975.4.12
Mill Reef
鹿毛 1968.2.23
Never Bend
鹿毛 1960.3.15
Nasrullah 1940.3.2
Lalun 1952
Milan Mill
鹿毛 1962
Princequillo 1940
Virginia Water 1953
Miss Charisma
鹿毛 1967
Ragusa
鹿毛 1960
Ribot 1952.2.27
Fantan 1952
マタティナ
鹿毛 1960
Grey Sovereign 1948
Zanzara 1951
ラドンナリリー
栗毛 1979.5.12
[リンデンリリーは4連産目の4番仔]
(No.7-D シュリリー系)
キタノカチドキ
鹿毛 1971.3.27
テスコボーイ
黒鹿毛 1963
Princely Gift 1951
Suncourt 1952
ライトフレーム
黒鹿毛 1959.3.25
ライジングフレーム 1947
グリンライト 1947.4.6
ヤマニガーサント
栗毛 1964.5.19
ガーサント
鹿毛 1949
Bubbles 1925
Montagnana 1937
イチクニヒメ
栗毛 1956.4.10
イッセイ 1948.5.14
クニハタ 1945.4.8

<5代血統表内のクロス:Nasrullah4×5×5>



第16回エリザベス女王杯(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
4F
馬体重
[前走比]
調教師
1 11 リンデンリリー 牝3 55 岡潤一郎 2:29.6    48.7 434
[0]
野元昭 1
2 16 ヤマノカサブランカ 牝3 55 安田隆行 2:29.9 2 49.0 438
[-2]
中村好夫 4
3 14 スカーレットブーケ 牝3 55 千田輝彦 2:30.2 2 49.0 460
[0]
伊藤雄二 7
4 4 イナズマクロス 牝3 55 横山典弘 2:30.2 ハナ 48.5 406
[-4]
稗田研二 8
5 17 キタノオゴジョ 牝3 55 江田照男 2:30.2 アタマ 48.8 452
[-2]
松山康久 11

秋の淀に咲いたのは、その名も香しい、百合の花。リンデンリリー、満3歳初頭の紅梅S(OP)において、JRA史上初の「1着からの降着馬」(1着→13着)となりました。その戦績を紐解けば、芝[3-0-0-1]、つまり実質は芝[4-0-0-0]。ターフでは他馬に先着を許さなかったのです。そんな彼女の満3歳秋、連勝を飾ったローズS(GII)とエリザベス女王杯の鞍上は、ジュンペーこと、故・岡潤一郎騎手でした。


「冬枯れの 淀のターフに 散りし夢 永遠に忘れじ 君の面影」。


永遠に閉じた夢から、すでに18年。それでも、今日も、明日も、どこかで、あなたの、そして私の夢が走っています。


*


ケイティタイガー 牡 鹿毛 1989.3.6生 長万部・越田牧場生産 馬主・瀧本和義氏 栗東・吉岡八郎厩舎


ケイティタイガー(1989.3.6)の4代血統表
スーパールーセント
鹿毛 1982.2.3
Lyphard
鹿毛 1969
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Goofed
栗毛 1960.3.29
Court Martial 1942
Barra 1950
Heavenly Power
鹿毛 1972
Bold Ruler
黒鹿毛 1954
Nasrullah 1940.3.2
Miss Disco 1944
Irradiate
芦毛 1966
Ribot 1952.2.27
High Voltage 1952
ホウシュウムサシ
栗毛 1970.5.12
[ケイティタイガーは不受胎後の4番仔以降の仔(最後の仔)]
(No.4-G シルバーバツトン系)
ダイコーター
鹿毛 1962.6.8
ヒンドスタン
黒鹿毛 1946
Bois Roussel 1935
Sonibai 1939
ダイアンケー
鹿毛 1950.4.12
★Lillolkid 1941
Bonnie Luna 1941
クロユリ
鹿毛 1959.5.3
キンコウ
鹿毛 1952.3.22
Reading 1936
Curtain Call 1936
オサムサン
鹿毛 1950.6.8
シーマー 1944.3.22
レイザン 1939.4.22

<5代血統表内のクロス:Nearco5×5(父方)>



第119回中山大障害・秋(現中山大障害、J・GI)の結果(上位5頭。馬齢は現年齢表記に合わせる)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 ハロン
平均
馬体重
[前走比]
調教師
1 1 ケイティタイガー 牡8 59 嘉堂信雄 4:45.5    13.9 470
[-6]
吉岡八郎 2
2 7 ポレール 牡6 65 田中剛 4:45.7 1 1/2 13.9 480
[-6]
岩元市三 1
3 3 チアズロッキー 牡5 59 三浦堅治 4:46.4 4 14.0 456
[0]
鈴木勝美 4
4 2 ジャンピングジョブ 牡6 59 林満明 4:46.5 クビ 14.0 478
[-2]
坪憲章 5
5 4 ブルーロード 牡7 59 酒井浩 4:47.0 3 14.0 496
[-6]
境直行 7

しんみりと終わると思われました? いえいえ、まだ残っています。4100mの中山大障害コース。ポレール(1991.6.17)の中山大障害4連覇を阻んだのは2歳年長のケイティタイガー。斤量6kg差が最後の最後で出たのでしょうか、外から見事に差し切りました。

なお、ご存じの通り、吉岡八郎調教師は、最終出走となった2月27日日曜日の小倉第9レースにおいて、8番人気を跳ね返してファイナルパンチ(2005.4.14)が勝利を収め、有終の美を飾られました。最後の最後で、まさにファイナルパンチを決められましたね。その鞍上は「おけいはんの旦那さん」こと渡辺薫彦騎手でした。

#余談。ポレールは↑のマヤノトップガンが制した1997年の天皇賞・春にも出走しています。16頭立て12番人気12着でした。


*


ゴーカイ 牡 黒鹿毛 1993.5.6生 静内・タイヘイ牧場生産 馬主・吉橋計氏 美浦・郷原洋行厩舎


ゴーカイ(1993.5.6)の4代血統表
ジャッジアンジェルーチ
栗毛 1983.2.22

Honest Pleasure
黒鹿毛 1973
What a Pleasure
栗毛 1965
Bold Ruler 1954.4.6
Grey Flight 1945
Tularia
鹿毛 1955
Tulyar 1949
Suntop 1940
Victorian Queen
鹿毛 1971
Victoria Park
鹿毛 1957
★Chop Chop 1940
Victoriana 1952
Willowfield
1965
★Stratus 1956
Willow Lake 1955
ユウミロク
黒鹿毛 1983.3.26
[ゴーカイは4連産目の4番仔]
(No.19-A)
カツラノハイセイコ
黒鹿毛 1976.5.13
ハイセイコー
黒鹿毛 1970.3.6
★チャイナロック 1953
ハイユウ 1961.4.1
コウイチスタア
黒鹿毛 1968.4.21
ジャヴリン 1957
ミタケ 1960.5.13
リュウアコンバット
黒鹿毛 1977.2.14
インディアナ
鹿毛 1961
★Sayajirao 1944
Willow Ann 1942
リュウメイン
黒鹿毛 1967.2.3
Aggressor 1955
マイトアンドメイン 1955

<5代血統表内のクロス:Tulyar4×5、Windfields5×5(父方)>



第3回中山グランドジャンプ(J・GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 ハロン
平均
馬体重
[前走比]
調教師
1 9 ゴーカイ 牡8 63.5 横山義行 4:52.3    13.8 514
[-4]
郷原洋行 2
2 8 ミナミノゴージャス 牡6 63.5 田口大二郎  4:53.6 8 13.8 478
[0]
河野通文 6
3 3 ダンシングターナー 牡6 63.5 熊沢重文 4:55.2 10 13.9 532
[-14]
武邦彦 4
4 6 ヨイドレテンシ 牡7 63.5 出津孝一 4:55.7 3 13.9 488
[0]
吉岡八郎 9
5 5 カンパネール セ7 63.5 S.ミラー 4:57.2 9 14.0 520
[0]
J.エリオット 3

それまでの4100mのコースから、4250mのコースに変わって初めてのレースでした、2001年の第3回中山グランドジャンプ。勝ち馬はディフェンディングチャンピオン、ゴーカイ。決着だけを見れば、その名の通りに8馬身差の豪快な勝利。けれど、彼の飛越はいつでも堅実。その証拠にジャンプレースに出走すること27回、一度も落馬による競走中止無し。ジャンプレースの通算[8-8-4-7]は、紛うことなく名ジャンパーの成績です。

「剛腕」郷原洋行調教師の最終日となった2月26日土曜日に送り出した3頭。そのうち2頭が、ディアマイホース(2006.6.20)、エルアルト(2007.6.9)という全兄弟のゴーカイ産駒。前者が中山第4レースの障害未勝利戦を2番人気2着、後者が阪神第4レースの障害未勝利戦を9番人気6着でした。もちろん、両馬のオーナーはゴーカイと同じく、吉橋計オーナーです。なお、最後の最後となったのは小倉第8レースのユウキハングリー(2006.3.20)。4番人気2着と頑張りました。

*


という訳で、最後に紹介したゴーカイではありませんが、豪快に長文の記事を書いてみました。最初はblandfordさんの記事に返す形で、メジロマックイーンだけにするつもりだったのに(わはは)。もし、最後までお読みになった方がいらっしゃいましたら、有り難うございました。


そして、引退された7名の調教師の皆さん、本当にお疲れ様でした。


では、以上オオハシでした。これから走る馬、人すべてが無事でありますように。



↓「オオハシの競馬者日記ーケイバライフ!出張版ー」内のみのGoogle検索窓を設置してみました。よろしければどうぞ。


投稿: オオハシ  日時: 2011年03月02日 01:11
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