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オオハシの競馬者日記
ーケイバライフ!出張版ー


オオハシが競馬に関する日々是雑感を綴ります。


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  • 自己紹介: マイシンザンという馬に恋焦がれて15年。2006年にやっとこさ間近で見られました。それどころか、挙句にはマイシンザンに跨らせてもらうという暴挙も達成(^^;)。まだまだ若輩者ですがどうぞよろしくお願い致します。

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2008年08月28日

JRA栗東所属の調教師さんとニアミス【オオハシ】

昨日、トーホウシャイン(2003.5.17)に関するエントリを書いた際にチラッと述べましたけれど、やはり滋賀県と大阪府を往復しているとニアミスする時もあります。もう、2ヶ月以上前のお話ですけれど(^^);


去る6月10日の19時にJR大阪駅を発車した上りの琵琶湖線の新快速電車。私は先頭車両に乗車し、1番前の位置でずっと立っていました。新快速電車は約30分で大阪と京都を結ぶのですが、定刻通り、19時30分の少し前に到着した京都駅。


そこで、先頭車両の1番前の乗降扉、私の目の前にある扉から、テレビや雑誌、Webサイト、あるいは競馬場で直に、何度かお見かけした顔が乗車されてきました。


思わず目を見開いたのは、私こと、オオハシです(笑)


乗車されてきたのは、なんと、ナリタトップロード(1996.4.4)やエリモシック(1993.3.19)、シェイクハンド(1992.4.1)、イブキクラッシュ(1990.3.19)、ベストダンシング(1990.3.19)&ベストアルバム(2000.2.8)母仔、バンブーピノ(1993.6.1)などで知られる沖芳夫調教師でした(!!)


#あとは、エリモパサー(1987.5.1)とか、エリモピクシー(1998.4.6)とか、レガシーハンター(1995.4.1)とか、ロングシコウテイ(1993.4.13)とか、このあたりの名前を挙げておけば、良いですか。しかし、改めてみると、沖厩舎の活躍馬は3月19日生まれの馬が多いですね。エリモシック、イブキクラッシュ、ベストダンシングと、名前を挙げただけで3頭いますよ(笑)


沖先生は切れ長の奥目で特徴のあるお顔をされているので見間違いようがありません。ナリタトップロードの頃に比べると額にシワを刻まれた沖先生は、青いヤッケを手に持ち、赤や茶色を基調にしたカジュアルな上着を召して、青いジーンズ、つま先の尖った黒いブーツを履いていらっしゃいました。沖先生は私の対面の位置で、座席には座らず、立ったままで乗車されました。そして、出発の後、上着の胸ポケットに仕舞っていたメガネを掛けられ、大きめの黒いカバンから取り出された新書を、熱心に読まれていました。



もうね、やっぱりテンションが上がるじゃないですか。


『ナ、ナ、ナ、ナリタトップロードが制した菊花賞を京都競馬場で観戦していました。3番人気だった彼の単勝馬券しか購入していませんでした。その節はありがとうございました!!』


とか、頭の中では浮かぶものの、声は掛けられず。はは、小心者ですねー(苦笑)


1999年の第60回菊花賞(現JpnI)。ナリタトップロードと渡辺薫彦騎手が1着入選後、ゴール板前で「ワタナベー、ワタナベー!!」と、あらん限りの声で叫んだのも懐かしい思い出です。私の周囲の観客は、必ずしもナリタトップロードの馬券を購入された方ばかりではなかったでしょう。けれど、誰もが皆、栗毛と渡辺騎手の頑張りに微笑みを浮かべていました。あれほど祝福に包まれた勝利は、そうそう無いと思っています。



そんなこんなで、お顔を拝見して沖先生に間違いないと確信した後は、「たぶん、新快速だったら、草津で降りられるんだろうな」と思っていました。上りだと草津駅の次が栗東駅。しかし、栗東駅には新快速電車は止まりません。つまり、電車で栗東まで帰られるならば、草津で普通電車への連絡が必要になります。また、普通電車への連絡無しであれば、草津からバスで帰られるか、タクシーを飛ばされるか、あるいは所属の渡辺薫彦騎手か高野容輔騎手を迎えに呼ばれているかの、いずれかと思いました(笑)


そうしたら、京都から約20分の乗車の後、案の定、草津駅で降りられました。


……私、思わず、普段は草津駅では降りないのに、後追いの形で降りてしまいましたよ(←ヤバイ奴・笑)


でも、やっぱり、声を掛けることはできませんでした。そこはサスガに、ね。若手の騎手ならばまだしも、調教師さんに声を掛ける一般人のファンはあまりいないでしょう(苦笑)


結局、沖先生は普通電車への連絡という手段は取られず、黒いカバンを背負い、他の乗客の後を追うように改札口への階段を登られて行きました。


私は、ただただ、彼の背中を追って見送るだけでした。


#なお、私の降車駅は普通電車しか止まらないため、どのみち普通電車への連絡乗り換えが必要でした。その連絡乗り換えは、新快速電車だと草津駅の2つ後の駅である野洲駅になるだけで、実際には草津で降りても降車駅への到着時間は同じです。念の為。



10分ほどが経ち、草津駅にやって来た普通電車に乗った後、「あー、やっぱり声を掛けさせてもらえば良かったなぁ」と思ったものの、後の祭り。後悔は先に立ちません。こんな運なんて、そうそう巡っては来ませんからね。


という訳で、皆様が調教師さんと遭遇された際は、ぜひ、声を掛けてみてください。あーあ、惜しかったなぁ(笑)


ではでは、今日はこのへんで♪


追記。実は琵琶湖線では他の栗東の調教師さんもお見かけしています。伊藤雄二元調教師とか、笹田和秀調教師(当時は調教助手)とか……。けれど、今回のように至近距離でのニアミスは初めてでした(^^;)

投稿: オオハシ  日時: 2008年08月28日 01:11
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