2008年01月15日
大奥【スタッフブログ】
こんばんは、カナエです。
今日は本のお話です。
あんまり詳しいほうではないのですが
最近最も面白いと思う漫画!
よしながふみの「大奥」第3巻が出たので。
書店には「大奥第3巻出ました」ってポスターが。
かき氷始めました、みたいなコピー。
単行本の出版が年に1度のペースなので
1巻から読み直さなくてはなりませんでした。
江戸初期に蔓延した疫病によって、日本の男女の人口比が極端に崩れます。
そんなこんなで大奥に仕えるのは男ばかり!家光の代から将軍はみんな女性!
という、男女逆転大奥の物語です。
この作者の作品はこれしか読んだことないんですが
ものすごいスケールの大きさを感じる・・・。
まるで歴史物かSFの映画を見てるみたい・・・。
早く続きが読みたいです。
この漫画の「男性が減ってゆく」繋がりで
昔読んだ「メス化する自然」という本を読み返したくなりました。
デボラ・キャドバリー著こちらは、環境ホルモン汚染により雄の生殖能力が著しく低下する、
というものすごく衝撃的な内容のノンフィクションです。
読んだ当時、妊娠していた妹に「読んどけ」と本をくれてやりました。
今思えば、妊婦にはショッキングすぎる内容だったかも。
男性としてこの世に生まれて来るには、
胎内で何度も何度も然るべきホルモンの洗礼を受けなければならないそうなのですが、
この本を読むと、生殖能力の備わった雄として無事に生まれてくるのが
ほとんど奇跡のように感じます。
環境問題とか抜きにしても読み物としてものすごく面白いです。
パニは元オスです。

応援のワンクリックよろしくニャ♪
日時: 2008年01月15日 14:57
カテゴリー:

