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2010年07月29日

穴馬発見/詳細レース分析・七夕賞【blandford】

身体がガタガタで、2週間遅れになってしまいました、七夕賞の詳細分析です。
今年はしぶとくやりますよ。
これやってると、必ず穴馬見つけられますんで(^^) 太字が次走の狙い馬です。

七夕賞  パドック全頭解説はこちら
7月11日 福島 曇・良
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12.5 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 12.8 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 11.9
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1000の通過/61秒0
後半の1000/59秒4
上がり3F/35秒7 勝ち時計/2分00秒4

■1番 エリモハリアー 57.0キロ 3着 D
身体の伸縮を全く使えていないため、首を伸ばしっぱなしにして走って、かろうじてバランスを保とうとしている。ほとんど推進力がなく、荒れたインを通らされたことを差し引いても、厳しいかな、というところ。馬券圏内まで復調してくるシーンは、いまのところ想像しにくい。

■2番 フサイチアウステル 55.0キロ 16着 D
後肢の力感が全く足りなくて、推進力に乏しいフットワークになってしまった。前捌きも硬く、スピード感がない。逃げたが3角手前で終了、次いきなり買えそうな雰囲気はなかった。

■3番 ダイワジャンヌ 52.0キロ 13着 C
荒れたインから外に出せず、4角過ぎで失速。フットワークの前後バランスが微妙にマッチしておらず、パドックで見たとおりやはり連闘の疲れが感じられるレースぶり。OPに昇級してしまったが、牝馬限定戦の軽ハンデというあたりが活躍の場か。

■4番 ブレーヴハート 53.0キロ 12着 -
登録抹消、引退

■5番 ニルヴァーナ 54.0キロ 15着 C
先行したがずいぶん力んだフォームになってしまって、4角過ぎで失速。ただ、四肢の動かし方のバランスは悪くなってはいないので、次走予定されている小倉日経OPは、唯一この馬の好走可能性がある「小回り平坦の芝1800のオープン特別」なので、いちおう買っておいたほうが無難。

■6番 ホッコーパドゥシャ 57.0キロ 9着 B下
向こう正面では一瞬、雰囲気のあるフットワークで走っていたが、惜しいと思わせるシーンが一度もなく、追われても反応していない。それどころか、追われると前後バランスが崩れる感もあったが、休み明けのせいか?しかし8歳馬だが、ヒザを使って走ろうとしていて、変わり身があるかもしれない、と思わせるフットワークではあった。

■7番 アルコセニョーラ 54キロ 2着 B
後肢の動きが力強く、フットワークにムダがない。バランスよく走れているし、ラスト2ハロンをしっかり全力疾走してトップスピードをキープ出来ているので、体調は良好。初の小倉参戦となるが、輸送をクリアしてこのデキをキープ出来ているなら買いと思えた。

■8番 ドモナラズ 52.0キロ 1着 B
力みのない、余裕のあるいいフォームで、バランス良かった。デキはずっと良好だったと思えるが、時計のかかる馬場状態・前が止まる流れ・直線大外のコースなど、すべてが上手くいった一戦。体調良好なので次も買っておくほうがいいとは思うが、軽ハンデで重賞を制覇したため小倉記念では一気に3キロ増の55キロ。そのあたりがどう出るか。速い時計への対応もやや疑問。今後の買い時は、今回の七夕賞のようなレースではないかと思えた。

■9番 サンライズベガ 55.0キロ 3着 B
やや出遅れたが、道中は軽いフットワークで走れていて、バランス自体は悪くなかった。3角過ぎからスパートして長く脚を使っており、鞍上がかなり厳しく追ったので、休み明けの使い方としては好印象だった。次は叩かれてもう少し上昇してくる可能性があると思えた。ただ、速い時計への対応に課題のある馬なので、小倉記念で買えるのかどうかはやや微妙かもしれない。パドックでよほどコンパクトに馬体がまとまっていたら買っておきたい。

■10番 バトルバニヤン 57.0キロ 3着 B☆
リラックスしたいいフォームで走れていて、レースを見る限りでは引き続き好調持続。最もラップが速くなった11.7-11.8の部分で大外からじわっと馬なりでポジションを押し上げたレースぶりは、見どころ十分だった。鞍上もまったく無理をしていないので、馬がレースをよくわかっているという感じ。結果として先頭に立つのがやや早かった、という競馬だったが、負けたのは展開のアヤ。57キロを背負って良いレースで、G3クラスなら力量上位の存在と思えた。小倉記念では上の方の評価で買い。

■11番 イケドラゴン 52.0キロ 6着 B
リラックスしてバランスの良いフォーム。準オープンよりもオープンの方が、ペースが合うのかもしれない。ラストは鞍上がやや焦り過ぎでちょっと早仕掛け。もっとじっくり乗れる新潟に転戦なら買いと思った。

■12番 トウショウシロッコ 56.0キロ 5着 B☆
先行して4角手前で一瞬タメを作り、直線瞬発力を引き出す良い騎乗だった。馬もそれに応えられる出来になっていて、勝っても不思議のないレースぶりだった。最後は通ったコースと追い出したタイミングの差か。この馬としては状態良いので、オールカマーぐらいまでは買っておいてもよさそうに思える。

■13番 サニーサンデー 54.0キロ 11着 C
ずいぶんと力んだフォームで、フットワークのバランスが悪い。前肢のパワーと後肢のパワーがマッチしていない感じで、馬が自分のイメージ通り走れていないという感じだった。後肢の推進力が足りないために前肢をずいぶん振り上げてカバーしようとしているが、そのために全体のバランスが損なわれてしまった。

■14番 ゼンノグッドウッド 54.0キロ 10着 C上
3角から、コースロスのないラチ沿いぴったり。1頭分だけ芝の状態が良いと思われる最内を通って、意外にちゃんと追い込んできた。強かった頃のフットワークの雰囲気が少し出てきたが、まだ全体に捌きがやや硬い。もう少し使い込んで、相手の弱いオープン特別ぐらいなら、多少は面白いかも、というところまでは上がってきた。

■15番 マイネルグラシュー 53.0キロ 8着 C 
中団からそのままゴールという感じで、惜しいところはほとんどなかった。このクラスでは苦戦が続きそうな印象。

■16番 キョウエイストーム 54.0キロ 7着 C
着順は7着とまあまあだったが、これは伸びる大外を通ったためで、上位の馬にはあっという間に置き去りにされて瞬発力で見劣りがした。まだ重賞戦線では若干、力の差があるという印象。


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(参考)

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日時: 2010年07月29日 00:01
カテゴリー: 芝中長距離