2010年06月29日
次走の穴馬発見/詳細レース分析・宝塚記念【blandford】
秋競馬、ガンガン勝てるようになりたいので詳細レース分析復活であります。
今年はしっかりやってしっかり当てていきたい!
ローカルのOP特別ももちろんやるんだけど、まずはG1宝塚記念からね。
6月27日 阪神 稍重
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12.4 - 11.1 - 11.3 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 12.1 - 11.9 - 12.5
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1000の通過/60秒0
上がり3F/36秒5
勝ち時計/2分13秒0
■1番 イコピコ 11着 C
1番枠から出てまったく距離ロスなく、インベタを回ってきたが、惜しいシーンは一度もなかった。勝負どころに入っての身のこなしが重たくてギアチェンジができない感じ。この走りでは格の落ちる重賞でも苦戦という印象。
■2番 アーネストリー 3着 B☆
重心バランスの安定したフットワークで、乱れず崩れず、いい走り。ワンペースで2200を走りきれる体力満々なタイプで、こういうタイプは大崩れがない。ただ、瞬発力の無さが課題で、これから古馬王道路線を歩もうとするとき、常にそこがつきまとうことになるだろうと思えた。とりあえず、出るたび買いというタイプだけど、G1戦線では単の魅力はあまりないかもしれない。
■3番 ネヴァブション 5着 B
前々からいいフットワークで流れに乗って、体調良好。ただ、道中の位置取りと同じポジションのままゴールしたというレースぶり。ただ、もともとG1で馬券になるという実力ではないし、十分善戦だったと言っていい。なかなか合うレースがないと思われるが、2200~2500とうい半端な距離のレースでマークが必要。
■4番 スマートギア 7着 C
ほぼ定位置とも言える最後方からの競馬。直線外から突っ込んできたが、迫力はもうひとつ。フットワークもやや四肢の同期ができておらず、パドックと同じように少し腰の落ちる走法。格の高いレースでも低いレースでもこれぐらいか、という着順で、もしローカル重賞に使うなら▲ぐらいのところで買いという感じか。
■5番 ナムラクレセント 9着 C
後部筋肉群があまり推進力を生み出していないので、前の掻き込みを強くしようとして走りが力みがちになり、前後のバランスがマッチしないフォームになってしまっている。この馬はどうやら京都専用馬と思ったほうがよさそうだ。3歳の頃からフットワークのバランスが良いタイプではないが、それは改善されないと見たほうがいい。京都なら3角過ぎの坂の下りを利用してこの走り方で伸びてくるが、ほかの競馬場では消し。
■6番 セイウンワンダー 16着 C
先行集団の後ろにいたが、直線まったく反応しなかった。パドックの分析でも見たが、やや前走の疲労が抜けていない状態だったのではないか。連続して好走する体力のない馬かもしれず、一度走って二度凡走・・・的なことを繰り返すとしたら、いい穴馬に育ちそうではある。基本、じっくりと伸びて来る持続型の末脚タイプなので、こういう厳しい流れには弱い。次走はパドックで膝が軽く動いていれば、条件さえ合えば買い。
■7番 マイネルアンサー 12着 C
やや前後バランスのマッチしていないフットワーク。ただ、パドックで感じた印象ほどバランスは悪くなく、まあソコソコという印象。4角追われてからのギアチェンジがなく、このクラスでは到底通用しないという内容。前走のようなレースが身上だとすると、距離は2400以上欲しいところ。ローカルでそういうレースに出るならいちおう買ってみたい。
■8番 ブエナビスタ 2着 B上
パドックではあまり膝を使わないで歩いているが、レースではしっかり膝を使って実にいいバランスで走っていて、なんというクレバーな馬だ、と思わされる。道中の走るフォームは3歳の頃よりはるかに良くなっていて、実に安定感がある。どんなコースのどんな流れの競馬でも必ず首位争いに食い込んでくる名馬。出るたびに買い。パドックのデキとかはあまり関係ない。
■9番 ロジユニヴァース 13着 C
背中の弾力性がまったくなくて、フットワークが実に硬い。捌きが硬いということは骨格の動きがギクシャクしているということでもあるのだけど、骨格を滑らかに動かせるような筋肉・腱のサポートがないということでもある。走っている姿を見ると、骨格に対して後部筋肉の量が不足していて、馬体重減は調整の失敗だったかもしれない。この走り方は鍛え直しが必要で、ダービー馬かなりピンチというところか。
■10番 ジャガーメイル 8着 B
これは意外だが、このように「前日雨が降って乾きつつある馬場」つまり「力のいる状態になっている稍重」という馬場状態がこの馬にはまったくフィットしないらしい。ゲート開いてから一度もポジションが取れず、常に後手後手。しかも道中ずっともがいているようなフットワークで、パドックで見られたデキの良さが嘘のようなレースぶり。勝負どころの4角手前では完全に置いて行かれているし、直線も馬が走りにくそうなフットワークだった。不良では好成績を残したこともあるので、こういうパワーを要求される馬場がピンポイントでダメだと考えるほかない。さすがは淀の3200を、上がり33秒台で走った馬ではある。このレースからの教訓は、たぶん、有馬記念でも好走できないタイプ、ということか。
■11番 トップカミング 14着 C
先行して4角でいっぱいというレース。ここでは力がまったく足りていない。馬体的な観点から言うと、後部筋肉群のパワーがやや弱いので、走りが一本調子になってしまっていて、弾力性を効かせられていない。
■12番 メイショウベルーガ 6着 B上
パドックでもひときわ臀筋群の充実が目を引き、デキはかなり良かった。しかし阪神だとどうもコーナーワークで置かれてしまって、4角ほぼ最後方。ここをもっとスムーズに回ってこられれば、もう少し上の着順だったのではないだろうか。坂を上って最後の1ハロンの伸びは際立っていた。今年一連の成績はダテではなく、本格化と見るべき。秋のエリザベス女王杯では楽しみな一頭。
■13番 フォゲッタブル 10着 C
馬体の構造上の欠陥(飛節がかなり曲がっている)をカバーするために走るフォームにロスのある馬。したがて、こういう12秒台が連続する厳しい流れのレースには対応できないタイプ。今回は、パドックの見解でも見たとおり肋骨がやや丸みを失っていて、心肺機能もやや不安ありだった。中距離路線では瞬発力不足に常に泣くタイプなので、買えない。
■14番 マキハタサイボーグ 17着 D
後方ママ。謎の出走。函館の2600とかなら少し買うのに。
■15番 コパノジングー 取り消し
■16番 アクシオン 15着 D
大腿筋膜張筋が弱いので、後肢のケリに力感がない。したがって、「あと1ハロンのあたりまでかなり粘っていたから距離が短くなると買えるだろう」・・・ということにはならない。こういう走りになると、立て直すのはけっこう難しい。
■17番 ナカヤマフェスタ 1着 B上
非常に力強くて安定感抜群のフットワーク。体幹のブレがまったく無く、ムダな動きがぜんぜん無いので、最後までしっかり全力疾走できる。四肢と身体全体の連動性も素晴らしく、実に伸びやかで力感のあるフットワークだった。秋の古馬戦線はこの馬を中心に回ることになると思われる。お見事。
■18番 ドリームジャーニー 4着 B
ゲートを出てよれてしまったのが残念だった。あれがなければ、勝てたかどうかまでは微妙だが、2着争いはもう少し際どかったかもしれない。キビキビしたフットワークが蘇っていて、道中しっかり膝を使って走っているし、心肺機能も問題なく、復調。ただ、秋は東京なので、しばらくこの馬に合うレースがないのも事実。ヨーロッパ行ったほうが走りやすいんじゃないかな?
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(参考)

今年はしっかりやってしっかり当てていきたい!
ローカルのOP特別ももちろんやるんだけど、まずはG1宝塚記念からね。
6月27日 阪神 稍重
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12.4 - 11.1 - 11.3 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 12.1 - 11.9 - 12.5
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1000の通過/60秒0
上がり3F/36秒5
勝ち時計/2分13秒0
■1番 イコピコ 11着 C
1番枠から出てまったく距離ロスなく、インベタを回ってきたが、惜しいシーンは一度もなかった。勝負どころに入っての身のこなしが重たくてギアチェンジができない感じ。この走りでは格の落ちる重賞でも苦戦という印象。
■2番 アーネストリー 3着 B☆
重心バランスの安定したフットワークで、乱れず崩れず、いい走り。ワンペースで2200を走りきれる体力満々なタイプで、こういうタイプは大崩れがない。ただ、瞬発力の無さが課題で、これから古馬王道路線を歩もうとするとき、常にそこがつきまとうことになるだろうと思えた。とりあえず、出るたび買いというタイプだけど、G1戦線では単の魅力はあまりないかもしれない。
■3番 ネヴァブション 5着 B
前々からいいフットワークで流れに乗って、体調良好。ただ、道中の位置取りと同じポジションのままゴールしたというレースぶり。ただ、もともとG1で馬券になるという実力ではないし、十分善戦だったと言っていい。なかなか合うレースがないと思われるが、2200~2500とうい半端な距離のレースでマークが必要。
■4番 スマートギア 7着 C
ほぼ定位置とも言える最後方からの競馬。直線外から突っ込んできたが、迫力はもうひとつ。フットワークもやや四肢の同期ができておらず、パドックと同じように少し腰の落ちる走法。格の高いレースでも低いレースでもこれぐらいか、という着順で、もしローカル重賞に使うなら▲ぐらいのところで買いという感じか。
■5番 ナムラクレセント 9着 C
後部筋肉群があまり推進力を生み出していないので、前の掻き込みを強くしようとして走りが力みがちになり、前後のバランスがマッチしないフォームになってしまっている。この馬はどうやら京都専用馬と思ったほうがよさそうだ。3歳の頃からフットワークのバランスが良いタイプではないが、それは改善されないと見たほうがいい。京都なら3角過ぎの坂の下りを利用してこの走り方で伸びてくるが、ほかの競馬場では消し。
■6番 セイウンワンダー 16着 C
先行集団の後ろにいたが、直線まったく反応しなかった。パドックの分析でも見たが、やや前走の疲労が抜けていない状態だったのではないか。連続して好走する体力のない馬かもしれず、一度走って二度凡走・・・的なことを繰り返すとしたら、いい穴馬に育ちそうではある。基本、じっくりと伸びて来る持続型の末脚タイプなので、こういう厳しい流れには弱い。次走はパドックで膝が軽く動いていれば、条件さえ合えば買い。
■7番 マイネルアンサー 12着 C
やや前後バランスのマッチしていないフットワーク。ただ、パドックで感じた印象ほどバランスは悪くなく、まあソコソコという印象。4角追われてからのギアチェンジがなく、このクラスでは到底通用しないという内容。前走のようなレースが身上だとすると、距離は2400以上欲しいところ。ローカルでそういうレースに出るならいちおう買ってみたい。
■8番 ブエナビスタ 2着 B上
パドックではあまり膝を使わないで歩いているが、レースではしっかり膝を使って実にいいバランスで走っていて、なんというクレバーな馬だ、と思わされる。道中の走るフォームは3歳の頃よりはるかに良くなっていて、実に安定感がある。どんなコースのどんな流れの競馬でも必ず首位争いに食い込んでくる名馬。出るたびに買い。パドックのデキとかはあまり関係ない。
■9番 ロジユニヴァース 13着 C
背中の弾力性がまったくなくて、フットワークが実に硬い。捌きが硬いということは骨格の動きがギクシャクしているということでもあるのだけど、骨格を滑らかに動かせるような筋肉・腱のサポートがないということでもある。走っている姿を見ると、骨格に対して後部筋肉の量が不足していて、馬体重減は調整の失敗だったかもしれない。この走り方は鍛え直しが必要で、ダービー馬かなりピンチというところか。
■10番 ジャガーメイル 8着 B
これは意外だが、このように「前日雨が降って乾きつつある馬場」つまり「力のいる状態になっている稍重」という馬場状態がこの馬にはまったくフィットしないらしい。ゲート開いてから一度もポジションが取れず、常に後手後手。しかも道中ずっともがいているようなフットワークで、パドックで見られたデキの良さが嘘のようなレースぶり。勝負どころの4角手前では完全に置いて行かれているし、直線も馬が走りにくそうなフットワークだった。不良では好成績を残したこともあるので、こういうパワーを要求される馬場がピンポイントでダメだと考えるほかない。さすがは淀の3200を、上がり33秒台で走った馬ではある。このレースからの教訓は、たぶん、有馬記念でも好走できないタイプ、ということか。
■11番 トップカミング 14着 C
先行して4角でいっぱいというレース。ここでは力がまったく足りていない。馬体的な観点から言うと、後部筋肉群のパワーがやや弱いので、走りが一本調子になってしまっていて、弾力性を効かせられていない。
■12番 メイショウベルーガ 6着 B上
パドックでもひときわ臀筋群の充実が目を引き、デキはかなり良かった。しかし阪神だとどうもコーナーワークで置かれてしまって、4角ほぼ最後方。ここをもっとスムーズに回ってこられれば、もう少し上の着順だったのではないだろうか。坂を上って最後の1ハロンの伸びは際立っていた。今年一連の成績はダテではなく、本格化と見るべき。秋のエリザベス女王杯では楽しみな一頭。
■13番 フォゲッタブル 10着 C
馬体の構造上の欠陥(飛節がかなり曲がっている)をカバーするために走るフォームにロスのある馬。したがて、こういう12秒台が連続する厳しい流れのレースには対応できないタイプ。今回は、パドックの見解でも見たとおり肋骨がやや丸みを失っていて、心肺機能もやや不安ありだった。中距離路線では瞬発力不足に常に泣くタイプなので、買えない。
■14番 マキハタサイボーグ 17着 D
後方ママ。謎の出走。函館の2600とかなら少し買うのに。
■15番 コパノジングー 取り消し
■16番 アクシオン 15着 D
大腿筋膜張筋が弱いので、後肢のケリに力感がない。したがって、「あと1ハロンのあたりまでかなり粘っていたから距離が短くなると買えるだろう」・・・ということにはならない。こういう走りになると、立て直すのはけっこう難しい。
■17番 ナカヤマフェスタ 1着 B上
非常に力強くて安定感抜群のフットワーク。体幹のブレがまったく無く、ムダな動きがぜんぜん無いので、最後までしっかり全力疾走できる。四肢と身体全体の連動性も素晴らしく、実に伸びやかで力感のあるフットワークだった。秋の古馬戦線はこの馬を中心に回ることになると思われる。お見事。
■18番 ドリームジャーニー 4着 B
ゲートを出てよれてしまったのが残念だった。あれがなければ、勝てたかどうかまでは微妙だが、2着争いはもう少し際どかったかもしれない。キビキビしたフットワークが蘇っていて、道中しっかり膝を使って走っているし、心肺機能も問題なく、復調。ただ、秋は東京なので、しばらくこの馬に合うレースがないのも事実。ヨーロッパ行ったほうが走りやすいんじゃないかな?
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(参考)

日時: 2010年06月29日 05:27
カテゴリー: 芝中長距離

