2009年10月16日
レースメモ/ローズS【blandford】
秋華賞への重要なステップレースをしっかり見ておきましょう。
紫苑SとローズSが対象となりますが、まずはローズSから。
■ローズSレースメモ■
1000m/58秒1
1番 ヒカルアマランサス
先行策から、直線向いてしばらく踏ん張っていたが、ラスト1ハロン半ぐらいで激しく失速。軽いフットワークでなかなかバランス良く走るので、先々はもう少しやれそうだが、現時点では力が下か。
2番 ブライダルベール
スピード不足で、レースの流れにほとんど乗れず、後方ママで終了。
3番 ワイドサファイア
パドックではややロスのある歩様だったが、レースでは意外としっかりしたストライドで走れていた。ただ、首をうまく使えていないので、動きがやや硬い。直線ではなぜか馬群が密集して大きな壁になっている最内に突っ込んで、ほとんど追えないまま終了。しっかり追ったらどんな脚を使えたのか見たかった。体調良さそうで、秋華賞では入着候補の一角かも?
4番 ブロードストリート
好発からさっと先行態勢に入ったが、無理せず自分のフットワークをまもるうち、中団の位置取り。かなり馬群が密集してもまれたが、まったくひるむところなく、堂々と自分のバランスで走っていた。最後は仕掛けられると素直に全力疾走にうつって、いい瞬発力。次も期待できる雰囲気のある勝ち方。
5番 ボンバルリーナ
わりといい雰囲気のフットワークで走れる馬で、印象はまあまあ。ただ、コーナーワークがうまくなく、コーナリングしながらトップスピードに持っていくことができない。位置取りから言って坂を登ってからの伸び脚はかなりのものだったと思えるが、1800ではやや距離不足か?
6番 クリノメダリスト
ほぼ終始最後方でスピード不足。
7番 アイアムカミノマゴ
中団から追走して、フィニッシュも中団のポジションという、見所の薄いレースぶり。
8番 ジェルミナル
パドックでは全く見栄え悪いが、走らせると比較的いいフォームで走る不思議な馬。軽快なフットワークでさっと先行したので走れる態勢にあったのかもしれないが、結果はハイペースにのまれて失速。評価の難しいレースとなったが、パドックで気配大幅上昇であれば少し押さえておこう、という程度か。
9番 ミクロコスモス
後方からレースを進めて、武豊が春からの成長ぶりを確かめるかのようなレースぶり。4ハロン標過ぎから仕掛けて行って大外を楽に進出、いい脚で先団に取り付いて行って見所十分だった。もっとも長く脚を使ったのがこの馬で、京都の内回り2000ではまりやすい「3角まくり」のリハーサルだったとも思える。今回はある程度意識的に仕掛けが早かったと思えるが、これが3ハロン標から動けばゴールではどんぴしゃりだった可能性もある。本番ではかなり上の評価で買い。
10番 イイデエース
中団のままフィニッシュであまり目立ったところはなかったが、フットワークのバランスは良い。自己条件で相手が弱くなればチャンスあり。
11番 レッドディザイア
馬群の外目から行って4コーナーまで何もしない、というこの鞍上お得意の戦法。4角で通りたかった進路を豊・ミクロコスモスに取られて、いったんミクロコスモスの外に持ち出すというちょっとしたロスもあった。馬の力は間違いなく世代トップクラスなので、地力で差してきたが、京都内回りの2000でこの鞍上が乗って勝ちきるほどのイメージは残念ながらない。プラス10キロで多少動きも重たかったかもしれない。
12番 ダイナマイトボディ
□地なので割愛。
13番 クーデグレイス
力みのないいいフォームで、四肢のバランスがしっかりとれていて推進力が無駄なく前に向かっている。低評価だがこれはかなりいい馬で、ハイペースを追走して直線さらに伸びているのもレースぶりとしてはかなり良かった。本番でも押さえておきたい一頭。腰の関節の動きが実にいい。
14番 ワンカラット
馬群の中に入ると力んでしまうのか、首を上げた感じになってしまう。あまり目立ったところがないままレース終了だった。
15番 メモリーパフィア
さっとスピードたっぷりに先行したが失速。全体に力んだ走りで、重心がやや後ろに残って、さほど見所はなかった。
16番 ラヴェリータ
力んだ走りで直線は失速。
17番 チャームポット
先行力があって、印象は悪くない。最後はハイペースを追走した分体力切れ。ラスト1ハロン大きく失速してしまった。自己条件ならソコソコか。
18番 イタリアンレッド
フットワークに伸びやかさがなくて、ほとんど見所がなかった。現時点では力が下の評価か。
紫苑SとローズSが対象となりますが、まずはローズSから。
■ローズSレースメモ■
1000m/58秒1
1番 ヒカルアマランサス
先行策から、直線向いてしばらく踏ん張っていたが、ラスト1ハロン半ぐらいで激しく失速。軽いフットワークでなかなかバランス良く走るので、先々はもう少しやれそうだが、現時点では力が下か。
2番 ブライダルベール
スピード不足で、レースの流れにほとんど乗れず、後方ママで終了。
3番 ワイドサファイア
パドックではややロスのある歩様だったが、レースでは意外としっかりしたストライドで走れていた。ただ、首をうまく使えていないので、動きがやや硬い。直線ではなぜか馬群が密集して大きな壁になっている最内に突っ込んで、ほとんど追えないまま終了。しっかり追ったらどんな脚を使えたのか見たかった。体調良さそうで、秋華賞では入着候補の一角かも?
4番 ブロードストリート
好発からさっと先行態勢に入ったが、無理せず自分のフットワークをまもるうち、中団の位置取り。かなり馬群が密集してもまれたが、まったくひるむところなく、堂々と自分のバランスで走っていた。最後は仕掛けられると素直に全力疾走にうつって、いい瞬発力。次も期待できる雰囲気のある勝ち方。
5番 ボンバルリーナ
わりといい雰囲気のフットワークで走れる馬で、印象はまあまあ。ただ、コーナーワークがうまくなく、コーナリングしながらトップスピードに持っていくことができない。位置取りから言って坂を登ってからの伸び脚はかなりのものだったと思えるが、1800ではやや距離不足か?
6番 クリノメダリスト
ほぼ終始最後方でスピード不足。
7番 アイアムカミノマゴ
中団から追走して、フィニッシュも中団のポジションという、見所の薄いレースぶり。
8番 ジェルミナル
パドックでは全く見栄え悪いが、走らせると比較的いいフォームで走る不思議な馬。軽快なフットワークでさっと先行したので走れる態勢にあったのかもしれないが、結果はハイペースにのまれて失速。評価の難しいレースとなったが、パドックで気配大幅上昇であれば少し押さえておこう、という程度か。
9番 ミクロコスモス
後方からレースを進めて、武豊が春からの成長ぶりを確かめるかのようなレースぶり。4ハロン標過ぎから仕掛けて行って大外を楽に進出、いい脚で先団に取り付いて行って見所十分だった。もっとも長く脚を使ったのがこの馬で、京都の内回り2000ではまりやすい「3角まくり」のリハーサルだったとも思える。今回はある程度意識的に仕掛けが早かったと思えるが、これが3ハロン標から動けばゴールではどんぴしゃりだった可能性もある。本番ではかなり上の評価で買い。
10番 イイデエース
中団のままフィニッシュであまり目立ったところはなかったが、フットワークのバランスは良い。自己条件で相手が弱くなればチャンスあり。
11番 レッドディザイア
馬群の外目から行って4コーナーまで何もしない、というこの鞍上お得意の戦法。4角で通りたかった進路を豊・ミクロコスモスに取られて、いったんミクロコスモスの外に持ち出すというちょっとしたロスもあった。馬の力は間違いなく世代トップクラスなので、地力で差してきたが、京都内回りの2000でこの鞍上が乗って勝ちきるほどのイメージは残念ながらない。プラス10キロで多少動きも重たかったかもしれない。
12番 ダイナマイトボディ
□地なので割愛。
13番 クーデグレイス
力みのないいいフォームで、四肢のバランスがしっかりとれていて推進力が無駄なく前に向かっている。低評価だがこれはかなりいい馬で、ハイペースを追走して直線さらに伸びているのもレースぶりとしてはかなり良かった。本番でも押さえておきたい一頭。腰の関節の動きが実にいい。
14番 ワンカラット
馬群の中に入ると力んでしまうのか、首を上げた感じになってしまう。あまり目立ったところがないままレース終了だった。
15番 メモリーパフィア
さっとスピードたっぷりに先行したが失速。全体に力んだ走りで、重心がやや後ろに残って、さほど見所はなかった。
16番 ラヴェリータ
力んだ走りで直線は失速。
17番 チャームポット
先行力があって、印象は悪くない。最後はハイペースを追走した分体力切れ。ラスト1ハロン大きく失速してしまった。自己条件ならソコソコか。
18番 イタリアンレッド
フットワークに伸びやかさがなくて、ほとんど見所がなかった。現時点では力が下の評価か。
日時: 2009年10月16日 14:28
カテゴリー: 3歳牝馬

