2009年10月23日
レースメモ/セントライト記念【blandford】
先週はローズSと紫苑Sを見ようと思って、結局ローズSしか見れませんでしたが、今週はセントライト記念と神戸新聞杯、きちんと見ておきたいなあ。
■セントライト記念レースメモ■
1000m/60秒9
1番 マサノウイズキッド
首が高く、若干後ろ重心になってしまっているため、推進力が前にしっかりと伝わらなかった。したがって瞬発力も当然なく、現状では芝のスピード競馬に対応できないという感じだった。
2番 サトノエクスプレス
フットワークの前後バランスが合っていなくて、新潟のときの出来にはなかった印象。2200はたぶん距離も長い。ビビッドに反応するタイプではないので、直線の長いコース向きか。
3番 ヒカルマイステージ
60秒9のペースなのに、3番手以降が離れた展開。その、2番手を楽に追走していたから展開は絶好だったと思えるが、坂を上がってからのもうひと押しが足りなかった。距離が長いのか、あるいはこのクラスだと若干力が下なのか。もしかするとその両方かも。
4番 カルカソンヌ
坂を登ってからおそらくすごい脚を一瞬使っているが、この距離でこのペースで、最後方から行って直線一気では届かない。馬体はそう悪くないと思えるが、さばきが硬くてややスピード感に乏しく、「最後方のポジションを取った」というよりは「ついて行けずに最後方」か。やや力が下。
5番 ナリタクリスタル
4角で距離ロスなくしっかりインベタを回って、鞍上は勝負に出ていて惜しかったが、坂で失速。久々の影響で心肺機能がもう一つだったか?やや力み気味に走っていたが、叩かれてある程度上昇するパターンではある。自己条件なら少し注目。
6番 ブレイクナイン
ヒカルマイステージに絡まれてやる気をなくしたか?4角で激しく失速。あまりに急激にレースを止めているので、メンタル面に問題があるかもしれず、しばらく買えない感じだった。
7番 パラディーゾ
未勝利を勝っていきなりの挑戦だったが、フットワークが硬くて体の使い方のバランスも悪い。このクラスでは当面無理だろう。この走法だと、自己条件でもはたしてどうだろうか。
8番 アムールマルルー
走りが重たくて、芝向きの軽さがまったくないと思われた。コーナリングも芝だと全くダメ、という感じ。
9番 ミッキーペトラ
ずいぶん首を前に突き出すような形で走っていて、これはどこか重心バランスが崩れているということか。重苦しそうな走りで、直線はもたれているのかほとんど追えずに終了だった。すぐ良くなる感じはないが、どうなんだろう。
10番 ゴールデンチケット
フットワークにまあまあ力感があってしっかり走っているが、そろそろ「適性ダート」というのが完全にはっきりしてきた。体調は悪くないと思えた。
11番 セイクリッドバレー
軽いフォームで無理なく、無駄もなく走れていて、体調はかなり良好と思える。コーナリングもうまいし、最後はけっこうしっかりした脚を使っているが、結果的にもう少し早く仕掛けてもよかった、というところか。勝ち馬との差は、外を一気にまくってきた勝ち馬との、4角での勢いのつき方の差だった。折り合いに全く問題がなさそうで、本番でも面白い存在と思える。
12番 アドマイヤメジャー
パドックでの馬体が目立っていた馬。レースでは、横を向いた瞬間にゲートが開いたのでやや出負け、ポジションもかなり後ろになってしまった。3角過ぎぐらいからじわーっと動いて出て、最後まで体力ありそうな感じに、けっこう長い距離を全力疾走できた。かなり素質の高そうな馬で、本番では△で押さえておきたいタイプ。
13番 イグゼキュティヴ
大外からまくって出るかまえを見せたが、瞬発力なく失速。見どころ薄かった。
14番 フォゲッタブル
春と比べてずいぶん馬は良くなったが、なまだ全体に走り方が子供っぽい。ムキになってみたり、ちょっとズブかったり、コーナリングで少し置かれてみたり、なんというのか、ヤンチャなレースぶり。血統の字面どおり、能力は高そうだが、まだ、若干乗りにくそうなイメージ。パドックで飛節がそれほど曲がっていなかったら、本番でも少しだけ押さえか。
15番 ロードパンサー
わりとまとまったバランスで走る馬だが、瞬発力がない。後ろから少し詰めて終了だった。
16番 トウショウデザート
ややフットワークの前後バランスが合ってなくて、後方からのレースとなった。そのため、レースの流れに全く乗れず、直線も、まくり気味に行って最後方大外というポジション。しかし直線の脚いろはなかなか目立ったところがあって、能力の高さを感じさせた。10月に入って東京で自己条件を負けたが、パドックでの状態もやや落ちだったので、まだ見限れないと思う。
17番 ナカヤマフェスタ
3角手前から鞍上の手は動いているが、馬群の外を通って一気に進出、4角ではもう他馬をのみ込む形になっていたから、これはかなり強いかもしれない。内側の馬と馬体が合ったら、最後さらにもうひと伸び。3ハロン標の前から鞍上は仕掛け始めているので、おそらく体力は十分。器用なタイプではなさそうだが、京都外回りの3000は合いそうで、有力候補か。
18番 マッハヴェロシティ
けっこういい姿勢で走れる馬だが、ここは瞬発力で見劣りがした。コーナリングもあまり上手ではなく、やや成長に乏しい印象も受けた。しかし、相手の弱いオープン特別あたりならたぶん好走圏内。
■セントライト記念レースメモ■
1000m/60秒9
1番 マサノウイズキッド
首が高く、若干後ろ重心になってしまっているため、推進力が前にしっかりと伝わらなかった。したがって瞬発力も当然なく、現状では芝のスピード競馬に対応できないという感じだった。
2番 サトノエクスプレス
フットワークの前後バランスが合っていなくて、新潟のときの出来にはなかった印象。2200はたぶん距離も長い。ビビッドに反応するタイプではないので、直線の長いコース向きか。
3番 ヒカルマイステージ
60秒9のペースなのに、3番手以降が離れた展開。その、2番手を楽に追走していたから展開は絶好だったと思えるが、坂を上がってからのもうひと押しが足りなかった。距離が長いのか、あるいはこのクラスだと若干力が下なのか。もしかするとその両方かも。
4番 カルカソンヌ
坂を登ってからおそらくすごい脚を一瞬使っているが、この距離でこのペースで、最後方から行って直線一気では届かない。馬体はそう悪くないと思えるが、さばきが硬くてややスピード感に乏しく、「最後方のポジションを取った」というよりは「ついて行けずに最後方」か。やや力が下。
5番 ナリタクリスタル
4角で距離ロスなくしっかりインベタを回って、鞍上は勝負に出ていて惜しかったが、坂で失速。久々の影響で心肺機能がもう一つだったか?やや力み気味に走っていたが、叩かれてある程度上昇するパターンではある。自己条件なら少し注目。
6番 ブレイクナイン
ヒカルマイステージに絡まれてやる気をなくしたか?4角で激しく失速。あまりに急激にレースを止めているので、メンタル面に問題があるかもしれず、しばらく買えない感じだった。
7番 パラディーゾ
未勝利を勝っていきなりの挑戦だったが、フットワークが硬くて体の使い方のバランスも悪い。このクラスでは当面無理だろう。この走法だと、自己条件でもはたしてどうだろうか。
8番 アムールマルルー
走りが重たくて、芝向きの軽さがまったくないと思われた。コーナリングも芝だと全くダメ、という感じ。
9番 ミッキーペトラ
ずいぶん首を前に突き出すような形で走っていて、これはどこか重心バランスが崩れているということか。重苦しそうな走りで、直線はもたれているのかほとんど追えずに終了だった。すぐ良くなる感じはないが、どうなんだろう。
10番 ゴールデンチケット
フットワークにまあまあ力感があってしっかり走っているが、そろそろ「適性ダート」というのが完全にはっきりしてきた。体調は悪くないと思えた。
11番 セイクリッドバレー
軽いフォームで無理なく、無駄もなく走れていて、体調はかなり良好と思える。コーナリングもうまいし、最後はけっこうしっかりした脚を使っているが、結果的にもう少し早く仕掛けてもよかった、というところか。勝ち馬との差は、外を一気にまくってきた勝ち馬との、4角での勢いのつき方の差だった。折り合いに全く問題がなさそうで、本番でも面白い存在と思える。
12番 アドマイヤメジャー
パドックでの馬体が目立っていた馬。レースでは、横を向いた瞬間にゲートが開いたのでやや出負け、ポジションもかなり後ろになってしまった。3角過ぎぐらいからじわーっと動いて出て、最後まで体力ありそうな感じに、けっこう長い距離を全力疾走できた。かなり素質の高そうな馬で、本番では△で押さえておきたいタイプ。
13番 イグゼキュティヴ
大外からまくって出るかまえを見せたが、瞬発力なく失速。見どころ薄かった。
14番 フォゲッタブル
春と比べてずいぶん馬は良くなったが、なまだ全体に走り方が子供っぽい。ムキになってみたり、ちょっとズブかったり、コーナリングで少し置かれてみたり、なんというのか、ヤンチャなレースぶり。血統の字面どおり、能力は高そうだが、まだ、若干乗りにくそうなイメージ。パドックで飛節がそれほど曲がっていなかったら、本番でも少しだけ押さえか。
15番 ロードパンサー
わりとまとまったバランスで走る馬だが、瞬発力がない。後ろから少し詰めて終了だった。
16番 トウショウデザート
ややフットワークの前後バランスが合ってなくて、後方からのレースとなった。そのため、レースの流れに全く乗れず、直線も、まくり気味に行って最後方大外というポジション。しかし直線の脚いろはなかなか目立ったところがあって、能力の高さを感じさせた。10月に入って東京で自己条件を負けたが、パドックでの状態もやや落ちだったので、まだ見限れないと思う。
17番 ナカヤマフェスタ
3角手前から鞍上の手は動いているが、馬群の外を通って一気に進出、4角ではもう他馬をのみ込む形になっていたから、これはかなり強いかもしれない。内側の馬と馬体が合ったら、最後さらにもうひと伸び。3ハロン標の前から鞍上は仕掛け始めているので、おそらく体力は十分。器用なタイプではなさそうだが、京都外回りの3000は合いそうで、有力候補か。
18番 マッハヴェロシティ
けっこういい姿勢で走れる馬だが、ここは瞬発力で見劣りがした。コーナリングもあまり上手ではなく、やや成長に乏しい印象も受けた。しかし、相手の弱いオープン特別あたりならたぶん好走圏内。
日時: 2009年10月23日 00:46
カテゴリー: 3歳牡馬
