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2009年01月08日

レース分析/朝日杯FS【blandford】



■評価の目安
A 出るたび買い B上 次走単勝30,000ペリカ
B☆ 次走連軸有望 B 次走買い
C 条件合えば買えるかも D 次走消し


遅れましたが、朝日杯FSです。2歳戦なので全頭コメントで。

 朝日杯FSの評価
評価 馬名 コメント
B セイウンワンダー 全体にかなり高いレベルにある馬で、走法・体力・リズム・瞬発力・根性がマッチしていて、強い。距離伸びても大丈夫そうなイメージ。次走も上のほうで。
B ピースピース 後方から行って直線は大外一気。今回のレースでこの戦法では厳しかったが、でも瞬発力もあるし直線は最後までしっかりいい脚で伸びてきているし、成長が感じられた。次走、疲れがなければいい勝負になりそうと思えた。
B フィフスペトル 実にいい馬で、弾力性のあるフットワークでバランスよく走っていた。勝馬との差は、仕掛けられての瞬時の反応の差だけ。追われるほどに伸びたのはむしろこちらで、次走も有望。距離伸びても買い。
B ブレイクランアウト パドックで馬がやや伸びていて、まだまだ良化の余地あり。レースはスタートダッシュが鈍いので、途中からポジションを上げて追い上げていくスタイル。中山マイルでは長い向こう正面の中ほどから脚を使い始めてまくりに出てるから、相当長くいい脚を使っている。最後へばったが中山は乗りにくそうで、府中に変われば上位。次走府中なら本命クラスだが、パドックの気配にも要注意。
B ホッコータキオン 瞬発力のある馬に負けたが、いったん先頭でレースぶりは見どころあり。相手の薄いマイル重賞ならチャンス大。軽いタイプなのでクラシック路線ならば掲示板クラス。
C エイシンタイガー 回転のいいピッチ走法でなかなか力のあるところを見せたが、マイルは長い。当面は1400まで限定で押さえ。
C ゲットフルマークス スピードのある馬で走るバランスは悪くない。ただ、好走するには、おそらく4角先頭が条件。1200に短縮は歓迎ではなく、1400ベストのタイプ。
C ミッキーパンプキン 軽い走りをする馬で、スピードタイプ。冬の芝はあまり合いそうにないイメージで、底力比べになるのも厳しそう。何度か包まれる不利があって不完全燃焼の一戦で、次走が試金石。ただ、◎はややリスクあり。
D オメガユリシス 出遅れ、全体にややスピード不足の印象。
D ケンブリッジエル スピード不足。
D シェーンヴァルト 頭の高い走法で、リズムに乗り切れないまま終了。多頭数だと乗りにくそうで、馬群が密集する中山は不向き。次走は様子見。
D ツルマルジャパン 力んだ走りで余裕がなく、バランスも悪い。
D トウカイフィット 全体にまだ硬い印象。
D トップオブビーコイ パドックではなかなか悪くなかったが、走らせるとバランス悪かった。
D トレノパズル 勝負どころでまだスピードについていけず、経験不足・力不足を露呈。馬体は雰囲気があるので、レース使われてよくなっていくと思える。次走OPなら様子見。
D ブラストクロノス 出遅れ。まだ馬が硬い。



(ラップ)
12.2 - 10.8 - 11.3 - 12.0 - 12.5 - 12.6 - 11.7 - 12.0

時計のかかるコンディションで、全体の走破時計そのものはかなり遅かったが、しかし、レースのレベルとしては久しぶりにラジオNIKKEI杯よりもこちらのほうが高かったのではないかと思えた。ラストから3番目12.6の部分から一瞬にしてギアチェンジしての11.7 - 12.0は、爆発力比べでかなり見ごたえがあった。
とくに上位3頭は、持ち味がそれぞれ違うが、クラシック戦線に打って出てもかなりいい勝負と思える。
セイウンワンダーの凄さは瞬発力と反応。フィフィスペトルのいいところは、追えば追うだけ伸びる迫力。ブレイクランアウトはまだ馬が伸びて歩いているにもかかわらず、長く全力疾走できる。
ブレイクランアウトのトモにどのように筋肉がついてくるか、次走のパドックがかなり楽しみになった。


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日時: 2009年01月08日 11:57
カテゴリー: 2歳戦