「重賞回顧」の推奨馬が人気・人気薄かかわらずにバンバン好走してますんで、遅れながらも頑張って全頭回顧を続けていきます^^
かなり遅れ気味ですが、シンザン記念。
※いつも同様、
緑の文字が次走の注目馬です。
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■シンザン記念■ 京都芝1600 良馬場
12.6-11.2-11.8-12.3-12.3-11.7-12.0-11.2
47.9-47.2
上がり3F/34.9 1000m/60.2
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1000の通過が60秒2は、いくら明け3歳のレースと言っても、やや緩いペース。能力差がハッキリとしたレースで、レース全体のレベルはそう高くないが、上位2頭は抜群、というレースだった。
1番 エーシンビーエル 4着
離れた2番手から追走。前がタレたところで自動的に先頭に出たが、動きがまだモコモコとしてピリッとした脚を使えない。最後1ハロン止まりすぎでもあるし、ストライドのピッチが速くなるわけでもないので、現状では重賞だと苦戦というレベル。1400で相手の強くないオープン特別あたりで買い。
2番 エイシンイッキ 8着
1000を60秒2だからそう飛ばしてたわけではないが、最後無抵抗に失速。実績どおり1400までか。ただ、ストライドに意外と柔軟性がなく、動きが硬いので、もしかするとダートのほうが適性高いかもしれない。
3番 ビンチェロ 7着
後方からで、まったくレースの流れに乗れていない。フットワークが少し重たい感じで、やや体調下降か。次も狙えない。
4番 マイネルフォーグ 10着
ややゲートで出遅れて後方からの競馬になってしまったが、切れ味に乏しい馬なので全然持ち味を生かせなかった。芝の良馬場のスピード比べのレースには適性乏しく、そういう条件では買えない。スターオブコジーン×ビーマイゲストだから、もしかするとダートに適性があるかもしれない。芝の重馬場で先行できるレースか、ダートに出たら買い。
5番 ローレルゲレイロ 3着
きれいなフットワークで走っているし、インベタでロスのない競馬をしているし、完全に力負け。直線の半ばで一瞬前がふさがりかけたシーンがあったが、あれは騎手のコース選択ミス。しかもそのまま突き抜けてくる脚いろではなかった。この一戦で、3歳トップクラスから二番手グループに落ちたと見ていい。つまり、二番手グループ同士の争いなら、まだ馬券になる余地アリ。
6番 ジャングルテクノ 5着
これだけレースを使われてるのに、まだ走り方が子供っぽい感じで、フォームにロスがある。なかなか腰の弾力はいいが、それを生かせていないという感じ。2000mぐらいのレースのほうがいいように思えたが、いずれにしても重賞では馬券になりそうもない。
7番 アドマイヤオーラ 1着
走るときの腰の弾力が母のビワハイジそっくりで、実にいいバネをしている。追われてからのギアチェンジもスムーズだし、いい脚を長く使えるし、現時点では世代トップクラスの馬。自在性もあるし、まだまだ余力がありそうで、次走も必ず買い。パドックで馬体を見るとまだ良化の余地もかなりあり、今年はもしかするとこの馬をめぐる争いになるかもしれない。ラスト1ハロンが11秒2ということは、たぶんもっと距離伸びても大丈夫。
8番 ダイワスカーレット 2着
大きなストライドで走る馬で、マイルがいい感じはあまりしない。しかし、四肢をしっかり伸ばして走れる馬で、先行力もあるしスタミナもありそうだから、このタイプは大崩れしない。次走からは牝馬戦線を進むと思われるが、これも当然、出るたびに買い。
9番 スズカライアン 6着
前の争いに追いつこうとする意欲は見られたが、まだ身体がそこまで追いついていない。追われると力んでばかりで無駄が多く、このクラスではまだ通用しないと思えた。
10番 キングブレーヴ 9着
レースの流れについていけず、終始後方。この競馬では、自己条件でも厳しい。
応援よろしくお願いします
※写真は僕の知り合いのカメラマンさんからの拝借です^^