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« 重賞回顧【北九州記念その2】 | 重賞回顧【札幌記念その2】 »

2007年09月19日

重賞回顧【札幌記念その1】

中距離戦線もちゃんとレース見ておきましょう。まずは札幌記念から。クイーンSはそのうち時間があれば、という感じです。

札幌記念その2はこちら
※いつも同様、緑の文字が次走の注目馬です。

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■札幌記念■ 札幌芝2000 良馬場 2:00.1
12.7-10.9-11.9-12.7-12.5-12.5-12.1-11.7-11.4-11.7
60秒7-59秒4  35秒5-34秒8
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1番 フサイチパンドラ 1着
いいリズムで走れているし、フットワークのバランスもいい。芝の2000m~2400mに限れば、これで通算成績【2・1・2・1】。唯一馬券にならなかったのがジャパンカップの5着だけという超堅実な成績で、そのほかは、この条件だとオークス2着・ローズS3着・秋華賞3着・エリザベス女王杯1着・札幌記念1着という素晴らしい成績を残している。ムラな印象があるが決してそうではなく、この路線だと一流馬という認識が正解。よほどリズムが合うようで、適したレースでは、基本買いというタイプ。

2番 ブリットレーン 15着
終始ほぼ最後方。ほとんどレースに参加できていない感じ。年齢的にも上積みは苦しいか。

3番 アドマイヤモナーク 13着
フットワークが硬くなってしまって、推進力がイマイチだった。連闘の影響か、それとも札幌の馬場が合わないのか。おそらく両方あるのではないか。次走はやや買いにくくなった。

4番 ディアチャンス 4着
この馬も右回り2000のリズムが合うようで、上手にレースができていた。インで何もせずにじっとしていた小林徹も好騎乗。馬はコーナリングがスムーズなので、どちらかと言うと大きな競馬場よりも小回りの方が合うと思えた。次走はエリ女らしいが、京都の2200に適性があるという感じはあまりなく、勢いを買っても△ぐらいか?

5番 エリモハリアー 8着
インフルエンザ騒動で調整が思い通りにいかなかったか?馬体重がプラス14キロで、レースでも全体に重たいフットワーク。特に首の使い方が重たくて、軽快な走りにはならなかった。脚質、フォームから見ると中山は合いそうだし、このレースでも下半身は動こうとしている雰囲気だったので、オールカマーは絞れてきたら買っておいてもいいかもしれない。

6番 モノポール 中止
レース中故障発生。予後不良。


7番 サンバレンティン 14着
パドックではいい形で歩いていたが、レースはゲートであおって出遅れ、そしてほぼ後方のまま一周してきただけ。札幌の芝は合わないのかもしれないが、あまりに闘争心に欠けるレースぶりで、次走福島記念を使うとしてもはたして巻き返せるのかどうかやや不安に感じるほどだった。福島で人気になるならやや軽視か?

8番 アグネスアーク 2着
津村がレースの流れにしっかり乗った抜群の騎乗。インの5番手ぐらいのポジションでじっと折り合って、直線もいい位置取りで、ビシッと追ったのは最後の1ハロンだけ。レースの流れを実にうまく味方につけた、好騎乗だった。馬はゴール前すごく伸びた印象だったが、伸びてるのは1ハロンだけで、このクラスでは鋭い脚一瞬というタイプ。オープンだとコーナー4回の競馬の方が合いそうで、東京での力比べになるとやや不安がある。距離は2400ぐらいまでいけそうな感じで、マイルよりは中距離向き。次走毎日王冠らしいが、△の下のほうという感じか。馬体が少しギリギリに見えたので、次走は体重増がベターと思える。


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日時: 2007年09月19日 23:16
カテゴリー: 芝中長距離