2007年09月29日
重賞回顧【セントライト記念その1】
今日はセントライト記念を見ておきます。ロックドゥカンブがあまりに強すぎて、ほかの全馬がギブアップした、という感じのレースでした。
-------------------------------------------------------
■セントライト記念■ 中山芝2200 良馬場 2:12.0
12.0-10.7-11.6-12.1-12.7-12.7-12.4-12.2-11.8-11.9-11.9
1000m/59秒1 上がり3F/35秒3
-------------------------------------------------------
1番 ゴールデンダリア 2着
道中はインでじっと折り合いに専念して、直線では大外。柔らかいフットワークでよく仕上がっていた。柴田善もハイペースをうまく利用して、ラストいい脚を使わせたが、ロックドゥカンブには完全に力負け。トップスピードが4ハロン持続するタイプではないので、本番ではやや苦戦か。距離はこのあたりが限界と思える。
2番 マイネルアナハイム 4着
フォームが若干硬い馬だが、勝浦がインベタ死守。3角では最後方だったが4角のコーナリングで好位に押し上げて、そのまましぶとく脚を使わせて上位入線。勝浦の好騎乗だった。瞬発力に優れたタイプではないが、逆にしぶとく伸びてくるので、距離は長いほうが向くタイプ。パワータイプで中山の2500とかが得意そう。
3番 マイネルダイナモ 8着
力んだフォームで走っていて、ロスが大きい。身体もうまく使えていない感じで、まだこのクラスでは通用しないという感じだった。
4番 エフティイカロス 13着
前さばきが硬くてスピードに乗れない。ラスト4ハロンから外を仕掛け気味に上がって行ったが、何であんなに速く仕掛けたのかも意味不明だった。単純に掛かった感じでもなかったが・・・?4角では早々に失速で、体力不足。しばらく買えない。
5番 メイショウレガーロ 14着
首の使い方が硬くて身のこなしに柔軟性がない。なんとなく微妙にバランスがずれてる感じのフットワークで、勝負どころでついて行けずに終了だった。距離2200はあまり向いていない感じだし、闘争心も乏しい。
6番 アップルサイダー 15着
逃げてハイペースを演出したが、やや背中が硬いフットワークで、そのためか後肢の力が多少弱い印象。オープンではまだ苦しいか、という感じだが、このレースでハイペースで逃げの手は、やや意図のわからない騎乗。
7番 ロックドゥカンブ 1着
体の動きをすべて前への推進力へと変えてしまうようなフットワークで、これはたいへんな名馬かもしれない。首の柔軟性、それと連動したトモの力強さとしなやかさを見ていると、走法としてはシンボリクリスエスに似ているタイプ。折り合いもつくし瞬発力もあるし、まだ余力たっぷりの勝ち方で、これは素質が抜けている可能性がある。出入りの激しい乱戦の中で、終始自分のフットワークを守れたのも大きかった。菊は距離が未知数ではあるものの、有力馬の一頭であることに間違いない。
8番 ガルヴァニック 5着
反応の鋭いタイプではなくて、結果的に一番最後に動き始めて、他馬がばてたところを差し込んできての5着。コーナリングがあまりスムーズではないようにも見えたが、ギアチェンジに時間が掛かるタイプなので東京向き。次走、自己条件なら上位評価。
セントライト記念その2はこちら
※いつも同様、緑の文字が次走の注目馬です。-------------------------------------------------------
■セントライト記念■ 中山芝2200 良馬場 2:12.0
12.0-10.7-11.6-12.1-12.7-12.7-12.4-12.2-11.8-11.9-11.9
1000m/59秒1 上がり3F/35秒3
-------------------------------------------------------
1番 ゴールデンダリア 2着
道中はインでじっと折り合いに専念して、直線では大外。柔らかいフットワークでよく仕上がっていた。柴田善もハイペースをうまく利用して、ラストいい脚を使わせたが、ロックドゥカンブには完全に力負け。トップスピードが4ハロン持続するタイプではないので、本番ではやや苦戦か。距離はこのあたりが限界と思える。
2番 マイネルアナハイム 4着
フォームが若干硬い馬だが、勝浦がインベタ死守。3角では最後方だったが4角のコーナリングで好位に押し上げて、そのまましぶとく脚を使わせて上位入線。勝浦の好騎乗だった。瞬発力に優れたタイプではないが、逆にしぶとく伸びてくるので、距離は長いほうが向くタイプ。パワータイプで中山の2500とかが得意そう。
3番 マイネルダイナモ 8着
力んだフォームで走っていて、ロスが大きい。身体もうまく使えていない感じで、まだこのクラスでは通用しないという感じだった。
4番 エフティイカロス 13着
前さばきが硬くてスピードに乗れない。ラスト4ハロンから外を仕掛け気味に上がって行ったが、何であんなに速く仕掛けたのかも意味不明だった。単純に掛かった感じでもなかったが・・・?4角では早々に失速で、体力不足。しばらく買えない。
5番 メイショウレガーロ 14着
首の使い方が硬くて身のこなしに柔軟性がない。なんとなく微妙にバランスがずれてる感じのフットワークで、勝負どころでついて行けずに終了だった。距離2200はあまり向いていない感じだし、闘争心も乏しい。
6番 アップルサイダー 15着
逃げてハイペースを演出したが、やや背中が硬いフットワークで、そのためか後肢の力が多少弱い印象。オープンではまだ苦しいか、という感じだが、このレースでハイペースで逃げの手は、やや意図のわからない騎乗。
7番 ロックドゥカンブ 1着
体の動きをすべて前への推進力へと変えてしまうようなフットワークで、これはたいへんな名馬かもしれない。首の柔軟性、それと連動したトモの力強さとしなやかさを見ていると、走法としてはシンボリクリスエスに似ているタイプ。折り合いもつくし瞬発力もあるし、まだ余力たっぷりの勝ち方で、これは素質が抜けている可能性がある。出入りの激しい乱戦の中で、終始自分のフットワークを守れたのも大きかった。菊は距離が未知数ではあるものの、有力馬の一頭であることに間違いない。
8番 ガルヴァニック 5着
反応の鋭いタイプではなくて、結果的に一番最後に動き始めて、他馬がばてたところを差し込んできての5着。コーナリングがあまりスムーズではないようにも見えたが、ギアチェンジに時間が掛かるタイプなので東京向き。次走、自己条件なら上位評価。
日時: 2007年09月29日 02:45
カテゴリー: 3歳牡馬

