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« G1回顧【ヴィクトリアマイルその2】 | 重賞回顧【京王杯SCその2】 »

2007年05月14日

重賞回顧【京王杯SCその1】

京王杯SCです。これはずいぶん道中のラップが速めに推移したんですね~。
スタートして5ハロン目に最速を記録するというのはかなりめずらしいケースだと思います。



※いつも同様、緑の文字が次走の注目馬です。

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■京王杯SC■ 東京芝1400 良馬場
12.3 - 10.9 - 10.9 - 11.2 - 10.6 - 11.6 - 12.5
34秒1-11秒2-34秒7  1000m/55秒9
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1番 グランリーオ 14着
内枠を利して、4角のコーナーワークで好位にスッと上がってきたが、直線失速。このクラスではもう苦しく、フットワークもバラバラだった。

2番 マイネルアルビオン 17着
インでもまれてなんとなく戦意喪失という感じのレースぶり。ずっと馬群の最内にいて、ひるむようなシーンも見られた。このクラスではまだ力が下という印象。

3番 リキアイタイカン 16着
道中のフットワークはさほど悪くなくて、9歳馬ながら多少は上向きになってきているのではないかと思えた。ただ、合うレースを探すのが難しくて、馬券になるまではいかない感じ。

4番 フジサイレンス 6着
後方から進めて直線の入り口では進路大外、ほとんど絶望的な位置取りで、ラスト2ハロンの地点でもラスト1ハロンの地点でも前とはかなり差のある後方。そこからゴールまでカメラに映っていないが、ゴールしたポジションを見ると、ラスト1ハロンはわりといい脚を使ったはず。1400は距離が足りなかったというところで、マイル~1800に伸びればそうとう上のほうと思えた。もしエプソムCとかに出るようなら少し買ってみたい。

5番 ツルガオカハヤテ 13着
好発だったがどんどんポジションを下げてしまい、直線入り口では最後方。ここではスピード不足、体力不足というレースで、やや力が下だった。

6番 マイネルスケルツィ 4着
パドックの気配がこの馬にしてはイマイチで、少ししぼんだ印象。レースでは相変わらずいいフットワークのバランスで走っているが、スピードをコントロールできないのがネック。直線向いて最初の1ハロンが10秒6、その次が11秒6、その次が推定12秒6で、直線でなんと1秒/ハロンもスピードダウン。左回りがダメなのではなくて、基本的に長い直線がダメということか。3角の坂を上手く使える京都以外ではいつも2番手~3番手候補。

7番 ブラックバースピン 12着
先行したが直線の半ばで息切れ。今年夏以降はもっと強くなってきそうな馬だが、現状では太刀打ちできなかった。オープン特別ならまずまず好勝負と思えるが・・・。

8番 エイシンドーバー 1着
パドックの気配が目立った一頭。レースでも相変わらずフットワークのバランスが抜群で、しかも東京の長い直線をずっと全力疾走して最後まで伸びきる体力もある。今年の成長は目を見張るものがあって、一戦ごとにたくましくなっている印象。府中向きの底力のある馬で、これは安田記念でも勝負になると思えた。血統はVictory Gallop(ミスプロ系)×Kris.S(ロベルト系)×Groshawk(リボー系)×Petare(サンインロー系)で、かなり底力のある配合。イメージよりも強くなっていると思ったほうがいい。

9番 プリサイスマシーン 9着
いつもどおり、弾力のあるフットワークで走っているが、この馬にはややオーバーペースだったらしく、直線入り口でもう手ごたえがなかった。脚の使いどころの難しい馬で、気分良く行かせすぎると良くないのかもしれない。とりあえず、府中は不向きな印象だった。体調もやや下降気味で、次走は相手次第。


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日時: 2007年05月14日 01:17
カテゴリー: 短距離マイル