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« レース回顧【コーラルSその2】 | 重賞回顧【ダービー卿CTその2】 »

2007年05月11日

重賞回顧【ダービー卿CTその1】

僕の更新は最近重賞回顧ばかりになってしまってます(^^;
・・・と自分で思ってますが、めげずに続けましょう、今日はダービー卿CTです。
頑張って、少しずつ追いついていかなくては(^^;;


ダービー卿CTその2はこちら
※いつも同様、緑の文字が次走の注目馬です。

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ダービー卿CT■ 中山芝1600 良馬場
12.6 - 11.3 - 11.1 - 11.2 - 11.5 - 11.6 - 11.7 - 12.1
35秒0-35秒4  1000m/57秒7
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1番 マイネルハーティー 54キロ・3着
この馬のいきなりの好走にはかなり驚いたが、レースは珍しくゲートの出が速く、後手を踏んでいない。徐々にポジションを下げていつもどおり最後方の位置取りに収まったのは3角手前で、道中もリズミカルだし、これまでのように「ついて行けない」というレースではなかった。直線は最後方から大外に持ち出すと鋭く伸びて3着。いきなり大復活で、決して終わっていないことをアピールした。パドックでも気配上々で、しばらく格の低いレースではマークが必要と思えた。

2番 サイレントプライド 55キロ・4着
フレンチデピュティ産駒らしくバランスのいいフットワークで走る馬で、なかなかの良馬。インの苦しいところ突っ込んだが馬群を割ってきたし、瞬発力もまあまあで、オープン緒戦としては合格点。この次に新潟大賞典を2着したとおり、距離の融通性もあって、大崩れのないタイプに育ちそう。

3番 コイウタ 53キロ・2着
松岡は実に上手く乗れるジョッキーになったもので、ここは彼の好騎乗に負うところが多かった。インピタリで全く無駄な動きをせずに、ロスなく立ち回って、コーナリングでもインベタ。直線では、ピカレスクコートの割った馬群をそのままあとから追いかける形になって、全く無駄のないレースができた。馬もたしかに復調気配だが、最高に流れに乗ったという一戦。一瞬の切れ味がある馬で、中山コースが向きそう。

4番 ダイワバンディット 56キロ・10着
めずらしく後方から進めたが、追われての爆発力に欠ける馬なので、この戦法では苦しいだろう。年明けから2月ごろは体調の良さそうなフットワークをしていたが向いたレースがなく、今はフットワークが硬くて、やや体調下降に入っていると思えた。

5番 ウインクリューガー 56キロ・9着
11ヶ月ぶりの超久々。レースはパッとしなかったが休む前よりもはるかにフットワークが良くなっているし、以前は重たそうにもたれながら走っていたこの馬が軽い感じで走っているし、レースも最後まで投げ出していないし、印象は悪くなかった。最後は当然の息切れだったが、2~3回叩かれれば変わってきそうで、向いたレースがあれば穴に面白いかもしれない。

6番 ロイヤルキャンサー 53キロ・15着
フットワークの前後のタイミングがマッチしていなくて、バランスが悪い。ここも4角終了で、現役続行の意味がよく分からないが、馬券になるシーンは想像しがたいか。

7番 デアリングハート 55キロ・6着
4ヶ月ぶりのレースだったが、どこかに変な力が入っているのか、全く推進力のないフォームで、ストライドがちまちましてしまっている印象。昨年クイーンSを勝ったときには、しびれるような腰の弾力で走っていたが、それもほとんど見られない。この一戦で変わるとは思えず、次走も苦戦ではないだろうか。

8番 インセンティブガイ 56キロ・8着
相変わらずフットワークにロスのある馬だが、意外に頑張った印象の8着。ただ、瞬発力に乏しい馬で、重賞路線ではこんなものだろう。オープンに上がる前はマイルを1分32秒台で勝ったこともある馬だが、オープンでは走破タイムが1分33秒台の半ばにキレイに揃う馬。時計面の対応に限界があると考えたほうがいいだろう。1分33秒台の半ばで足りる良馬場の競馬なら台頭という感じで、つまりはオープン特別までという雰囲気。


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日時: 2007年05月11日 01:40
カテゴリー: 短距離マイル