2007年04月10日
重賞回顧【弥生賞その1】
弥生賞です。
別エントリで書いたとおり、ややレースレベル低いのかなあ、と思ったんですが、はたしてどうでしょうか。
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■弥生賞■ 中山芝2000 良馬場
12.3 - 10.6 - 11.6 - 12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 11.7
前半1000m/59秒8 後半1000m/60秒7 上がり3F/35秒2
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1番 ノワールシチー 6着
3角手前で逃げ馬が歩き始めたときに田中勝がまくって出て、いちおう勝負の騎乗だった。しかし馬に力がなく坂で完全に失速。このクラスでは苦しいか。
※前走共同通信杯のレース分析はこちら
2番 メイショウレガーロ 4着
2番枠を引いてしまったためにコーナリングが窮屈になってしまって、3~4角にかけてスムーズさを欠いた印象。もしかすると、完歩が大きいのでインピタリをクルンと回ることはできないのかもしれない。直線も実に窮屈な競馬になって、この馬がもっとも出走馬中苦しかった。しかし力量的にはドリームジャーニーに引けを取らないものがあって、本番で真ん中より外の枠を引いて展開が向けば連下候補まで。
※前走京成杯のレース分析はこちら
3番 インパーフェクト 13着
軽い感じで逃げて、2コーナーから向う正面の4ハロンを超スローに落とせたわりにはサッパリ。JRAの芝重賞路線では通用しないか。距離も2000は長すぎるかもしれない。
※前走共同通信杯のレース分析はこちら
4番 アドマイヤオーラ 1着
コーナー4回の2000をしっかり走れたことを、おそらく素直に評価すべきだろう。前脚もしっかり伸びているし、後ろから来た馬を抜かせない根性も見せて、レースぶりはもちろん悪くない。ただ、腰の弾力で走るこの馬が、腰からトモにかけての動きがやや硬くなってきている点は気になるところ。レースセンスのいい馬だが、もしかするとここがピークの可能性もあるように感じられた。
※前走シンザン記念のレース分析はこちら
5番 サムライタイガース 5着
先行策をとったが首の使い方が硬い馬で、フォーム自体は伸びやかに見えるが、どうも身体全体を使いきれていない印象。パワーの面でやや見劣りで、坂のあるコースは向かないし、2000は若干長いようにも思えた。
※前走きさらぎ賞のレース分析はこちら
6番 キングオブロマネ 11着
道中なかなかいいフォームで走っていて、意外にも印象はさほど悪くなかった。直線最内から攻めてきて、反応も良かったがラチ沿いに突っ込もうとしたところで進路がなくなってブレーキ。その時点で終了だったが、完全に脚を余した格好だった。次走は少し注目。
7番 ドリームジャーニー 3着
2000はいちおうこなす、という感じに回ってきたが、勝負どころでの反応のビビッドさと爆発力でやや見劣りする感じがした。朝日杯FSは何もかもがうまく嵌った一戦で、ここは力を出し切ってのレースと見えた。もう少し「鞍上の意のままに動く」という雰囲気が出てくるともっとやれそうだが・・・。
8番 ココナッツパンチ 2着
向う正面が12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.9と超スローになったところを後方4番手でガッチリ折り合ってじっとして、しかもなおかつ仕掛けをギリギリまで遅らせた鞍上のファインプレイ。馬もそれに応える爆発力があったという内容で、ラップの速くなったところを大外ひとまくりだったから、デビュー2戦目としてはやはり破格。流れのもっと速くなる本番でこの芸当をもう一度できるかどうかは微妙だが、能力自体は相当なもの。嵌れば馬券圏内も十分にアリだろう。
別エントリで書いたとおり、ややレースレベル低いのかなあ、と思ったんですが、はたしてどうでしょうか。
弥生賞その2はこちら
※いつも同様、緑の文字が次走の注目馬です。-------------------------------------------------------
■弥生賞■ 中山芝2000 良馬場
12.3 - 10.6 - 11.6 - 12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 11.7
前半1000m/59秒8 後半1000m/60秒7 上がり3F/35秒2
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1番 ノワールシチー 6着
3角手前で逃げ馬が歩き始めたときに田中勝がまくって出て、いちおう勝負の騎乗だった。しかし馬に力がなく坂で完全に失速。このクラスでは苦しいか。
※前走共同通信杯のレース分析はこちら
2番 メイショウレガーロ 4着
2番枠を引いてしまったためにコーナリングが窮屈になってしまって、3~4角にかけてスムーズさを欠いた印象。もしかすると、完歩が大きいのでインピタリをクルンと回ることはできないのかもしれない。直線も実に窮屈な競馬になって、この馬がもっとも出走馬中苦しかった。しかし力量的にはドリームジャーニーに引けを取らないものがあって、本番で真ん中より外の枠を引いて展開が向けば連下候補まで。
※前走京成杯のレース分析はこちら
3番 インパーフェクト 13着
軽い感じで逃げて、2コーナーから向う正面の4ハロンを超スローに落とせたわりにはサッパリ。JRAの芝重賞路線では通用しないか。距離も2000は長すぎるかもしれない。
※前走共同通信杯のレース分析はこちら
4番 アドマイヤオーラ 1着
コーナー4回の2000をしっかり走れたことを、おそらく素直に評価すべきだろう。前脚もしっかり伸びているし、後ろから来た馬を抜かせない根性も見せて、レースぶりはもちろん悪くない。ただ、腰の弾力で走るこの馬が、腰からトモにかけての動きがやや硬くなってきている点は気になるところ。レースセンスのいい馬だが、もしかするとここがピークの可能性もあるように感じられた。
※前走シンザン記念のレース分析はこちら
5番 サムライタイガース 5着
先行策をとったが首の使い方が硬い馬で、フォーム自体は伸びやかに見えるが、どうも身体全体を使いきれていない印象。パワーの面でやや見劣りで、坂のあるコースは向かないし、2000は若干長いようにも思えた。
※前走きさらぎ賞のレース分析はこちら
6番 キングオブロマネ 11着
道中なかなかいいフォームで走っていて、意外にも印象はさほど悪くなかった。直線最内から攻めてきて、反応も良かったがラチ沿いに突っ込もうとしたところで進路がなくなってブレーキ。その時点で終了だったが、完全に脚を余した格好だった。次走は少し注目。
7番 ドリームジャーニー 3着
2000はいちおうこなす、という感じに回ってきたが、勝負どころでの反応のビビッドさと爆発力でやや見劣りする感じがした。朝日杯FSは何もかもがうまく嵌った一戦で、ここは力を出し切ってのレースと見えた。もう少し「鞍上の意のままに動く」という雰囲気が出てくるともっとやれそうだが・・・。
8番 ココナッツパンチ 2着
向う正面が12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.9と超スローになったところを後方4番手でガッチリ折り合ってじっとして、しかもなおかつ仕掛けをギリギリまで遅らせた鞍上のファインプレイ。馬もそれに応える爆発力があったという内容で、ラップの速くなったところを大外ひとまくりだったから、デビュー2戦目としてはやはり破格。流れのもっと速くなる本番でこの芸当をもう一度できるかどうかは微妙だが、能力自体は相当なもの。嵌れば馬券圏内も十分にアリだろう。
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日時: 2007年04月10日 22:32
カテゴリー: 3歳牡馬
