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« レース回顧【仁川Sその1】 | 重賞回顧【阪急杯その1】 »

2007年03月25日

レース回顧【仁川Sその2】

引き続き、仁川Sです。

仁川S回顧その1はこちら
※いつも同様、緑の文字が次走の注目馬です。

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■仁川S■ 阪神D2000 良馬場
12.9 - 11.9 - 12.3 - 13.9 - 12.9 - 12.5 - 12.8 - 12.3 - 11.9 - 12.3
前半1000m/63秒9 後半1000m/61秒8 上がり3F/36秒5
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8番 クワイエットデイ 54キロ/1着
追い込んでまったく結果の出なかった馬を一転逃げさせた角田の好騎乗。1コーナーから3コーナーまでを超スローに落とせたのが大きかったし、後続が何もしなかったのでマイペースで行けたのが勝因だった。展開に恵まれた部分が大きく、比較的得意の阪神で一度だけよみがえってみた、という感じか。次走も同じように出来るとは思えない。

9番 ハギノベルテンポ 55キロ/12着
首にも腰にも弾力がなくて、動きが硬い。スピードに乗れないので、3角過ぎのペースアップについて行けずに終了。休み明けの一戦とは言え見どころの薄いレース。

10番 シルククルセイダー 54キロ/7着
前走と比べるとフットワークに重厚さがなくなってきていて、ふわふわと少し緩い感じの走りになっている。全体にバランスがマッチしきれていないので、瞬発力を要求される流れになっての敗戦。芝の部分も良くないので阪神のD2000はあまり向いていない感じだった。

11番 オリンピアンナイト 55キロ/4着
ダート中距離ので外枠を引いた差し馬は終始馬群の外を通らされるケースが多いが、まさにそういう展開となってしまった。3角から大外を押し上げてきて、ペースの上がったところでもグイグイと外からポジションを上げているから、この馬がもっとも長くいい脚を使っている。オープン特別ぐらいならじきにチャンスをつかめそうで、重賞でも内枠を引いたら買える。ただ、どんなときにでも外を通りたがる四位ジョッキーはこの馬に向かない。

12番 タイキエニグマ 57キロ/5着
いいフォームで走っているし安定感があるが、どうしてもいつももう一押しが足りなくて、掲示板の常連という感じになってきた。当たりの柔らかい騎手よりも豪腕が合うのではないだろうか。岩田やアンカツが乗ったら買えるかもしれない。

13番 オーガストバイオ 55キロ/3着
ゲート出てすぐに先行策をとった小牧太の騎乗が抜群だった一戦。阪神ダート2000で外枠を引いたらこう乗れ、という見本のような騎乗だった。馬もおそらく調子が上がってきているのだと思う。フットワークが柔軟になってきているし、反応も良かった。ただ、最後これが突き抜けるかと思えたが、3着に負けてしまうあたりがやや微妙だった。調子上々で次走も掲示板候補だとは思うが、勝つまではどうか。

14番 ツムジカゼ 55キロ/2着
先行して上位に残った馬の中ではこの馬のレースぶりがもっとも見ごたえあった。終始3頭分外を通ってやや距離ロスがありながら、最後までワンペースに走りきって、しかも差し返しての2着。パワーとスピード兼備で、これは良いレースだった。こういうワンペース型は、マーチSでも少し買えると思う。

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日時: 2007年03月25日 03:16
カテゴリー: ダート中距離