カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

« 京都金杯【重賞回顧】 | 重賞回顧【シンザン記念】 »

2007年01月18日

ガーネットS【重賞回顧】

少し遅れ気味になりますが、全頭回顧、重賞全レースに挑戦です。
先日推奨したタマモホットプレイが次走で勝ち上がって気をよくしたのはいいんですが、2番人気にちょっとびっくり(^^;
まあしかし人気は操作できるものではないですし、おそらく「京都1200なら」という「適条件人気」だったのでしょう。僕としてはフットワークの反応でピックアップできたことがまあよかったかな、というところですので、もう少しのあいだ、遅れ気味になりながらも頑張って続けてみることにします^^ ※いつも同様、緑の文字が次走の注目馬です。

-------------------------------------------------------
■ガーネットS■ 中山ダート1200不良馬場
11.8 - 10.2 - 10.7 - 12.0 - 12.3 - 13.0
32.7-37.3
-------------------------------------------------------

予想回顧でも書きましたが、全後半の差が4秒6もある、超ハイペースのレース。展開がはまった馬と展開があまりにきつかった馬を、しっかり見極めておきたい一戦ですね。

1番 アグネスジェダイ 59キロ・9着
ゲートを出て向う正面をまっすぐ走っているときにはいいバランスだったが、3コーナー手前で少しつまづいて、さらにコーナリングでバランスが悪くなってポジションを下げ、そのまま闘争心もなくなって終了、というレース。少しずつ体調アップしている感じはする。次走は△ぐらいで押さえ必要かも。

2番 ダイワメンフィス 55キロ・11着
ゲートでややあおって出遅れ、後方のままでほとんどレースにならなかった。ただ、内枠で包まれて少しひるんでる感じもあって、高脚を使うような格好になっていた。今回は今後の路線を占う意味での出走でもあったと思うが、ダートのオープンでは苦戦が続きそう。

3番 スリーアベニュー 54キロ・1着
慌てず騒がずこの馬のペースを守った田中勝騎手のファインプレイ。不良とはいえダート1200を1分10秒0は速いから、今後はひとまずダートの1200では買い、というところまで上がって来たと思う。ただ、今回は超ハイペースがはまった面もあり、この切れ方を見ると府中ではこうはいかない感じがした。根岸Sでは人気の一角になるかもしれないが、単の魅力はない。

4番 プレシャスカフェ 56キロ・15着
1月12日付で登録抹消、レックススタッドで種牡馬入りだそうです。

5番 セレスダイナミック 52キロ・6着
道中のスピードが足りなくて、最後方からの追走。首が高くてフォームがバラバラだが、直線大外で追われ始めると、わりとしっかり走っていた。展開がはまって6着だが、このクラスで勝ち負けになる迫力は感じられなかった。芝の1200でものすごい不良馬場になったら、もしかして突っ込んでくるかも、というイメージ。

6番 ダイワパッション 53キロ・14着
終始後方のままでレース終了。フットワークが重たくて、いきなり良くなる感じはない。次も買えないか。

7番 リミットレスビッド 59キロ・2着
柔軟なフォームでバランスよく軽く走れていて、今季好調をキープしている。59キロを背負ってもスッとスピードに乗れたし、道中のストライドもリズミカルだし、先行して坂上から抜け出す横綱相撲は力感たっぷり。一気に差されたとは言えまだ衰えは見られず、別定58キロで出られる根岸Sは2連覇もありそうな雰囲気だった。

8番 ニシノコンサフォス 57キロ・3着
パドックではあまりデキていないように見えたが、走らせてみると豪快なフットワークで印象良かった。この超ハイペースを2番手から競馬して4角先頭、それで最後まで粘りきったから、なかなか強い競馬ができたと思う。戦歴を見ると府中にほとんど良績がないので根岸Sでは狙いにくいが、右回りの1400までなら、出てくるたびに買い、という馬になったと思う。

9番 エイシンボーダン 55キロ・9着
首の使い方がうまくなくて、トップスピードに乗れない感じの走り方になってしまっている。3か月ぶりを差し引いても反応鈍く、このクラスでは苦戦が続きそうに思えた。直線で追われるとトモが流れる感じもあって、身体もできていなかったか。

10番 エイシンセイテン 52キロ・12着
中団やや後ろからのレースとなったが、ポジション上げられずにフィニッシュ。このクラスでは力が足りていない。

11番 サチノスイーティー 52キロ・5着
フットワークのバランスもレースぶりも良くて、ちょっと驚いた。先行力があるが逃げなくてもまったく良かったのも大きな収穫で、今後の選択肢が広がったと言える。カリスタグローリー×アフリートで、考えてみればダートが下手なはずもないが、坂もしっかりこなしてパワフルなところを見せていた。今回はハイペースを先行してやや失速したが、次走1200のダートをどこかで使えるなら、十分に圏内。毎年時計のかかるシルクロードSあたりでも面白い存在になるかもしれない。

12番 ニホンピロサート 57.5キロ・4着
古豪、衰えなし。後方から柔軟なフォームで走れているし、追われたときの反応も鋭いし、追い込んでくるときのピッチもいいし、今季体調良好。勝ち馬の中山適性に今回はかなわなかったが、もともと1200よりも1400でいい馬なので、次走根岸Sに使うとしても、すばるSに使うとしても、押さえておきたい。

13番 サンアディユ 53キロ・16着
押して押してハナだったが、わずか2ハロンほど。3角手前ですでに手ごたえ怪しく、4角から大歩き。逃げなければ競馬のできないタイプだが、このクラスに入るとテンに速い馬が多いので、今後もかなり苦戦を強いられそうだと思えた。

14番 コパノフウジン 56キロ・10着
外の3番手から積極的に勝負に出たが、直線完全に失速。久しぶりのダートで戸惑ったのかもしれず、ラストはハイペースに飲まれての体力負けという格好だった。ただ、パドックでもデキはよく見えたし、4角3番手の外から攻めて来た脚いろは一瞬見どころアリ。たぶん体調良好で、次走芝の1200なら少し押さえておきたい。

15番 カフェボストニアン 54キロ・7着
この馬が走るのをやめないで最後までしっかりレースしたのは、実に久しぶりに見た気がする。四肢を伸ばして走っているし、信じられないことに、やや復調気味。元々府中jの芝1400専用という馬だが、しかし惜しくも適鞍がほとんどないと思える。根岸Sで万が一、1番枠を引いて、さらに万が一逃げるようなことがあれば、△で押さえてもいいかも、という雰囲気まであった。

16番 ジョイフルハート 59キロ・13着
59キロ、フレグモーネの休み明け、初コース、乗り替わり。この要素すべてがマイナスに働いてしまった気の毒な一戦。4角手前のフットワークは雰囲気良かったし、ここは度外視で、実力から言って次走は当然買いでいいだろうと思える。ただ、もしかして輸送が苦手なのかもしれない、という懸念は残った。根岸Sは56キロで出られるはずなので、普通に考えて豊が乗るなら黙って買い。

banner2.gif
応援よろしくお願いしますm(_ _)m


0204-04.JPG
※写真ご提供/TURF DREAMSさま(レースとは関係ないですヨ)

日時: 2007年01月18日 01:26
カテゴリー: ダート短距離