2009年10月24日
レースメモ/神戸新聞杯【blandford】
■神戸新聞杯レースメモ■
1000m/60秒3
1番 トモロポケット
先行してワンペースになんとなく2400を走り切ったが、最後歩いてレースぶりのインパクトは薄かった。やや後ろ重心になっているのか、それとも鞍上とやや折り合いが悪かったのか、推進力が足りない走りぶりだった。
2番 アプレザンレーヴ
登録抹消
3番 トップカミング
ややフットワークの前後バランスが微妙にかみ合っていない。このクラスでは瞬発力が足りない印象だった。
4番 イコピコ
無駄のないフォームで、バランスがいい。追われての反応もビビッドで、瞬発力・加速ともに上々。ただ、追われてからの加速の仕方がいかにも中距離型で、たぶん2000~2400ベストというタイプ。3代母がカッティングエッジで、しかも母父がジェイドロバリーとくれば、淀の3000では△評価。
5番 アンライバルド
道中やや行きたがる感じがあって、鞍上が折り合いに少し苦労していた様子。仕掛けられての一瞬の反応はさすがだが、最後は息切れ。仕上がりの問題か、それとも距離に対する適性の問題かは難しいが、「3000に延びるのはむしろ歓迎」という雰囲気ではなかった。フォームがやや腰落ちになっている。飛節の曲がりが深いためではないだろうか。
6番 トップゾーン
全体に力んだ走りで、踏ん張っているが前になかなかいかない、という感じ。消耗の大きなフットワークで、4角で終了。
7番 トライアンフマーチ
マイナス12キロだったが動きに素軽さが足りず、フットワークに伸びやかさがなかった。さばきが全体に硬く、完歩が小さいので瞬発力も足りない、という感じ。いきなり良くなりそうなイメージはない。
8番 アントニオバローズ
喉に問題があったかもしれない、とも報じられているが、走っているフォームを見る限りでは、全身の収縮を使わずに、四肢だけに頼って走っているという感じ。馬が楽をしようとしているふうで、それはやはりどこかに苦しいところがあるからかもしれない。そういう馬は、G1では買えないと見るのが妥当。
9番 ワシャモノタリン
終始最後方のまま。パドックでの見栄えがなかなかいい馬だが、このクラスではまだまったく戦えないというところ。自己条件のダートでレースぶり見てみたい感じがする。
10番 バアゼルリバー
スピード不足で、後方ママ。苦戦が続きそう。
11番 セイウンワンダー
なかなかしっかりした重心バランスをキープして走っていて、やはり力のある馬、という印象。体力のありそうな走法で、血統的にも体力ありそう、というイメージ。距離延長に対応できそうで、本番は買っておきたい一頭。
12番 レッドシャガーラ
わりと軽い感じで先行できて、バランスもそう悪くはなかった。ラスト1ハロン歩いてしまったが、2000前後の自己条件ならすぐにチャンスだと思う。
13番 リーチザクラウン
スピード感あって体力もある馬だが、少し伸びて走っているような気がする。(つまり、体の伸縮をあまり使っていない、という状態。)この走法だと3000は厳しくなるが、そのあたりをどこまで修正してくるかがカギ。皐月賞以外は全連対という馬だけど、一本調子に逃げて距離が持つかどうかはやってみないと分からない。菊花賞では△か、買わないかのボーダーという印象。
14番 シェーンヴァルト
フットワークの前後バランスがマッチしていない。そのわりには直線伸びようとしていて、能力あるところを見せた。直線は前がふさがって追わずに終了だったので、本番で連下の大穴は、もし変わり身があればこの馬か。
日時: 2009年10月24日 23:22
カテゴリー: 3歳牡馬

