2007年05月06日
ドクターNの馬体診断【NHKマイルC】
ドクターN、先週の天皇賞(春)では、見事メイショウサムソンを最上位評価。
僕はあの馬の馬体があまり好きじゃないのでいつも評価高く出来ないんですが、それでも大阪杯と比べて明らかに馬体は変わってきていましたね。
今週のNHKマイルCは大混戦です。さっそく、ドクターNの馬体診断をお楽しみください。
競馬ブックのPHOTOパドックを参照しながら見ていただくと、分かりやすいかと思いますm(_ _)m
■シャドウストライプ【評価C下】
前走のパドックの状態と比べて、今回はやや筋肉が緩んでしまっている感じがあります。特に首のあたりにその印象が顕著で、そのぶん、NZTのときよりも歩様が硬くなっていると思われます。筋肉もやや硬くなってきているかもしれません。
■ダイレクトキャッチ【評価C下】
グリチャの動画で確認できる範囲では、走るときのフォームが、前と後ろのバランスがかなり悪いですね。後ろは頑張っているけれども、前がきちんと掻けないという雰囲気です。もう少し走り込みたい、という感じではないでしょうか。筋肉も前走と比べるとやや弱くなっているという印象を受けました。
■マイネルシーガル【評価D】
筋肉系に、前走のダメージがかなり残っている印象です。おなかもピシッと引き締まっていなくて、良かったスプリングSのときと比べるとかなり状態落ちているように思えました。筋肉のスジがタテヨコに見られますが、本番までどこまで回復できるでしょうか。
■マイレルレーニア【評価B】
歩様に元気がありますね。全体に筋肉の動きがいい馬で、今回は疲れが取れたという印象です。とくに後肢がしっかりと身体を支えていて、そのため胸から腹筋をちゃんと使えているはずだと思われます。前走よりもかなり上、と思いました。
■ゴールドアグリ【評価C上】
身体を見ると、もしかして短距離向きの体型ではないか、という雰囲気があります。全体にまだ多少太く、絞込み不足と思えるのですが、ただ、フットワークには力感があって力強さが感じられます。パドックの気配要注意というところかもしれません。
■イクスキューズ【評価B】
全体に可もなく不可もなしという印象です。筋肉系も悪くないですし、流れるようなラインもあって、無駄な動きが少ないですね。悪いところがそう見られない、という感じです。
■オースミダイドウ【評価B☆】
朝日杯のときよりも馬体のバランスがずいぶん良くなってますね。調教のフォームも良くて、総合的に上向き、という評価でいいと思います。今回は特に腹筋がしっかり支えていますので、その分腰のところの骨(仙骨)がガクッと落ちていないのが前走よりもはるかにいいところ。走るフォームを見ると骨折の影響も出ていませんので、好走可能だと思います。
■トーホウレーサー【評価C】
臀筋を中心に筋肉の緊張が強くて、首も細くなってますし、お尻も落ちてきていますね。前走と比べると状態落ちと思えます。フットワークも無駄が多くて感心できませんでした。
■マイネルフォーグ【評価B下】
調教のフォームを見る限りでは、なかなかいいバランスで走っていますね。前走がけっこういいデキでしたが、今回はそのときに比べると若干筋肉に緊張が見られると思います。しかし悪い状態ではなく、全体にまあまあのデキと思えました。
■ローレルゲレイロ【評価B上】
歩くときに前脚の出がずいぶん良くて、肩の筋肉と胸の筋肉を使って歩けています。全体のバランスが非常にいい馬で、調教のフォームの胸の筋肉の動きもいいですね。筋肉に柔軟性があって、上位候補だと思います。
■アサクサキングス【評価C】
調教を見た限りでは、首から胸の筋肉が使えていないですね。きさらぎ賞のときと比べると肋骨の丸みが出てきたのはいいんですが、しかし今回は逆に背中の硬さが出てきてしまっている印象です。そのために、走るときに前脚がうまく使えていなくて、首の上下動のバネも少し足りない感じがしました。
今回は、ローレルゲレイロ>オースミダイドウ>マイレルレーニア、イクスキューズ>マイネルフォーグという順番となりました。
レース、楽しみに待つといたしましょうm(_ _)m
※ドクターNが始めての方へ※
下記のエントリをご覧いただくと、ドクターNについてよくお分かりいただけます。
◇ドクターN登場 ◇ドクターN続報 ◇僧帽筋の研究
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僕はあの馬の馬体があまり好きじゃないのでいつも評価高く出来ないんですが、それでも大阪杯と比べて明らかに馬体は変わってきていましたね。
今週のNHKマイルCは大混戦です。さっそく、ドクターNの馬体診断をお楽しみください。
競馬ブックのPHOTOパドックを参照しながら見ていただくと、分かりやすいかと思いますm(_ _)m
■シャドウストライプ【評価C下】
前走のパドックの状態と比べて、今回はやや筋肉が緩んでしまっている感じがあります。特に首のあたりにその印象が顕著で、そのぶん、NZTのときよりも歩様が硬くなっていると思われます。筋肉もやや硬くなってきているかもしれません。
■ダイレクトキャッチ【評価C下】
グリチャの動画で確認できる範囲では、走るときのフォームが、前と後ろのバランスがかなり悪いですね。後ろは頑張っているけれども、前がきちんと掻けないという雰囲気です。もう少し走り込みたい、という感じではないでしょうか。筋肉も前走と比べるとやや弱くなっているという印象を受けました。
■マイネルシーガル【評価D】
筋肉系に、前走のダメージがかなり残っている印象です。おなかもピシッと引き締まっていなくて、良かったスプリングSのときと比べるとかなり状態落ちているように思えました。筋肉のスジがタテヨコに見られますが、本番までどこまで回復できるでしょうか。
■マイレルレーニア【評価B】
歩様に元気がありますね。全体に筋肉の動きがいい馬で、今回は疲れが取れたという印象です。とくに後肢がしっかりと身体を支えていて、そのため胸から腹筋をちゃんと使えているはずだと思われます。前走よりもかなり上、と思いました。
■ゴールドアグリ【評価C上】
身体を見ると、もしかして短距離向きの体型ではないか、という雰囲気があります。全体にまだ多少太く、絞込み不足と思えるのですが、ただ、フットワークには力感があって力強さが感じられます。パドックの気配要注意というところかもしれません。
■イクスキューズ【評価B】
全体に可もなく不可もなしという印象です。筋肉系も悪くないですし、流れるようなラインもあって、無駄な動きが少ないですね。悪いところがそう見られない、という感じです。
■オースミダイドウ【評価B☆】
朝日杯のときよりも馬体のバランスがずいぶん良くなってますね。調教のフォームも良くて、総合的に上向き、という評価でいいと思います。今回は特に腹筋がしっかり支えていますので、その分腰のところの骨(仙骨)がガクッと落ちていないのが前走よりもはるかにいいところ。走るフォームを見ると骨折の影響も出ていませんので、好走可能だと思います。
■トーホウレーサー【評価C】
臀筋を中心に筋肉の緊張が強くて、首も細くなってますし、お尻も落ちてきていますね。前走と比べると状態落ちと思えます。フットワークも無駄が多くて感心できませんでした。
■マイネルフォーグ【評価B下】
調教のフォームを見る限りでは、なかなかいいバランスで走っていますね。前走がけっこういいデキでしたが、今回はそのときに比べると若干筋肉に緊張が見られると思います。しかし悪い状態ではなく、全体にまあまあのデキと思えました。
■ローレルゲレイロ【評価B上】
歩くときに前脚の出がずいぶん良くて、肩の筋肉と胸の筋肉を使って歩けています。全体のバランスが非常にいい馬で、調教のフォームの胸の筋肉の動きもいいですね。筋肉に柔軟性があって、上位候補だと思います。
■アサクサキングス【評価C】
調教を見た限りでは、首から胸の筋肉が使えていないですね。きさらぎ賞のときと比べると肋骨の丸みが出てきたのはいいんですが、しかし今回は逆に背中の硬さが出てきてしまっている印象です。そのために、走るときに前脚がうまく使えていなくて、首の上下動のバネも少し足りない感じがしました。
今回は、ローレルゲレイロ>オースミダイドウ>マイレルレーニア、イクスキューズ>マイネルフォーグという順番となりました。
レース、楽しみに待つといたしましょうm(_ _)m
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◇ドクターN登場 ◇ドクターN続報 ◇僧帽筋の研究
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日時: 2007年05月06日 02:36
カテゴリー: 馬体診断
