2010年06月11日
CBC賞の気になるお馬さん【クラスト】
CBC賞は、先週の回顧でエーシンビーセルズが気になると書きましたが、
調教VTRを見る限り、本調子になさそうなので今回は見送ろうかなと考えています。
しかししかし、他の馬に目を向けてみると
とんでもなくワクワクさせてくれる馬が見つかりましたよ。
その馬が、ケイアイアストン!
この馬の印象は、開幕週とはいえ前走オーストラリアTで、
前半3ハロン32.9という超ハイペースで逃げながら
ゴール寸前まで粘り腰を見せた、驚異のスピードとしぶとさを誇る馬。
ただ、開催最終週の荒れ馬場で同型の揃ったここは苦しいんじゃないかなぁ?
と安易に考えていましたが、陣営のコメントによると前走は、
「両隣の馬に挟まれて掛かってしまった」とのこと。
よくよくVTRを見直してみると、
確かに楽にスピードの違いで先行したところに
外からセブンシークィーン、内からマチカネハヤテに来られて、
掛かって無理に逃げる競馬を選択せざるを得なくなったようにも映ります。
ってことは、この馬は4か月のササ針放牧後の初戦で、
絡んできた2頭が17,18着に沈む超ハイペースの中、
掛かりながら残り50mくらいまで粘っていたことになる訳で、
これまたアンビリーバボーなお馬さんじゃないですか!!
(このフレーズ、気に入っちゃいました(^-^))
無茶苦茶強い競馬をしていた気がして仕方なく惚れちゃいますって(照)
今回は、一度使った上積みはもちろん大きいでしょうし、
展開面でも、前回、派手に沈んだセブンシークィーンが今回も強引に来るとは限りませんし、
仮に何かがハイペースで逃げても、過去には番手に控えて差した経験もある馬。
前回のような、両サイドから挟まれる競馬にはそうそうならないでしょうし、
その前走でも、序盤はムキになっている面を感じませんでしたから
展開次第で、先行差しのスタイルも十分可能なんじゃないかな。
それにこの馬、ダート経験や北海道の重い芝でも好走経験があって、
今の荒れた馬場もそう苦にするタイプでもなさそうな気が。
京都の馬場は内の荒れが目立ってきてるとはいえ、
そこを避けて外を回すと距離ロスも強いられるわけなのですから、
適度にコースを選べば、前で押し切る競馬も不可能ではないはず。
枠は、少し外目を引きましたが、
内の馬場が一番悪いところに延々と押し込められるのが一番嫌なので、
個人的には悪くはないんじゃないかなと。
というか、もうケイアイアストンしか見えなくなっちゃってるんですけどね♪
日曜の注目馬はシルポートで予約済みですが、
今週の日曜は、東西のG3で熱い注目馬が出走と、
個人的にはかなり稀なとっても熱い一日になりそうです!
先週のショウワモダンの勢いに乗って今週も快感を味わえるのか、
それとも両馬共に逃げて派手に沈んでしまうのか、
どちらも想像できるだけにワクワクドキドキ。
でも、どんな結果が待っているかわからないからこそ競馬は楽しいです♪

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