2010年05月20日
アグネスワルツに心傾く木曜日【クラスト】
華麗にスピードを生かすアグネスワルツと豪快なショウリュウムーン。
どちらも大好きな魅力溢れる存在だけに、ワタシの心の中は揺れ動いていたのですが、
考えれば考えるほど、アグネスワルツの魅力に惹かれつつある木曜日です。
アグネスワルツが、フローラSで一般的にこなしたと言われている課題は、
「初輸送、初距離、長期休養明け」の3つ。よく頑張ってましたよね。
しかも、レースでは、鞍上の柴田善騎手が初騎乗に加え、
上記の不安を持っていたであろうことから手探りの逃げだったと推測されますし、
一番人気サンテミリオンの徹底マークを受ける厳しい競馬。
結果的に、アグネスワルツはそれら諸々の障壁を乗り越え、
東京の長い直線も坂も苦にせず最後まで力強く走れていたのですから、
これだけやれるという確証が始めからあれば、
道中でサンテミリオンに簡単に詰め寄らさないラップを刻んで
もっと際どい勝負に持ちこめていたという考えも成り立つはず。
そう考えれば、この馬の本当に大きな上積みは2走目の体調面ではなく、
騎手が手の内に入れたということではないのか。
どれだけ末脚に優れた馬でも、
前で強い競馬をするものがいれば勝てないのが競馬、いや競争の原理。
過去のオークスのデータでは差し馬が圧倒的!?
ワタシにとってそれほど有り難いと思えるデータはありませんよ。
ショウリュウムーンも、長距離向きの掛からない気性を持ち、
桜花賞より充実した馬体、左回りが歓迎、血統的にも距離をこなせる下地があり、
追える騎手で結果を出してきた馬に骨折明けから復調を示す内田騎手が騎乗、
至る所でプラス要素を聞きましたが、追い込み脚質故の弱点があるのもまた事実。
まだ結論は出せませんが、徐々に自分の形は見えてきたような気がします。
あと、土曜東京11RメイSに出走が決まったシルポートですが、
今回は、相性が最悪そうなブライティアパルスがいますね。。。
ホクトスルタンとは違い、マイルでも強烈なスピードと持続力を示してきた存在。
何だか2頭でとんでもないレースを演出してしまいそうな悪寒がしてきています。
東京の1800mなら、内枠を引いたときにどんなスタートになるかという不安もありますし、
今回は、応援はしていても厳しい条件が揃った感じがします。
ワタシのこんな不安をよそに、ここでも快勝を遂げてくれるなら大舞台も見えてくるのですが。


http://www.sirshoes.org christian louboutins
日時: 2011年05月03日 17:29