2010年01月11日
強さと脆さが同居の京都12R注目馬【クラスト】
昨日のエスカーダは、期待通りの積極策で、
直線を向く頃には先頭をいくシャインに並びかけようかという勢い。
「これはもしかして!」と胸の高鳴りは最高潮に達しましたが、
並ぶところまでいかずに逆に直線では後続に交わされての6着。
自分的には、大健闘&感動をありがとう!なのですが、
ブログで書いている以上、結果も大事にしないといけませんね。
今日は、京都12R出走5番トーセンモナークに期待します。
2度の1000万クラス挑戦で共に圧倒的な一番人気を集めながらも惨敗。
自分の型に持ち込めばハイペースでも簡単にバテず凄みのある走りを見せる反面、
リズムを崩すとあっけなく大敗してしまう極端な馬。
どことなく自分の好きなマイネルレーニアと被ります。
前回は14着と大敗も、極端にテンの速いレースで出負けしただけに度外視。
今回騎乗の川田騎手も、2走前の勝利時に「揉まれる競馬だと心配はあるが…」
というようなことを言われているだけにここは積極策濃厚。
同型としてはアグネスヨジゲンが気になるものの、
特別テンに速い馬ではないですし、内外の枠の差もあることから鍵はスタートだけか。
もちろんそこはジョッキーも細心の注意を払うところでしょうし、
極端な出遅れ癖がある訳でもない馬。
調教が軽めなのも、この馬の精神面のことを考えてのものらしく、
せっかくの新しい試みは、いい方向に出ると期待を持ちたいところです。
スタートから最初のコーナーへの距離が短い1800mだけに、
出負けすると即座に白旗を降る覚悟は必要ですが、
自分の競馬さえできればクラスの壁はないと思える存在。
1000万クラスの実績が豊富な強力メンバーが揃いましたが、
自分でレースを作れる強みはこの馬だけと言ってもいい立場。
それだけに、人気が割れるこのレースは妙味を感じます。
冬場だけに太め残りは要注意ですが、単勝4倍前後付けば十分。
心の中は完勝8割惨敗2割ですが、臆することなく信じて単勝一本勝負!
3日間競馬の本当のラストレース、いい形で締め括れる夢を見て発走を待ちたいと思います。

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