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コラム|blandfordの馬券日記

最新のエントリー

2010年03月12日

中京記念予想【blandford】

土曜日はちょっと雨が降るかも的な天気予報が出てる中京競馬場。
ということは、フルゲートだし、「馬群をうまくさばいてなるべく不利のないようにクレバーに乗れる騎手」を買いたいレースで、そういう騎手はたいてい強い馬に乗っている。大崩れはしないんじゃないだろうか。

・・・と、いうわけで、本命は武豊。
馬の実力も上の方、枠もゴチャつかない外、芝も外が伸びる(のではないか)と見て、上手に2着、あわよくば1着的な競馬をしてくれることに期待。

力量上位なのは、札幌記念でブエナビスタとほとんど差のない競馬をしたサクラオリオン。秋の天皇賞に駒を進めた実力はここではランクがひとつ上で、4ヵ月休んでリフレッシュしていれば、このメンバーなら普通に走れば争覇圏内。

札幌のポプラSでアクシオンを破って、その次東京でトウショウシロッコを負かしたマイネルスターリーも、前走はヨレたけど実力上位。2走ボケしてなければ当然勝ち負けまで考えられる馬で、松岡ジョッキーは手が合う印象。

あとはコース巧者エアシャトゥーシュ。前走の3角まくりはかなり強引な競馬だったけど、長くいい脚を使って危なげなかった。岩田に乗り替わって、脚がうまく溜められればこれもいい勝負。

ホワイトピルグリムも平坦ならまったく遜色ないと思うけど、いまの馬場で、この頭数で、1枠を引いてしまったのは少しいやな材料。

大穴は単騎逃げのモエレビクトリー。

◎ナリタクリスタル
◯サクラオリオン
▲マイネルスターリー
△エアシャトゥーシュ
△ホワイトピルグリム
△モエレビクトリー

ナリタクリスタルから馬連と、単勝はサクラオリオン・・・的な馬券で。例によって、馬連は◯▲も少々。




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日時: 2010年03月12日 19:42
カテゴリー: 芝・中長距離

2010年03月12日

アネモネS予想【blandford】

決して桜花賞馬を送り出すことのないトライアル・アネモネSに、なんと阪神JF2着のアニメイトバイオが出てきた。
フィリーズレビューに見向きもせず、先週のチューリップ賞にも出ずに、なぜここなんだろう?
この、志の低さがかなり気になるところではあるんだけど、でもメンバー見渡すとさすがに力が違う感じはあるよね。

ま、しかしそうは言っても、サラブレッドってさ、
「弱い相手に余力残しで勝つ」よりも
「強い相手に力を振り絞って負ける」
ほうがよほどいい具合に力をつけていくものだな、というのをこれまでイヤというほど見てきたので、アニメイトバイオはこの弱メンを相手にどれだけ目の覚めるような勝ち方をしても、本番桜花賞では買いたくない一頭になってしまった。

しかしこれだけ実績のある馬が、チューリップ賞にも出ないしフィリーズレビューにはまったく興味もない、ということであれば、やはり「なにかそれなりの理由があるんじゃないの??」と勘ぐりたくなってしまうのが、長年の習性というもの(笑

◎アニメイトバイオ
◯ミオリチャン
▲ギンザボナンザ
△トーセンフリージア
△エムオーハンズ

で、いちおう連軸としてはアニメイトバイオ以外には取りにくいんだけど、「万が一?」を考えて、ミオリチャン、ギンザボナンザ、トーセンフリージアの単勝3点買いでやや遊んでみる感じ。
さすがに、馬連はアニメイトバイオからかな?念を入れて◯▲も少し押さえておきたいけど。




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日時: 2010年03月12日 19:21
カテゴリー: 3歳牝馬

2010年03月11日

マイネルスターリー【blandford】

今日はわざわざマイネルの馬を2頭選んだわけじゃないんだけど、週末に向けて「気になるなあ」というのがマイネルスターリー。
晩成型のスターオブコジーン産駒らしく、ずいぶん力をつけてきましたね。共同通信杯を3着した頃には「こりゃー強くなりそうだな」と思ってマークしていたんだけど、その後すっかり鳴かず飛ばずで忘れていたよ、この馬のことを。

それにしても前走小倉大賞典、三浦皇成騎手はひどい騎乗だった。
ゴール前、右によれてる馬に左ムチだもんなあ。。。
4発ぐらい、左でぶっ叩いてるのが、JRAのサイトのパトロールフィルムで分かる。馬は、左で叩かれる度に、右にグワッとヨレる。右にヨレた馬を、さらに左からぶっ叩くから、また馬は右に飛んでいく。

そんなことを4回も繰り返してるわけだから、こりゃもう終わってるな、という騎乗ぶり。
ああいう場合は普通、右ムチに持ち替えて真っすぐ走らせるんじゃないのかな?
あの間合いで右ムチに持ち替えられないのだとしたら、三浦皇成ジョッキー、先行き少しヤバイかも?

馬も久々でちょっと苦しかったのかもしれないね?
もしそうだとすると、今回は典型的な「2走ボケ」のパターンなので、やや注意が必要かも?

同じ小倉大賞典経由の馬だと、ゴール前三浦皇成の斜行でまったく追えなかったナリタクリスタルの方が、やや面白いかなー、という気がする木曜の夜なのでございます。






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日時: 2010年03月11日 23:45
カテゴリー: 気になった馬

2010年03月11日

マイネルファルケ【blandford】

マイネルファルケの前のエントリはこちら。

前走、「マイルで単騎逃げなら連対率100%」という自分のパターンに持ち込みながら、4着に負けてしまったマイネルファルケ。これは、「黄金のパターンが崩れて調子落ち」と一瞬思えたりもするんだが、実は前走の1分32秒6は、マイネルファルケのセルフ・レコードだった。

こういう場合は評価がなかなか微妙だよね。

今回はしかし、「単騎逃げなら連対率100%のパターンが崩れたので買いにくい」のではなくて、「自己新を出したほどだから、体調上昇、相手が強かっただけ」と見た方が良いような気がする。

そうかと思うと問題があって、今週の東風S、明らかにマイネルファルケよりテンのスピードが上のゴスホークケンが一緒に走るのだ。これが一筋縄ではいかない。

つまり、この馬がいるからにはマイネルファルケの単騎逃げはほぼ「ない」も同然。
そうなった場合、はたしてマイネルファルケはうまく走れるのでしょうかどうなのでしょうか、という、非常に難しい問題に直面することとなるわけであります。

かつて、逃げなくても好走したことがあるのはよく分かってるんだけど、もしも年齢とともにワガママになっているとしたら、そしてサラブレッドの場合は往々にしてそういうケースがあるんだが、もしワガママ度が増していたら、マイネルファルケは「単騎先頭じゃなきゃ絶対イヤだもんね」という、極めて扱いにくい馬になってしまっている、という可能性がある。

こういう馬って、レースの「格」ってものがまったく関係ないから、さらに困る。
「G1で連対した得意の距離だし、得意の中山だし、OP特別なら好走必至」かというと、全然そうでもなかったりするので難しいもんですな。

第60回東京新聞杯(GⅢ)


でまあ、結論としては、前走のフットワークのバランス決して悪くないし、今回は前がゴチャつく流れにはなりそうもなくて、スンナリと「ゴスホークケン → マイネルファルケ → → 他馬」という並びに決まりそうなので、まあやはり買いかなあ、とか煮え切らないことをボンヤリと思ってる木曜日の夜なのでした。

でもゴスホークケンが引っ張るんならフィフィスペトルで良いような気もするけど、馬場がどれぐらいまで回復するんだろうねえ、と、ますます煮え切らない感じであります。




 

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日時: 2010年03月11日 21:28
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2010年03月10日

ラブミーチャン【blandford】

さあ、いよいよ芝路線に出陣ですね、ラブミーチャン。
デビュー以来、圧倒的な力の違いを見せつけて6連勝。前走の笠松ゴールドジュニアでは、もうほとんど馬なり(というかキャンター)でまったく消耗なしの大楽勝を演じてしまった馬。
映像、見てみる?



さすが単勝1.0倍、まったくもって力が違ったというほかないわけです。
中央の馬との力関係で言っても、昨秋の500万下(ダート1200)で、ほとんど持ったままサリエルに圧勝してしまったので、これはやはり相当なスピード能力だと思っておいた方がいいと思います。
これも、映像見てみる?



問題はたった一つだけ。「芝でどうなんだ」

この、たったひとつ残された問題が実に大きな問題でしてね、やはり。

血統的には、

サウスヴィブラス × アサティス × スラヴィック × クラウンドプリンス

なので、これはやっぱり普通に考えると、「どこまで行ってもダートしか走りませんけど?」的イメージ。
ではフットワークはどうなんだい?と思って良く見てみると、うーん、柔軟性に秀でている感じではなくて、パワフルなのねーやっぱり。

じゃあ、あとは気持ちの問題か(笑

あなたは応援しますか?ラブミーチャン。
僕は、もちろん、応援するに決まってるじゃないですか^^
だって、これがもし芝でも抜群に速くて強いとなったら、桜花賞戦線とっても面白いのですよ。

しかし、ブックのフォトパドックで見た感じでは、僕の好みはロジフェローズ。


うーん、いいフットワークで走ってますねー、ロジフェローズ。これはちょっと、パドックでの動き、かなり気にして見てみたいかな^^




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日時: 2010年03月10日 18:52
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2010年03月09日

エアシャトゥーシュ【blandford】

今週のひそかなメインは中京記念。
このメンバーだと、もしかしてナリタクリスタルが一番人気かな?今週もブックの入手が遅れてるので、どの馬にシルシが集まってるのか見てないんですが、豊が乗ることだし、最近の成績見ても、この馬に人気が集まるんでしょうね。

でも、これぐらいのメンバーなら、エアシャトゥーシュでなんとかなってしまいそうな気もするなあ。
出走順位が何番目か知らずに書いているので、出られるのかどうかも知らないんですが。

エアシャトゥーシュは、その母リボンストライプが、ダービー馬ウイニングチケットの全妹という血統。
したがって、血統表の「母の父」の欄にトニービンがいて、「母の母」の欄にパワフルレディがいるんですが、古いファンとしてはちょっとグッと来る感じなわけです、この字面。

ウイニングチケットと言えば、鞍上は柴田政人。
「ダービーを勝ったらジョッキーを辞めてもいい」とさえ言っていたと伝えられる柴田政人が、最後のチャンスをモノにした乾坤一擲の騎乗でした。
弥生賞をかなり強い勝ち方をして、皐月賞も当然一番人気。しかし、皐月賞はうまくレースの流れに乗り切れず4着。普通ならこれで少し人気も落ちるところなんですが、ダービーもまた変わらず1番人気。たぶん、多くの競馬ファンが、柴田政人にダービーを勝たせたかったんだろうなあ。

僕も、そのダービーではウイニングチケットの単勝を買ってました。
同期の岡部幸雄が、ビワハヤヒデで容赦なく柴田政人のダービー制覇を阻もうとするんだけど、あんなに気迫に満ちた追い方をする柴田政人は、初めて見たですよ。

1993年 日本ダービー ウイニングチケット 柴田政人


ラスト1ハロンの、柴田政人と岡部幸雄の追い比べ、これはまさに「火の出るような」と言うほかないですね。しかし、このころの競馬場の歓声って、本当に凄い!

エアシャトゥーシュも、まだウイニングチケットほど強くはなさそうですが、前走は外々を通ってずいぶん長くいい脚を使ってますよ。

名鉄杯(1600万下) 2010.1.24(日)


中舘にしては珍しく、終始馬群の外々で、しおも3角大外マクリ。
今回は岩田騎手が乗るようですが、もう少し脚をためて競馬ができれば、重賞でもイイ線いくんじゃないかなー、と、やや期待しながらレース見てみたいと思ってます。




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日時: 2010年03月09日 23:52
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2010年03月08日

おおお!ヴィクトワールピサ!【blandford】

弥生賞のパドックを見ていてヴィクトワールピサが「こりゃースゲー馬だなー」と感心してしまって、ついつい、誰も見てなさそうな時間帯に「弥生賞パドック速報」というエントリを起こしたりしたわけですが、まったくモノが違うという勝ち方をしてしまいましたね。



これだけインで前がふさがると、並の馬なら完全にギブアップですけどね。
だってヴィクトワールピサ、全力疾走したの最後の4~5秒だけですよ。

驚いたなあ、これは完全にモノが違う。

こういう勝ち方をした場合、「目いっぱい追ってもあんまり着差変わらなかったかも?」と思わせるタイプもいるけど、ヴィクトワールピサは完全に、「目いっぱい追えてたら、どれだけ差が開いたんだろう」という勝ち方。

コーナーワークもうまいし、瞬発力も抜群だし、ギアチェンジも完璧だし、皐月賞はもうほぼ当確じゃないかと思えるレースぶりでした。

ウオッカが引退したけど、角居厩舎、3歳牡馬陣がヴィクトワールピサにルーラーシップだから凄い布陣ですねー。

今頃ヴィクトワールピサの血統表を初めて見てみたけど、お母さんがホワイトウォーターアフェアなのね。知らんかった。ずいぶん以前に流星社のPOG本の取材させてもらったときに社台の方が言ってたけど、社台の中でも超Aクラスの繁殖牝馬だそうですよ。

今年はクラシック戦線に「圧倒的に強い」と思える馬が何頭かいて、気分盛り上がってきました^^




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日時: 2010年03月08日 23:46
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