2012年01月15日
ニューイヤーSはここ半年で一番難しかったかも?【blandford】
ひとつ前のエントリーで「冬は馬体が絞り切れないので、全馬が良くない・・・的なレースもある」というようなことを書きましたが、14日のニューイヤーSは全く逆の意味で、ものすごく難しかった!
つまり、いい馬があまりに多かったんです。
パドックチャレンジの実況でも「ハイレベル」と書きましたが、オープン特別であんなに状態のいい馬ばかりが集まるのも珍しいものです。
いま、サラブレッドを6項目から採点してまして、その6項目は
[1]骨格系
[2]筋肉系
[3]関節系
[4]重心バランス
[5]腰の位置
[6]柔軟性
なんですが、これをそれぞれ0.5点刻みで採点しています。
0.5点刻みの根拠は会員様にも公開していませんが、かなり細かく定めた自分なりの規定があります。これは、馬を冷静に、正しく採点していけば、たいていは「ほぼ入線順」に高得点を得る感じになります。
システムはほぼ完ぺきなんですが、なかなかあの短い時間の中で「正しく採点する」というのが難しいもので、いまはそれをいかにできるようにしていくかが僕の大きな課題です。
しっかり時間をかければわかることが、十分時間がないため、なかなか難しいな、というところではあります。
ちょっと話がそれつつあるんだけど(笑)、で、結局この採点システムを使うと、7点ぐらい取ると馬券圏内突入、という感じになってきます。だいたい普通のレースだと、7.5点~8点ぐらいが本命馬の得点です。
で、6項目を子細に見ていくと、7点以上取る馬というのは、たいてい4~5頭に絞られてきます。
500万条件とかだと、7点以上になる馬の方が珍しくて、「次点」として推奨する馬の中には5点ぐらいの得点の馬も出てきます。
ところが、ニューイヤーSは7点以上の得点を取った馬がなんと8頭!
16頭立ての競馬なので、半数が「馬券に絡んでもおかしくない」というデキでした。こんなことは初めての経験で、いままでずいぶんこの採点システムを使ってシミュレーションを重ねてきましたが、こういうケースは本当に、いままで出くわしたことがなかったですね~・・・。
しかもパドックチャレンジ実況のときには9点を超える馬が2頭もいて、我ながらちょっとパニックになってしまいました(^^;
9点以上が2頭って、レースのレベルとしてはG1クラスです(笑
昨年の有馬記念が9点以上が2頭(オルフェーヴルとエイシンフラッシュ)いたレースでしたが、あのレースですら7点以上は5頭。
※なお、得点はパドチャ実況中の得点ではなくて、レース後の「馬体解析」時の得点です。
ニューイヤーSの馬体解析が先ほど終わりましたが、馬体解析時でも7点以上がやっぱり8頭です。デキが良くて今回凡走した馬は次のレースでちょっと注目が必要かもしれません。
パドチャ実況で9点以上の評価になっていた馬の欠点も、何とか見つけ出しましたが、レースの前に発見するのは難しかったです。
まあ、こういうレースは手を出さないに限りますね。
そしてこういうレースでの失敗も、しっかり経験値として蓄えていきたいものです。
★★★最近の記事紹介★★★
・[PR]いま注目!今年のおすすめサイトのご紹介
・太めの馬をパドックでどうやって見分けるか
・勝ちたいなら、馬券を買う決まりごとを作るべきだ
・淀短距離Sを勝ったエーシンダックマンは、かなり理想的なバランスだった
・トゥザグローリーは58.5キロでもこの相手なら楽勝かな?
・トゥザグローリーが有馬記念で3着に好走できた理由
・中山金杯で故障してしまったアドマイヤコスモスについて
・有馬記念でブエナビスタが7着に負けた本当の理由
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↓
【参考】

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(右上の部分)
つまり、いい馬があまりに多かったんです。
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しっかり時間をかければわかることが、十分時間がないため、なかなか難しいな、というところではあります。
ちょっと話がそれつつあるんだけど(笑)、で、結局この採点システムを使うと、7点ぐらい取ると馬券圏内突入、という感じになってきます。だいたい普通のレースだと、7.5点~8点ぐらいが本命馬の得点です。
で、6項目を子細に見ていくと、7点以上取る馬というのは、たいてい4~5頭に絞られてきます。
500万条件とかだと、7点以上になる馬の方が珍しくて、「次点」として推奨する馬の中には5点ぐらいの得点の馬も出てきます。
ところが、ニューイヤーSは7点以上の得点を取った馬がなんと8頭!
16頭立ての競馬なので、半数が「馬券に絡んでもおかしくない」というデキでした。こんなことは初めての経験で、いままでずいぶんこの採点システムを使ってシミュレーションを重ねてきましたが、こういうケースは本当に、いままで出くわしたことがなかったですね~・・・。
しかもパドックチャレンジ実況のときには9点を超える馬が2頭もいて、我ながらちょっとパニックになってしまいました(^^;
9点以上が2頭って、レースのレベルとしてはG1クラスです(笑
昨年の有馬記念が9点以上が2頭(オルフェーヴルとエイシンフラッシュ)いたレースでしたが、あのレースですら7点以上は5頭。
※なお、得点はパドチャ実況中の得点ではなくて、レース後の「馬体解析」時の得点です。
ニューイヤーSの馬体解析が先ほど終わりましたが、馬体解析時でも7点以上がやっぱり8頭です。デキが良くて今回凡走した馬は次のレースでちょっと注目が必要かもしれません。
パドチャ実況で9点以上の評価になっていた馬の欠点も、何とか見つけ出しましたが、レースの前に発見するのは難しかったです。
まあ、こういうレースは手を出さないに限りますね。
そしてこういうレースでの失敗も、しっかり経験値として蓄えていきたいものです。
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【参考】

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(右上の部分)
日時: 2012年01月15日 00:46
カテゴリー: 2 馬の見方/サラブレッドの真実


