2012年01月20日
骨格系がしっかりしてることが基本だが、骨格系が良ければ走るというものではない【blandford】
パドック派として、「好走馬に必ず共通する特徴」をどうしても見つけ出したい、という思いが長い間ありました。
思えば僕のパドック修行は、「好走馬には、必ず、絶対に共通する特徴があるはずだ」との思いから、それがいったいなんなのかを見つける旅だったとも言えます。
最初は「ヒザの動き」だと思ったんですよね。
次は「腰の位置の安定度」かと思ったんです。
で、確かに、膝がよく動く馬や腰の位置がビシッと安定している馬は、好走確率がかなり高くなります。しかし、こういうタイプの馬が「必ず好走する」というわけではないのが、大きなジレンマでした。
で、ようやく見つけたのが「骨格系」の充実度。
どの骨格がどうなっていればいいのかは、残念ながら誰にも教えられません。
これは僕とドクターNだけの秘密です。
ですが、「骨格系の充実」がすべての好走馬に確実に共通する項目であることは、間違いありません。 レースで好走するのは、「骨格系」がしっかりしている馬だけです。
そして馬は、状態が落ちると、骨格系から緩んできます。
状態が上がってくると、骨格系がビシッとした状態になります。
とはいえ、「骨格系さえしっかりしていれば好走するのか」というと、全くそうではないところが、難しいところ。骨格系が整うことが大前提で、その上でやはり前後バランス、筋肉系、関節系がしっかり動くことが好走の条件となります。
あらゆるレースは、それらの項目の、出走馬同士の相対比較で決着します。
一番難しいのが、「出走全馬が骨格系ダメな場合」。
いま、先週の9日(祝)の馬体解析を進めていますが、9日は7R、8R、9Rと3レース続けて「出走全馬が骨格系がダメ」な状態でした。
今日の夜、10Rの解析を進めますが、10Rももしかしてそういう状況だったかも?
全馬が骨格系に×がついてしまうと、得点が伸びず、最高点が7点以下に収まってしまいます。
そういうレースはほぼ「出走全馬がどんぐりの背比べ」状態で、最高点の馬が好走するとは限らない状態となってきます。
たとえば6.5点が最高点だったりするレースもあるんですが、6.5点というのは、通常レベルの1000万クラスのレースで言うと「5頭の推奨に入るかどうかギリギリ」というライン。
冬なので動きの硬い馬が多くて、骨格系が全馬ダメなレースも多々ありますが、そういうレースでは無理をしないように気をつけながら、明日の競馬に立ち向かいたいものです。
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【参考】

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(右上の部分)
日時: 2012年01月20日 18:03
カテゴリー: 1 週刊・穴馬ニュース!


