2012年01月17日
この時期、芝の中~長距離の条件戦はあまり手を出さないほうがいいかも?【blandford】
芝の中~長距離の条件戦と言うと、中山でなら芝の1800、芝2000、芝2200、芝2500の4つ。
重賞だと「手を出さないほうがいい」というほどではないですが、条件戦だと、準オープンでもこの時期はあまり手を出さないほうがいいかもしれません。
なぜなら、この時期はダート競馬が中心で、芝で強い馬はお休みしてるのが普通。
なので、今ごろ、芝の「中~長距離の条件戦」に出てくる馬は、陣営がよほど「冬しか走らない」と決めてかかっている馬か、「そのクラスの中でも比較的弱い馬」が中心になってきます。
何を言いたいかというと、パドックで、全馬が「ほとんど伸縮を使えていない」という状態だったりします。もうちょっと別の言い方をすると、「全馬がけっこう状態悪い」というレースが、今の時期の芝・中~長長距離の条件戦の特徴です。
馬体解析のコンテンツであとでじっくり分析しなおすと、たとえば「全馬伸縮できてない」というのは大げさとしても、「全馬、骨格系がダメ」というケースが最近目立ってます。
骨格系で差が出ないなら、あとは筋肉系か、腰の安定度(つまりは前後バランス)の争いになるんですが、それも全馬「ソコソコ」か、「普段だったら買いたくない動き」の馬ばかり、というようなパドックも、ときどき出くわします。
こういうレースを買って外すとダメージが大きい上に、自分の『馬を見る目』を一瞬疑わなくてはいけなくなり、なおかつ強引にいいところを探さなければいけない的な心理状態になるので、何一ついいことがありません。その後のレースで、ガタガタに崩れてしまったりもします。
今週から、最高点が7点にしか届かないようなレースはきっぱり見送ることにします。
そういうレースに限って、最高点が7点で、6.5点が3~4頭いて、勝つのは6点の馬だったりとか(笑
パドックの馬体解析ではかなりシビアに点数をつけますので、競馬の本番中も、極力、レース後と同じぐらいシビアにつけていけるように頑張ります。「骨格系」で採点を間違えると全体が狂ってくるので、そこを十分気をつけないと。
会員の皆様も、最高点が7点にしか届かないようなレースは、見送ったほうが賢明かもしれません。
それか、もう、そういうレースはとにかく人気順の通りに買うとかね。
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【参考】

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(右上の部分)
日時: 2012年01月17日 04:37
カテゴリー: 2 馬の見方/サラブレッドの真実

