2012年01月11日
勝ちたいなら、馬券を買う決まりごとを作るべきだ【blandford】
勝ち負けなんて関係ないから馬が走ってる限りとにかくなるべく買いたい、という重度の馬券ジャンキーは別として、やるからにはやっぱり何とかして勝ちたいんだが、と考える人は、とにかく馬券のルールをいくつか決めて、それを遵守するのがいいと思われます。
例えば、最近僕は、「2歳限定戦は決して買わない」というルールを自分で作っています。
これは年が改まって、「3歳限定戦は決して買わない」というルールに引き継がれています。
3歳戦に関しては、3月ぐらいから(具体的には弥生賞から)解禁しようかな、と考えています。
僕がなぜ3歳限定戦を買わないのかというと、この時期の3歳戦は、まだ競馬の下手な馬が多く、パドックの見た目の通りに決まらないことがあまりに多いためです。
デキはいいのにスタミナ配分全く考えずにハイペースで暴走してみたりとか、あるいはまだレースというものがよくわかっていないのか、騎手のゴーサインに反応しなかったりとか。
・・・と、こういうことに気づくのは、自分の戦績をこまめに分析したときなんですね。
あれっ?2歳戦に手を出すのさえやめてたら、これぐらいになってたじゃん!!!と気づいた時の驚きは、とても口では言えるものではありません(笑
なので、自分の戦績を定期的に、こまめに分析するのはとても大切な事です。
その結果、ある人は「ダート1200だけは絶対に買わない」というルールを持つようになるかもしれません。あるいは、「馬単だけは絶対に買わない、絶対馬連にする」というルールが浮かび上がるかもしれません。
人によっては「もう二度と馬券なんか買わない」という極端なことになる場合もありますが・・(笑
そして、自分の作ったルールは、何があっても、必ず守るようにしていると、徐々に「定期的にかなり勝つ」という状態が訪れます。
自分で作ったルールを破るとどうなるか、具体的な事例でご説明します。
先日の1月9日の競馬。
7Rは3歳500万条件のダート1200メートル。
僕は中山のダート1200は比較的得意な条件で、なぜだか知らないけど、ルールを破ってちょっとだけ買うのなら構わないだろう、という気になってしまいました。3歳戦でもダート1200なら当たるだろう、と。なぜ根拠なくそう思うのか不明ですが、馬券を買う人は典型的にこのようなことを思うわけです。根本的に、アホなのかもしれません。
そして買って、あからさまに大外れ。坂を上がって、僕の本命馬は軽やかに失速しています。
その結果どうなったかというと、次のようなことが起こりました。
(1)ルールを(またしても)破ってしまった自分に嫌気が差してしまう。
(2)やっぱり買っちゃいけなかったんだ、という後悔の念が沸き起こってくる。
(3)ジョッキーが下手くそだったんじゃないか、と、人のせいにしたくなる。
(4)馬の見方がどこか崩れているのかもしれない、と、疑心暗鬼になる。
(5)・・・というようなマイナスの思考のスパイラルにしばらく引きずられる。
(6)なかったことにしようと思う。つまり、次のレースで倍にして取り返そうと思う。
(7)そして次のレースも外す。
(8)このあたりで、そろそろ完全に冷静さを失っていて、なぜか「次こそ必ず借りを返す」と信じこむ。
(9)僕は今「2連敗したら1度休む」というルールを作っているにもかかわらず、それも破る。
(10)そして3連敗を喫する。
(11)誰かを殺してやりたくなる。
(12)そして泥沼に突入し、次のレースも外す。
(13)(1)に戻る。
競馬をやる人なら誰でも知ってるこの負のスパイラル、陥らないようにしましょうね~(^^;
結局、9日は京都メインののエーシンダックマンの馬体を見るまで冷静さを取り戻せず、ガタガタとなってしまいました・・・(^^;
馬券はもはや、自分との戦いなのであります。
★★★最近の記事紹介★★★
・淀短距離Sを勝ったエーシンダックマンは、かなり理想的なバランスだった
・トゥザグローリーは58.5キロでもこの相手なら楽勝かな?
・トゥザグローリーが有馬記念で3着に好走できた理由
・中山金杯で故障してしまったアドマイヤコスモスについて
・有馬記念でブエナビスタが7着に負けた本当の理由
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【参考】

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(右上の部分)
例えば、最近僕は、「2歳限定戦は決して買わない」というルールを自分で作っています。
これは年が改まって、「3歳限定戦は決して買わない」というルールに引き継がれています。
3歳戦に関しては、3月ぐらいから(具体的には弥生賞から)解禁しようかな、と考えています。
僕がなぜ3歳限定戦を買わないのかというと、この時期の3歳戦は、まだ競馬の下手な馬が多く、パドックの見た目の通りに決まらないことがあまりに多いためです。
デキはいいのにスタミナ配分全く考えずにハイペースで暴走してみたりとか、あるいはまだレースというものがよくわかっていないのか、騎手のゴーサインに反応しなかったりとか。
・・・と、こういうことに気づくのは、自分の戦績をこまめに分析したときなんですね。
あれっ?2歳戦に手を出すのさえやめてたら、これぐらいになってたじゃん!!!と気づいた時の驚きは、とても口では言えるものではありません(笑
なので、自分の戦績を定期的に、こまめに分析するのはとても大切な事です。
その結果、ある人は「ダート1200だけは絶対に買わない」というルールを持つようになるかもしれません。あるいは、「馬単だけは絶対に買わない、絶対馬連にする」というルールが浮かび上がるかもしれません。
人によっては「もう二度と馬券なんか買わない」という極端なことになる場合もありますが・・(笑
そして、自分の作ったルールは、何があっても、必ず守るようにしていると、徐々に「定期的にかなり勝つ」という状態が訪れます。
自分で作ったルールを破るとどうなるか、具体的な事例でご説明します。
先日の1月9日の競馬。
7Rは3歳500万条件のダート1200メートル。
僕は中山のダート1200は比較的得意な条件で、なぜだか知らないけど、ルールを破ってちょっとだけ買うのなら構わないだろう、という気になってしまいました。3歳戦でもダート1200なら当たるだろう、と。なぜ根拠なくそう思うのか不明ですが、馬券を買う人は典型的にこのようなことを思うわけです。根本的に、アホなのかもしれません。
そして買って、あからさまに大外れ。坂を上がって、僕の本命馬は軽やかに失速しています。
その結果どうなったかというと、次のようなことが起こりました。
(1)ルールを(またしても)破ってしまった自分に嫌気が差してしまう。
(2)やっぱり買っちゃいけなかったんだ、という後悔の念が沸き起こってくる。
(3)ジョッキーが下手くそだったんじゃないか、と、人のせいにしたくなる。
(4)馬の見方がどこか崩れているのかもしれない、と、疑心暗鬼になる。
(5)・・・というようなマイナスの思考のスパイラルにしばらく引きずられる。
(6)なかったことにしようと思う。つまり、次のレースで倍にして取り返そうと思う。
(7)そして次のレースも外す。
(8)このあたりで、そろそろ完全に冷静さを失っていて、なぜか「次こそ必ず借りを返す」と信じこむ。
(9)僕は今「2連敗したら1度休む」というルールを作っているにもかかわらず、それも破る。
(10)そして3連敗を喫する。
(11)誰かを殺してやりたくなる。
(12)そして泥沼に突入し、次のレースも外す。
(13)(1)に戻る。
競馬をやる人なら誰でも知ってるこの負のスパイラル、陥らないようにしましょうね~(^^;
結局、9日は京都メインののエーシンダックマンの馬体を見るまで冷静さを取り戻せず、ガタガタとなってしまいました・・・(^^;
馬券はもはや、自分との戦いなのであります。
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【参考】

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日時: 2012年01月11日 21:37
カテゴリー: J 馬券研究


