2011年10月26日
天皇賞・秋のプレレーティング【blandford】
JRAから天皇賞・秋のプレレーティングが発表されました。
高い順から並べてみましょうか。
(以下JRAのサイトより転載)
【プレレーティング表の見かた】
(1) レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2) ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則としてGI・JpnI競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)を掲載しています。
(3) 空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4) 牝馬のプレレーティングを牡馬と比較する際には、4ポンドを加えてください。これは負担重量の関係からです。
(5) レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-
(以上、転載終了)
こうして見てみると、毎日王冠というレースの評価がかなり低いことが解りますね。
勝ったダークシャドウのレーティングがわずか113で、新潟記念勝ちのナリタクリスタルよりもわずか2ポンド重いだけ。
ちなみに、昨年の天皇賞(秋)、ジャパンカップのブエナビスタのレーティングが121でした。
これに牝馬のセックスアローワンス(4ポンド)を加えると、実質的には125ポンド。
ざっくり言うと、去年のパフォーマンスをされたら、またブエナビスタが圧勝する、という力関係だ、ということを、このレーディングは物語っています。
G1のプレレーティングと競走結果の因果関係を知りたい方は、JRAのサイトで簡単に見ていただけます。
ちなみに、スプリンターズSでは、断然のプレレーティング125だったロケットマンが、あっさりと負けてます。しかも、プレレーティングでは下から数えたほうが早いパドトロワ(106)が2着だったりしています。
でも、定量の府中2000だと、あんまりレーティング下位の馬がぶっ飛んでくるというシーンも、ちょっと想像しにくいかな?
毎日王冠が評価低くなるのはもっともなことで、なにしろ毎日王冠の勝ちタイムが1分46秒7、そして、その次に行われたまったく同じ条件の12レース(500万下平場・芝1800)の勝ちタイムが1分46秒3でしたからね~。
芝はいくら「時計が重要な指標ではない」とは言え、500万の平場よりも遅い決着だったG2をどう評価するかですよね。
あの流れを差し切ったダークシャドウは凄いのか。
それとも、あの超スローでも後ろからしか行けないダークシャドウは、単に自在性に欠けるのか。
まあ率直に言って、今年の毎日王冠はまれに見る低レベルだったと、僕は思いますがはたしてどうでしょうか。
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★注目★
サラブレッドカルテのサンプルをお送りします。
サンプルを希望する方は、こちらまで「サンプル希望」のタイトルでメールをお送りください。
レースに出走した全馬のパドックの状態とレース内容が詳細に分析されていて、それが時系列で見られるのでとても便利!
どうぞ遠慮く、お気軽に請求してくださいね(^^)
【参考】

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(右上の部分)
高い順から並べてみましょうか。
| 馬名 | 性 | 年齢 | レーティング | 距離 | 該当レース |
| アーネストリー | 牡 | 6 | 121 | L | 宝塚記念1着 |
| トゥザグローリー | 牡 | 4 | 120 | L | 日経賞1着 |
| エイシンフラッシュ | 牡 | 4 | 118 | L | 宝塚記念3着 |
| ブエナビスタ | 牝 | 5 | 114 | L | 宝塚記念2着 |
| ローズキングダム | 牡 | 4 | 117 | L | 日経新春杯3着、日経賞3着、 宝塚記念4着、京都大賞典1着 |
| メイショウベルーガ | 牝 | 6 | 113 | L | 京都記念2着 |
| トーセンジョーダン | 牡 | 5 | 116 | L | アメリカジョッキークラブC1着 |
| ペルーサ | 牡 | 4 | 116 | L | 日経賞2着 |
| アクシオン | 牡 | 8 | 113 | I | 札幌記念2着 |
| オウケンブルースリ | 牡 | 6 | 113 | I | 京都大賞典3着 |
| ジャガーメイル | 牡 | 7 | 113 | I | 京都大賞典4着 |
| シルポート | 牡 | 6 | 113 | M | マイラーズC1着 |
| ダークシャドウ | 牡 | 4 | 113 | M | 毎日王冠1着 |
| ゲシュタルト | 牡 | 4 | 111 | L | オールカマー2着 |
| ナリタクリスタル | 牡 | 5 | 111 | I | 新潟記念1着 |
| ミッキードリーム | 牡 | 4 | 111 | M | 毎日王冠3着 |
(以下JRAのサイトより転載)
【プレレーティング表の見かた】
(1) レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2) ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則としてGI・JpnI競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)を掲載しています。
(3) 空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4) 牝馬のプレレーティングを牡馬と比較する際には、4ポンドを加えてください。これは負担重量の関係からです。
(5) レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(USA)]
M 【Mile】 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(USA)]
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-
(以上、転載終了)
こうして見てみると、毎日王冠というレースの評価がかなり低いことが解りますね。
勝ったダークシャドウのレーティングがわずか113で、新潟記念勝ちのナリタクリスタルよりもわずか2ポンド重いだけ。
ちなみに、昨年の天皇賞(秋)、ジャパンカップのブエナビスタのレーティングが121でした。
これに牝馬のセックスアローワンス(4ポンド)を加えると、実質的には125ポンド。
ざっくり言うと、去年のパフォーマンスをされたら、またブエナビスタが圧勝する、という力関係だ、ということを、このレーディングは物語っています。
G1のプレレーティングと競走結果の因果関係を知りたい方は、JRAのサイトで簡単に見ていただけます。
ちなみに、スプリンターズSでは、断然のプレレーティング125だったロケットマンが、あっさりと負けてます。しかも、プレレーティングでは下から数えたほうが早いパドトロワ(106)が2着だったりしています。
でも、定量の府中2000だと、あんまりレーティング下位の馬がぶっ飛んでくるというシーンも、ちょっと想像しにくいかな?
毎日王冠が評価低くなるのはもっともなことで、なにしろ毎日王冠の勝ちタイムが1分46秒7、そして、その次に行われたまったく同じ条件の12レース(500万下平場・芝1800)の勝ちタイムが1分46秒3でしたからね~。
芝はいくら「時計が重要な指標ではない」とは言え、500万の平場よりも遅い決着だったG2をどう評価するかですよね。
あの流れを差し切ったダークシャドウは凄いのか。
それとも、あの超スローでも後ろからしか行けないダークシャドウは、単に自在性に欠けるのか。
まあ率直に言って、今年の毎日王冠はまれに見る低レベルだったと、僕は思いますがはたしてどうでしょうか。
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レースに出走した全馬のパドックの状態とレース内容が詳細に分析されていて、それが時系列で見られるのでとても便利!
どうぞ遠慮く、お気軽に請求してくださいね(^^)
【参考】

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(右上の部分)
日時: 2011年10月26日 17:19
カテゴリー: 天皇賞(秋)


