カレンダー

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

« リズムの悪い日をどう乗り切っていくか【blandford】 | 2009年全レースの穴馬調査、完了しました【blandford】 »

2010年08月30日

大久保洋吉厩舎の馬は難しい【blandford】

厩舎によって馬の仕上げは本当に特徴があって、たとえば、藤沢厩舎の馬や角居厩舎の馬なんかは、パドック映像のテロップを見なくても分かるケースが多い。
簡単にいうと、藤沢厩舎の馬はみんな、しっかりヒザを使って「サラブレッドの理想的な歩き方」をするし、角居厩舎の馬はみんな、ウオッカみたいに歩くんだけどね。

で、今日のお題の大久保洋吉厩舎。
古くはメジロドーベルも管理した関東の名門厩舎だけど、馬の仕上げに関しては相当独特のものがあるんだよね。その大きな特徴が、なんと「パドックで腹ボテ」。

だからいつも、買えない。
新潟記念を10番人気で2着したトウショウシロッコに関しては、前走七夕賞のパドック分析とレース分析で、僕はこのように書いているのですよ。なのに、どうも買えない。

-----------------------------------------------------------------------------
(パドック分析) エントリはここ
12番 トウショウシロッコ(5着)
ちょっと腹筋の力感が足りないかな、とは思えますが、この馬としては相当にい状態だったんですけどね。重心バランスもしっかりしているし、臀筋群の様子もいいし、しっかりヒザを使って踏み込めていますので、歩様のリズムも良かったと思います。負けたのは展開のアヤかなー?レース分析でフットワークよく見ておきたいと思います。

-----------------------------------------------------------------------------
(レース分析) エントリはここ
■12番 トウショウシロッコ 56.0キロ 5着 B☆
先行して4角手前で一瞬タメを作り、直線瞬発力を引き出す良い騎乗だった。馬もそれに応えられる出来になっていて、勝っても不思議のないレースぶりだった。最後は通ったコースと追い出したタイミングの差か。この馬としては状態良いので、オールカマーぐらいまでは買っておいてもよさそうに思える。
-----------------------------------------------------------------------------

けっこう、買う気満々なわけです。
で、もちろん、自分で書いたエントリなので(笑)、「新潟記念はトウショウシロッコを買おう」とずっと思っていて、この馬が◎に決めていたんだけど、パドック見て、ちょっと評価を下げてしまった(^^;

ほんの微妙な部分なんだけど、ちょっとだけ、前走の七夕賞の時の方がいいと思えた・・・!のですよ。

具体的に言うと、腰の変な揺れかたなんだけどね。
いま改めてパドックの映像を見なおしてみると、トウショウシロッコの映像は、ちょうどパドックのコーナーに差し掛かるところが中心で、パドックのコーナーを歩くときはどんな馬も腰が少し揺れるので、それに騙されたのかなー?

そして、「腹ボテ」というほどじゃないんだけど、若干、腹筋の支えが足りないイメージ。
前走七夕賞のパドチャではトウショウシロッコを本命にしたんだけど、今回は推奨に載らない次点扱い。ナリタクリスタルは拾えてるので、失敗したなー(^^;

パドチャやってて2場は時間的に無理もあるので、もうすこし考える時間がないとだめかな?

とかとか思いながら、七夕賞のパドック映像をもう一度見てみたら、やはり「腹ボテ」まではいかないんだけど、やや腹筋の支えが足りないんだよね、トウショウシロッコ。パドック分析でもそう書いてるんだけどさ(^^;
大久保洋吉厩舎の馬は、これでヨシとしなければいけないのですねー。

あと、重賞だとさすがに厩舎側もしっかり仕上げてくるケースが多くて、パドックだけで馬券を当てるのはちょっと難しいね。やっぱり映像見て振り返るレース分析とパドック分析をしっかりやっていかなくちゃな、と思った新潟記念でした。


(いつもありがとうございます、応援クリックお願いします!)
にほんブログ村 競馬ブログ 馬体・パドック理論へ


日時: 2010年08月30日 22:49
カテゴリー: F 競馬雑談