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2010年07月27日

未来に語り継ぎたい不滅の名馬【blandford】

優駿が8月号で、創刊800号記念として、「未来に語り継ぎたい不滅の名馬たち」という特集をやってます。読者投票とライターの投票で、一人10頭投票、1位から10位それぞれにポイント差をつけて集計、という方法で、1位から10位は次のような結果。

  1位 ディープインパクト
  2位 ウオッカ
  3位 ナリタブライアン
  4位 オグリキャップ
  5位 シンボリルドルフ
  6位 サイレンススズカ
  7位 エルコンドルパサー
  8位 トウカイテイオー
  9位 ダイワスカーレット
  10位 テイエムオペラオー

こういう企画って、必ず面白いですよね^^
読者とライター投票とは別に、騎手・調教師の投票があるともっと面白いんですけどね。
あなたの、「未来に語り継ぎたい不滅の名馬」はなんですか?

これ、お題が「最強馬」ではなくて「不滅の名馬」というところがけっこうポイントですよね。
「名馬」の定義も競馬ファン一人ひとり違う思いがあって不思議はないので、そういう意味では優駿のベスト10は、最大公約数的なニュアンスがあって面白いですよね。

僕にとっての、忘れられない名馬は何かなあ?
「不滅の名馬」の定義を、僕なりに考えると「レースを見て感動する以外になかった馬」という感じ。
そういう点で考えると、断然、トウカイテイオーだな。
この馬のレースぶりは本当に鳥肌が立った!
トウカイテイオーをリアルタイムで見てる人って、ディープインパクトのレースを見ても「鳥肌」まではいかなかったんじゃないかなー、とさえ思ったりします。

この馬の戦歴を彩るもっとも美しい部分は、3度の敗戦なんですよね、実は。
あの、美しく、しかも圧倒的に強かったスーパーヒーローが、もうダメになってしまったんだろうか、と思える悲しい敗戦のあとの圧倒的な復活劇。ジャパンカップの時も、1年ぶりの有馬記念勝利の時も、見ていてほんとうに身体が震えました。

とくに最終戦となった有馬記念、この時は当時現役最強と思われていたビワハヤヒデを、4角であっという間にまくって並ぶ間もなく交わしていきましたからねえ。
1年の休み明けで有馬記念を制することそのものが離れ業なのに、勝ち方がまたものすごい離れ業。
競馬を見ていて涙が出そうになったのは、後にも先にもあの時だけ。
あれは本当に感動した!

あなたもたまに、「自分にとって不滅の名馬はどれ?」なんて考えると、競馬の楽しみがよりいっそう深くなりますよ^^


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日時: 2010年07月27日 23:58
カテゴリー: 名馬