2010年07月13日
ダート1400を1分21秒8で走る意味【blandford】
プロキオンS、ケイアイガーベラの1分21秒8には心底、ド肝を抜かれました。
僕はダートの短距離戦線が好きで10年ぐらい前からずーっと注意深くレースを見てるんですが、ダートの短距離は完全に「走破時計」が能力のモノサシとなります。芝のレースの場合(特に中~長距離路線)は走破時計は流れに大きく左右されるので、レコードを出せばえらいというわけでもないんですが、ダート短距離はレコードを出せばこれは大変なことなんです。
ダートの1400で、1分22秒台の壁を破った馬は、日本の競馬史上で、ケイアイガーベラ以前にはおそらく4頭しかいないと思われます。その面々がこれ。
◎ゴールドティアラ 2000年 プロキオンS(重馬場) 1.21.9
◎ブルーコンコルド 2005年 プロキオンS(良馬場) 1.21.9
◎フェラーリピサ 2008年 欅S(不良馬場) 1.21.9
◎ヴァンクルタテヤマ 〃 〃 〃 1.21.9
本当に、ごく一部の、限られた馬にしか見られない領域、それがダート1400の1分21秒台なのです。
例えて言うと、陸上の短距離で、100mで9秒台を出す、ということよりも凄くて、おそらくは「100mで9秒8を切る」というぐらいの凄さなんじゃないかな?
これが何を意味するかというと、ケイアイガーベラは、ひとまずダート短距離路線の、押しも押されぬ王者に君臨した、ということです。女の子なので女王でもいいんだけど(^^;
これまでの先輩4頭を置き去りにする、一気の日本レコード快走ですから、もちろんフロックでもないし、たまたま展開に恵まれただけ、というようなものでもありません。現時点で、圧倒的に能力が上、と判断しておかなくてはなりません。
まあつまりどういう事かというと、ケイアイガーベラ、この快走で、いきなり「出るたび買い」というタイプに昇格した、ということですね。マイルまで距離が持つのかどうかわかりませんし、地方の砂が合うかどうかも微妙かもしれませんので、いちおう「JRAのダート短距離路線に出る限り絶対買い」と、やや注釈つけておきますけど。
パドックでもいい姿で歩いていて、「ずいぶんいいなあ」と思ったんですが、前走マリーンCの(案外だらしない)敗戦をなんとなく覚えてたので、次点にしかしきれませんでした。
「ずいぶんいいなあ」と囁く声が自分の中にあるわけだから、その声に身を任せればいいのにね(^^;
まだ感覚が降りてきてないわけですよ、ここしばらく競馬やりこんでないので。
感覚降りてくるように、しっかり競馬と向き合わなきゃねー(^^)
(ワンクリックの応援お願いします)
僕はダートの短距離戦線が好きで10年ぐらい前からずーっと注意深くレースを見てるんですが、ダートの短距離は完全に「走破時計」が能力のモノサシとなります。芝のレースの場合(特に中~長距離路線)は走破時計は流れに大きく左右されるので、レコードを出せばえらいというわけでもないんですが、ダート短距離はレコードを出せばこれは大変なことなんです。
ダートの1400で、1分22秒台の壁を破った馬は、日本の競馬史上で、ケイアイガーベラ以前にはおそらく4頭しかいないと思われます。その面々がこれ。
◎ゴールドティアラ 2000年 プロキオンS(重馬場) 1.21.9
◎ブルーコンコルド 2005年 プロキオンS(良馬場) 1.21.9
◎フェラーリピサ 2008年 欅S(不良馬場) 1.21.9
◎ヴァンクルタテヤマ 〃 〃 〃 1.21.9
本当に、ごく一部の、限られた馬にしか見られない領域、それがダート1400の1分21秒台なのです。
例えて言うと、陸上の短距離で、100mで9秒台を出す、ということよりも凄くて、おそらくは「100mで9秒8を切る」というぐらいの凄さなんじゃないかな?
これが何を意味するかというと、ケイアイガーベラは、ひとまずダート短距離路線の、押しも押されぬ王者に君臨した、ということです。女の子なので女王でもいいんだけど(^^;
これまでの先輩4頭を置き去りにする、一気の日本レコード快走ですから、もちろんフロックでもないし、たまたま展開に恵まれただけ、というようなものでもありません。現時点で、圧倒的に能力が上、と判断しておかなくてはなりません。
まあつまりどういう事かというと、ケイアイガーベラ、この快走で、いきなり「出るたび買い」というタイプに昇格した、ということですね。マイルまで距離が持つのかどうかわかりませんし、地方の砂が合うかどうかも微妙かもしれませんので、いちおう「JRAのダート短距離路線に出る限り絶対買い」と、やや注釈つけておきますけど。
パドックでもいい姿で歩いていて、「ずいぶんいいなあ」と思ったんですが、前走マリーンCの(案外だらしない)敗戦をなんとなく覚えてたので、次点にしかしきれませんでした。
「ずいぶんいいなあ」と囁く声が自分の中にあるわけだから、その声に身を任せればいいのにね(^^;
まだ感覚が降りてきてないわけですよ、ここしばらく競馬やりこんでないので。
感覚降りてくるように、しっかり競馬と向き合わなきゃねー(^^)
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日時: 2010年07月13日 16:35
カテゴリー: 競馬雑談
