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2010年06月20日

福島競馬・初日の傾向【blandford】

福島の初日を全レース見たところ、いくつか明らかな傾向がありますので、ちょっとメモしておきますね。

(1)4歳の降級馬と3歳馬が中心
昨日も書きましたが、これはもう当たり前の傾向。500万下と1000万下では全く競馬のレベルが違うので、1000万から500万に降級になった4歳馬は、そのレースの中ではレベルが違うと思った方が無難です。パドックの出来不出来なんかあんまり関係ないほど、力の差が歴然としています。
また、定量戦では3歳馬の斤量が極めて有利なので、3歳馬も強力です。とくに、3歳路線はこの時期短距離路線やダート路線があまり整備されていなくて、けっこう強い馬が500万に残ってたりします。「降級の4歳馬」と「強いかもしれない3歳馬」がいるレースは、無謀な穴狙いは禁物。

(2)レースは概ね先行馬有利。4角でいい位置にいることが好走条件。
ほとんどのレースで先行有利で、しかも、内枠有利ですね、明らかに。内枠じゃなくても先行する脚があれば外枠でもいいのは芝2000ぐらいのものかな?初日はダート1700は先行しない馬が勝ちましたが、それでも3角過ぎから進出して、4角では絶好のポジション。馬柱を見て、前走4角の位置取りが後方の馬はあまり積極的に買わない方が無難です。

(3)穴を狙うなら、降級馬のいないレースで。
降級馬のいるレースは、パドックの出来がそのままレースに反映しなかったりしますが、降級馬のいないレースはパドックの出来をけっこう信用できます。(朔日の安達太良Sがそのいい例。)
全体に無謀な穴狙いは難しいと思いますが、降級馬があまりいない高額条件のレースでは、しっかり出来てる馬を狙っていきましょう。


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日時: 2010年06月20日 12:35
カテゴリー: J 馬券研究