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« アネモネS評価【blandford】 | クイーンC評価【blandford】 »

2010年04月10日

フラワーC評価【blandford】

いよいよ明日は桜花賞。
本番までに、あとはフラワーCとクイーンCをチェックしておけば、だいたい力関係はつかめる感じですね。
・・・というわけで、まずはフラワーCから。

※ラップ
12.3-11.5-12.7-13.1-12.9-12.7-12.1-11.7-11.3
勝ちタイム 1:50.3

■シンメイフジ■
ものすごく深いブリンカー。新潟2歳Sのような最後方から追い込むスタイルか、あるいはフラワーCのように逃げるのか、両極端のレースしかできないタイプなんだろう。しかし今回は、向こう正面を13.1-12.9-12.7という超ユルユルなラップで行かせてもらえながらラスト失速ではまったく物足りない。いくら叩いての良化を見込んだとしても、ちょっと買いにくい気がしたが・・・。

■コスモネモシン■
この馬はいつも不思議なほど人気がないが、実に瞬発力に秀でた馬で、マイル向きのギアチェンジができる馬だと思う。今回は流れがあまりに遅くなったために、中団の後ろのポジションから差し切れなかったというだけで、4角大外からまくり気味に上がってきた脚は、なかなかやる、という感じだった。追われてトップスピードに入ってからは弾力性のあるキビキビとした回転の、迫力あるストライド。本番でもこれはよほどスローにならない限り買っておきたい馬。

■オウケンサクラ■
チューリップ賞の評価でも書いたけど、きれいなバランスのフォームで走れる馬で、なかなかの良馬。ただ、今回はいかにも流れがこの馬に向いたレースで、恵まれた。ここが今年4戦目で、クラシックを狙うローテとしてはちょっと無理しすぎかな?マイル向きの瞬発力がある感じはしないが、桜花賞で掲示板ぐらいに入って、そのままオークス直行なら、その時は買いだろうな、という気がした。


このレースは良馬場の1800で道中12.7-13.1-12.9-12.7という緩んだラップが出現した凡戦。
この超スローを先行して4角インベタから抜け出したオウケンサクラは、この馬の実力から言ってこの流れなら勝たなくてはならなくて、逆に4角大外から差してきたコスモネモシンは、このスローでも折り合えたことで「自在性あり」の評価。

このレースから桜花賞へいく組では、コスモネモシンを買っておきたい。




日時: 2010年04月10日 23:01
カテゴリー: 桜花賞