2010年04月25日
トランセンドは、はたして勝てるか?【blandford】
アンタレスSの前日最終オッズは、トランセンドが2.2倍でダントツの1番人気。JCダート2着のシルクメビウスの方が実績的には上なんだけど、やはりトランセンドのスピード能力に期待しているファンが多いということですね。
トランセンドは、なにしろ、普通に走ればダート1800は常に1分49秒台。
これはものすごいスピード能力(と、そして体力)で、フィジカルな能力は並大抵のものではない。普通のオープン馬なら、1分49秒台の時計は生涯に何度出せるだろうか、という大変な数字だ。
じゃあ、能力的にはダートではエスポワールシチーに対抗できるぐらいの馬に育っていって不思議ない・・・というところなんだが、どうも気になるのが、2回喫したダートでの敗戦、その負け方。
敗因として考えられることがいくつかあるんだけど、
(1)負けた2戦はともに8枠15番ゲート。新潟では大外で、武蔵野Sでは外から2番目。で、どちらのレースも道中ずっと大外を回されてしまって非常に不利が大きかった。
(2)左回りは本質的にあまり得意ではなくて、コーナーワークで外に馬がいないと少しふくれ気味になってしまう。
(3)両レースとも、若干鞍上がこの馬の能力を過信しすぎで、まったく息の入らない一本調子の競馬をさせてしまった。
(4)先行争いが激しい場合、自分のリズムで走れないもろさがある。
おそらく、ここに書いた(1)から(4)の順に、負けた要因としては影響力の強い順だったと思うんだけど、いまひとつ計りきれないのが(4)の要因。「自分のリズムですんなり走れないともろい」という大きな弱点を抱える馬なのか、それともそうでもないのか、アンタレスSで答えが出るかも?
で、僕の今の考え(というか希望)としては、ウォータクティクスが引っ張る流れで、馬群がある程度バラけるので、冷静なアンカツさんがうまく捌いてトランセンドが圧勝、と思う。
今年力をつけてもらって、来年はドバイのオールウェザーで見てみたいと思うのだけど。
対抗は、スンナリ単騎で何がなんでも行くと思えるウォータクティクス。
スンナリ自分の流れに持ち込めないとダメなのは、トランセンドではなくてこっちだろう。今回は内側の枠をもらったので、1コーナーを出たときにはこれが単騎先頭。そうなると、けっこうしぶとい。
◎トランセンド
◯ウォータクティクス
▲フサイチセブン
△シルクメビウス
△ロラパルーザ
あとは微調整をパドックで。
トランセンドは胴長の馬体で、パドックではいつも捌きが硬いんだけど、身体つきの(姿の)バランスが良ければ問題ない、というタイプ。あれでもっと膝が動くようになると、とんでもない馬になるような気もするんだけどなあ。
(参考)
エルムS
武蔵野S
アルデバランS
トランセンドは、なにしろ、普通に走ればダート1800は常に1分49秒台。
これはものすごいスピード能力(と、そして体力)で、フィジカルな能力は並大抵のものではない。普通のオープン馬なら、1分49秒台の時計は生涯に何度出せるだろうか、という大変な数字だ。
じゃあ、能力的にはダートではエスポワールシチーに対抗できるぐらいの馬に育っていって不思議ない・・・というところなんだが、どうも気になるのが、2回喫したダートでの敗戦、その負け方。
敗因として考えられることがいくつかあるんだけど、
(1)負けた2戦はともに8枠15番ゲート。新潟では大外で、武蔵野Sでは外から2番目。で、どちらのレースも道中ずっと大外を回されてしまって非常に不利が大きかった。
(2)左回りは本質的にあまり得意ではなくて、コーナーワークで外に馬がいないと少しふくれ気味になってしまう。
(3)両レースとも、若干鞍上がこの馬の能力を過信しすぎで、まったく息の入らない一本調子の競馬をさせてしまった。
(4)先行争いが激しい場合、自分のリズムで走れないもろさがある。
おそらく、ここに書いた(1)から(4)の順に、負けた要因としては影響力の強い順だったと思うんだけど、いまひとつ計りきれないのが(4)の要因。「自分のリズムですんなり走れないともろい」という大きな弱点を抱える馬なのか、それともそうでもないのか、アンタレスSで答えが出るかも?
で、僕の今の考え(というか希望)としては、ウォータクティクスが引っ張る流れで、馬群がある程度バラけるので、冷静なアンカツさんがうまく捌いてトランセンドが圧勝、と思う。
今年力をつけてもらって、来年はドバイのオールウェザーで見てみたいと思うのだけど。
対抗は、スンナリ単騎で何がなんでも行くと思えるウォータクティクス。
スンナリ自分の流れに持ち込めないとダメなのは、トランセンドではなくてこっちだろう。今回は内側の枠をもらったので、1コーナーを出たときにはこれが単騎先頭。そうなると、けっこうしぶとい。
◎トランセンド
◯ウォータクティクス
▲フサイチセブン
△シルクメビウス
△ロラパルーザ
あとは微調整をパドックで。
トランセンドは胴長の馬体で、パドックではいつも捌きが硬いんだけど、身体つきの(姿の)バランスが良ければ問題ない、というタイプ。あれでもっと膝が動くようになると、とんでもない馬になるような気もするんだけどなあ。
(参考)
エルムS
武蔵野S
アルデバランS
日時: 2010年04月25日 01:57
カテゴリー: ダート中距離

