2010年04月07日
チューリップ賞評価【blandford】
桜花賞に向けて、ステップレース出走馬の評価をしておきましょう。
まずはチューリップ賞から。このレースは重馬場で、なかなか評価が微妙かもしれないんですが、馬場にかかわらずフットワークのバランスを見ておくと、だいたい各馬の力量がつかめるかな、と思ってます。
※ラップ
12.7 - 11.0 - 12.3 - 12.3 - 12.5 - 11.9 - 11.3 - 12.1
勝ちタイム/1:36.1
■オウケンサクラ■
なかなかきれいなバランスで走れる馬で、いいフットワーク。ただ、4角では勝ち馬のすぐ後ろにいたのに、ショウリュウムーンが追われるとあっという間に差をつけられてしまった。チューリップ賞の段階では明らかに瞬発力で負けている。ゴール直前に少し差を詰めてきたことからも、距離はマイルより1800のタイプ。
■エーシンリターンズ■
エイシンサンサンの仔なんだね。知らなかった。レースを見ると2着のアパパネとは非常に接戦で、むしろゴール前はこちらのほうが勢いではまさっていたかも、という印象。ただ、フットワークが、どっちかというとスピード決着にはあまり向かない走り方で、この馬は渋った馬場が味方した一頭と思えた。良馬場ならやや評価下げかなー?
■ヴィクトリーマーチ■
目立たなかったけど、直線、ずーっと前がふさがりっぱなしでほとんど能力出し切ってない感じ。重賞ではどうなのかわかんないけど、自己条件なら素直に買いと思えた。バランスは意外と悪くない。
■オメガブルーハワイ■
パドックで見ると馬の形がまあまあ良かったので、ちょっと期待して見てみたが、走らせてみると身体の伸縮をまったく使っていない。つまりこれは「走り方が分かっていない」に等しいので、パドック見て騙されないようにしよう(笑・・・と思って戦歴を見たら案の定この次のレースも惨敗してるのね。
■ベストクルーズ■
2代母チヨダマサコ、これは良血。スピードありそうだが、今回は馬場に脚をとられて、のめってひどい。これは馬場に負けた一頭で、全然フットワークが噛みあってなかったが、基本的に先行したい感じだし、良馬場なら複穴候補。出られれば、だけど。
■ショウリュウムーン■
道中はおとなしく走っているけど、追われてギアチェンジするとものすごくダイナミックなフォームで、躍動感いっぱいに走る。完歩が大きいし、前脚を振り上げて走るので、僕には「渋馬場専用」とは思えない。むしろ、膝の動きを見ていると、これは良馬場の瞬発力勝負で強そうな馬。フットワークにまだ荒削りなところもあるけれど、スケールの大きさはこの世代の牝馬ではこれが随一と思う。このパフォーマンスを再現できれば、桜本番も有力候補と思えた。
■アパパネ■
おそらく、桜の1番人気。しかしチューリップ賞では、まだ仕上がり途上だったのか、直線で微妙にまっすぐ走れていない。ちょっとフラつき気味に走ってるのを騎手がうまく制御してるんだけど、これが叩かれて変わってくるのかどうかが大きなポイント。フラつき気味になるということは、スピードに対してパワーが耐え切れてないと言うことなので、どれだけ修正してこられるかだけ。この馬のここまでのレースを見ると、▲以下には落とせないと思う。
フィリーズレビューとフラワーCも見ておかなきゃね。あとクイーンCもかな?
まずはチューリップ賞から。このレースは重馬場で、なかなか評価が微妙かもしれないんですが、馬場にかかわらずフットワークのバランスを見ておくと、だいたい各馬の力量がつかめるかな、と思ってます。
※ラップ
12.7 - 11.0 - 12.3 - 12.3 - 12.5 - 11.9 - 11.3 - 12.1
勝ちタイム/1:36.1
■オウケンサクラ■
なかなかきれいなバランスで走れる馬で、いいフットワーク。ただ、4角では勝ち馬のすぐ後ろにいたのに、ショウリュウムーンが追われるとあっという間に差をつけられてしまった。チューリップ賞の段階では明らかに瞬発力で負けている。ゴール直前に少し差を詰めてきたことからも、距離はマイルより1800のタイプ。
■エーシンリターンズ■
エイシンサンサンの仔なんだね。知らなかった。レースを見ると2着のアパパネとは非常に接戦で、むしろゴール前はこちらのほうが勢いではまさっていたかも、という印象。ただ、フットワークが、どっちかというとスピード決着にはあまり向かない走り方で、この馬は渋った馬場が味方した一頭と思えた。良馬場ならやや評価下げかなー?
■ヴィクトリーマーチ■
目立たなかったけど、直線、ずーっと前がふさがりっぱなしでほとんど能力出し切ってない感じ。重賞ではどうなのかわかんないけど、自己条件なら素直に買いと思えた。バランスは意外と悪くない。
■オメガブルーハワイ■
パドックで見ると馬の形がまあまあ良かったので、ちょっと期待して見てみたが、走らせてみると身体の伸縮をまったく使っていない。つまりこれは「走り方が分かっていない」に等しいので、パドック見て騙されないようにしよう(笑・・・と思って戦歴を見たら案の定この次のレースも惨敗してるのね。
■ベストクルーズ■
2代母チヨダマサコ、これは良血。スピードありそうだが、今回は馬場に脚をとられて、のめってひどい。これは馬場に負けた一頭で、全然フットワークが噛みあってなかったが、基本的に先行したい感じだし、良馬場なら複穴候補。出られれば、だけど。
■ショウリュウムーン■
道中はおとなしく走っているけど、追われてギアチェンジするとものすごくダイナミックなフォームで、躍動感いっぱいに走る。完歩が大きいし、前脚を振り上げて走るので、僕には「渋馬場専用」とは思えない。むしろ、膝の動きを見ていると、これは良馬場の瞬発力勝負で強そうな馬。フットワークにまだ荒削りなところもあるけれど、スケールの大きさはこの世代の牝馬ではこれが随一と思う。このパフォーマンスを再現できれば、桜本番も有力候補と思えた。
■アパパネ■
おそらく、桜の1番人気。しかしチューリップ賞では、まだ仕上がり途上だったのか、直線で微妙にまっすぐ走れていない。ちょっとフラつき気味に走ってるのを騎手がうまく制御してるんだけど、これが叩かれて変わってくるのかどうかが大きなポイント。フラつき気味になるということは、スピードに対してパワーが耐え切れてないと言うことなので、どれだけ修正してこられるかだけ。この馬のここまでのレースを見ると、▲以下には落とせないと思う。
フィリーズレビューとフラワーCも見ておかなきゃね。あとクイーンCもかな?
日時: 2010年04月07日 23:56
カテゴリー: 桜花賞
