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2010年04月03日

ナムラタイタン【blandford】

ナムラタイタン、デビューから無傷の5連勝とは。これは驚いた強さだな。



重賞より一つ下のクラスとは言え、このレベルのレースで4角外まくって直線突き放して圧勝するとは、これは文句なく重賞級。
デビューから無傷の5連勝でオープンの競争を勝つということは、この馬が天才ランナーである、ということなんだけど、でも天才ランナーって、ディープインパクトみたいな特別な馬は別格として、「3年に1度」ぐらいの天才だと、かなり繊細な場合があるので、今後の育て方が大いに問題となるところ。

たとえばウォータクティクスね。
これはよく知られている通り、未勝利から6連勝で重賞(アンタレスS)を勝ったんだけど、その次のレース(東海S)で自分のパターンに持ち込めず、16着の惨敗。その後の成績たるや、もう惨憺たるもんだもんね。とうとう、前走のマーチSでは人気も堕ちに堕ちたもので、8番人気。
この馬のピーク時を見てるので、信じられないぐらいの凋落ぶりだよね。

もう少し前の馬だと、フィフティーワナー。
これも未勝利から5連勝でアンタレスSを勝って、一体どこまで強くなるんだろうと思わせたけど、脚の故障に泣いて結局大成できないままだった。

結局、「3年に1度」ぐらいの天才ランナーだと、「やたらに繊細で、一度負けると自信をなくす」か、あるいは「潜在能力に身体がついて行かなくて故障」的なケースがけっこう多いので、ナムラタイタンも、これからがまさに正念場という感じ。

でもこれは本当に強そうなので、上手にレース選んで、上手に育てて欲しいなあ。

それにしても、サウスヴィグラス×アフリート、ミスプロの4×3で、ちょっとキツイねー。
こういう場合、サウスヴィグラス産駒の数が少ないから、大丈夫なのかね?
どうなんだろうね、オオハシさん^^




日時: 2010年04月03日 23:55
カテゴリー: I 気になった馬