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2010年03月16日

ナリタブライアンvsマヤノトップガン【blandford】

阪神大賞典といえば、1996年のナリタブライアンvsマヤノトップガンが今でも語り草。
このサイトを見に来てくれる人は、けっこうキャリアの長い人が多い雰囲気なので、リアルタイムにレース見てた人も多いのかな?

僕は当然実況を見ていたんだけど、このレースのデッドヒートは震えたね、さすがに。
3コーナー、馬なりで先頭に立ったマヤノトップガンに、スーっとナリタブライアンが並びかけて、そこからゴールまで800mにわたって、ずーっとデッドヒートの一騎打ち。これほど、レースを見ていて「他馬が目に入らない」というケースは、ほとんど経験したことがない。

スッと出た田原成貴・マヤノトップガンに対して、まだ3角なのに、「ここが勝負どころ」と見きって並びかけて行った武豊・ナリタブライアン。二人の役者の勝負監査が冴え渡った、伝説の名レース。今見ても、本当に凄いと思う。



阪神大賞典といえば、こうやって強い馬が集まってくるレースだったんだけど、最近は長距離路線の地盤沈下が激しいので、ダイヤモンドSみたいなメンバー構成になってしまう年が多いなあ。
今年の阪神大賞典も、残念ながらあんまり楽しみはないかな(笑)

今年の登録馬見ると、ダイヤモンドSの方がメンバー揃ってたんじゃないのか、という印象さえあって、唯一楽しみなのが、マゼランはどんなレースをするだろうか、という一点のみ。
菊花賞で若干距離が長かった印象だったイコピコあたりが勝ったりすると、天皇賞・春の路線はけっこう寒いなあ、と思ったりもする、雪の札幌の夜なのであります。




日時: 2010年03月16日 23:55
カテゴリー: 名馬