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2010年03月29日

マイネルキッツ【blandford】

マイネルキッツは「めったに勝たない強豪」という不思議なポジションを確立しつつあって、オープン昇格後は16戦してわずかに2勝。それが天皇賞(春)と日経賞という、G1とG2なのだから面白い。

オープンでは通算して【2・3・1・10】だから、連対率は31%、複勝率でも37.5%で、これはとても一流馬とは言えない成績なんだけども、それでも日経賞の勝ち方を見ると、「春の天皇賞はマイネルキッツの2連覇で決まりなんじゃないか」と思わせる迫力があったから、本当に不思議な馬だと思う。



59キロを背負ってこんな脚を使うのは一流馬のやることで、マイネルキッツは「期間限定一流馬」だけど、どうやら「一流馬」期間に入ったと見た方がいいと思う。

もしくは(こっちの方が可能性は高いが)、マイネルキッツは距離2500以上必要な、典型的なステイヤーなのかもしれないね。
これまで、2500m以上のレースの成績を見ると、

◯日経賞(2009年) 2着/7人気
◯天皇賞・春(2009年) 1着/12人気
◯有馬記念(2009年) 5着/12人気
◯日経賞(2010年) 1着/6人気

あらあら。【2・1・0・1】。
これは「ほぼ完璧」と言ってもいい成績ですねー?しかも人気より着順の方が、そうとう上。

春の天皇賞、僕の中では一気にマイネルキッツが本命候補に浮上です。
メンバー的にも、去年より強くなる感じはないし。ロジユニヴァースがいきなり上昇してくるかどうかも分からないしなー。




日時: 2010年03月29日 16:39
カテゴリー: I 気になった馬