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2010年03月15日

サウンドバリアー【blandford】

チューリップ賞に続いて人気薄が勝ったフィリーズレビュー。
今年の桜花賞は、この両トライアルの勝ち馬を「フロック」と見るか「実力」と見るかで、馬券の買い方が大いに違うことになりそうですね。



サウンドバリアー、ペースに恵まれたのかそれとも相手が弱かったのか、それともけっこう強いのか。

フットワーク見る限りでは、僕の見立てでは「こりゃーけっこう強いな」という印象です。
前走のエルフィンSは9着に沈んでしまったものの、しかし1000の通過が良馬場で61秒0という(馬場が良に回復したばかりとは言え)、超スローの競馬。レースを見ると、後方からじっくり構えて直線一本の競馬ですが、直線半ばまで他馬と脚いろ一緒なんですよね。そりゃそうだ、良馬場で1000が61秒0なら、どんな馬だって4コーナー回ってからギアチェンジができるもんね。

サウンドバリアー、ほとんどドンケツかブービーに負けそうなレースぶりだったんですが、ラスト50mだけでグッと脚を伸ばして、9着まで着順を押し上げてるんです。

これはほかでもない、かなり長くいい脚を使える、ということ。

フィリーズレビューでも、最後の一完歩でしぶとく鼻だけ出ましたが、あそこでハナだけ先に出られるというのは、「勢いが衰えてない」ということ。
トップスピードに乗るまでにやや時間がかかるタイプではありますが、息の長い脚が使えるので、桜花賞でも軽視する理由はほとんどないかな、という気がします。

それよりも、この脚質ならば、ちょっとオークスで買ってみたいと思わせる感じ。
理想的には、桜花賞で脚を余して掲示板ぐらいになって、んで「距離が長かった?」的な話しが出て、オークスで超人気薄になってぶっ飛んでくる、的な感じだとありがたいんだけど(^^;

妄想の広がる、春ですね^^
いちおう、9着に負けたエルフィンSも映像出しておきましょう。



ほら、ラスト50mでポジションをぐいっと上げてるでしょ?
こういうタイプは、ペースが遅いとどうしてもダメでなかなか安定しないかもしれないけど、ちょっとペースが速くなるとぶっ飛んでくるタイプ。けっこう力あるなあ、というフィリーズレビューのレースぶりでした。




日時: 2010年03月15日 20:01
カテゴリー: 気になった馬