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2010年03月09日

エアシャトゥーシュ【blandford】

今週のひそかなメインは中京記念。
このメンバーだと、もしかしてナリタクリスタルが一番人気かな?今週もブックの入手が遅れてるので、どの馬にシルシが集まってるのか見てないんですが、豊が乗ることだし、最近の成績見ても、この馬に人気が集まるんでしょうね。

でも、これぐらいのメンバーなら、エアシャトゥーシュでなんとかなってしまいそうな気もするなあ。
出走順位が何番目か知らずに書いているので、出られるのかどうかも知らないんですが。

エアシャトゥーシュは、その母リボンストライプが、ダービー馬ウイニングチケットの全妹という血統。
したがって、血統表の「母の父」の欄にトニービンがいて、「母の母」の欄にパワフルレディがいるんですが、古いファンとしてはちょっとグッと来る感じなわけです、この字面。

ウイニングチケットと言えば、鞍上は柴田政人。
「ダービーを勝ったらジョッキーを辞めてもいい」とさえ言っていたと伝えられる柴田政人が、最後のチャンスをモノにした乾坤一擲の騎乗でした。
弥生賞をかなり強い勝ち方をして、皐月賞も当然一番人気。しかし、皐月賞はうまくレースの流れに乗り切れず4着。普通ならこれで少し人気も落ちるところなんですが、ダービーもまた変わらず1番人気。たぶん、多くの競馬ファンが、柴田政人にダービーを勝たせたかったんだろうなあ。

僕も、そのダービーではウイニングチケットの単勝を買ってました。
同期の岡部幸雄が、ビワハヤヒデで容赦なく柴田政人のダービー制覇を阻もうとするんだけど、あんなに気迫に満ちた追い方をする柴田政人は、初めて見たですよ。

1993年 日本ダービー ウイニングチケット 柴田政人


ラスト1ハロンの、柴田政人と岡部幸雄の追い比べ、これはまさに「火の出るような」と言うほかないですね。しかし、このころの競馬場の歓声って、本当に凄い!

エアシャトゥーシュも、まだウイニングチケットほど強くはなさそうですが、前走は外々を通ってずいぶん長くいい脚を使ってますよ。

名鉄杯(1600万下) 2010.1.24(日)


中舘にしては珍しく、終始馬群の外々で、しおも3角大外マクリ。
今回は岩田騎手が乗るようですが、もう少し脚をためて競馬ができれば、重賞でもイイ線いくんじゃないかなー、と、やや期待しながらレース見てみたいと思ってます。




日時: 2010年03月09日 23:52
カテゴリー: I 気になった馬