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2010年02月03日

この時期の3歳戦【blandford】

今週は共同通信杯がありますが、2歳の冬や3歳のはじめの頃から芝の1800や2000をバンバン好走できる馬は、「素質が高い」のはもちろん、「仕上がってる」わけです。

仕上がってる、とは、噛み砕いて言うと、現時点の成長に対して申し分のない筋肉がつき、その筋肉をしっかりと運動と連動させる素質があり(そしてそのように訓練され)、さらには心肺機能が出来上がってきている、ということです。

こういう馬は早くからバンバン好走するのが当たり前。

しかし、いま、クラシックを睨んで良く見ておきたい馬は、「素質が高い」のに「まだ仕上がってないっぽい」馬。
つまりそれを端的に噛み砕いて言うと、「心肺機能がまだ十分出来ていないのと、筋肉のしなやかさ・強さがまだ出来ていない」ということ。

こういう馬は、物凄くかっこいいフットワークで走るんですが、ゴール前体力切れっぽく負けてしまいます。着順で言うと掲示板前後って感じ。

そういう馬の中から、クラシック本番の穴馬が出るケースがけっこうある(のではないかと思われる)ので、レース見ていて、「おお!なんていいフットワークで走るんだ!」とゾクゾクした馬がいたら、ちょっと覚えておくといいかもしれません。




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日時: 2010年02月03日 23:31
カテゴリー: 競馬雑談