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2010年01月20日

東京出張【blandford】

月曜日から2泊3日で東京出張で、今日戻ってきた。
札幌から行った我々一行(2名)は暖かくてしょうがないんだけど、打ち合わせ・会食の相手はみんなこぞって寒そう(笑

でも今日(20日)は本当に東京暖かかったなあ~!(←これは東京在住の方も当然同意だと思うんだけど。)札幌の感覚で言うと3月末か4月上旬ぐらいの感じで、これから冬の間は東京に移住しようかとちょっと真剣に考えてしまった!

全部用事を終えて、帰りは品川から京急に乗り換えて羽田空港に向かった。僕の隣の席がたまたま空いていたんだけど、品川から出発する直前、年配の貫禄あるお方と若手の二人連れがやってきて、若手の方が「どうぞ」と、うやうやしい仕草で、僕の隣に年配の方を座らせた。

ふたりともしっかりスーツを着込んでいて、見るからに、これから大切な打ち合わせ、といった印象。僕の隣に座った年配の方は、「部長」もしくは「役員」という感じだ。若手の方は、もちろん、「部下」。

電車が走り出すとすぐに、部長が、非常に貫禄のある仕草で、部下の青年に向かって「ちょっと書類を見せてくれたまえ」的なポーズを取った。青年はすぐに鞄の中をまさぐって、「こちらでございます」という感じに、書類を差し出した。

その時たまたま青年の顔が僕の視界に入ったのだが、彼の目が、ちょっと、キラーンと光ったのである。
そして鞄から出てきたのは、なんと、スポーツ新聞!
しかもご丁寧に、競馬のページがすぐに見えるように折りたたまれていて、そこには大きな文字で「ユキチャン仕上がり絶好!TCK女王盃」的な見出しが踊っていたのだった。

おいおいちょっとそれは冗談やりすぎじゃないの?と思って見ていたら、貫禄たっぷりの部長の方も目をキラーンと輝かせて、「おお(はぁと)」的な声を出して、じっくり新聞を読み始めた。部下の方が、腰をかがめて部長の耳元に何か囁いたけど、それは聞き取れなかった。

二人は立会川の駅でいそいそと嬉しそうに降りていきましたよ(笑
僕は大井競馬場に行ったことって一度しかないんだけど、京急の立会川からも行けるのね(笑

春のような陽気の東京で、部長と部下の、なんだかいい光景でした(笑
会社にバレると大変だと思うけどね(笑

競馬場のある駅で、いそいそとうれしそうに降りて行くのって、いいよなあ^^
ちょっと本気で、東京移住を考えた一瞬だった(笑


でも、今は競馬よりこっちがアツイ → 1 2 3 4 5




日時: 2010年01月20日 23:06
カテゴリー: F 競馬雑談