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2010年01月15日

京成杯の勝ち馬【blandford】

毎年この時期から春にかけて何度か同じこと言うんですが(笑)、京成杯の勝ち馬は、その後ほぼ確実に「大成しない」タイプなので、クラシック戦線で人気になるようだと注意が必要です。

そもそも、この時期の中山2000のG3ですから、単純に考えて、出てくるのは「朝日杯FSにもラジオたんぱにも出られなかった馬たち」。
つまり、メンバーそのものが、一枚落ちどころか、二枚落ちぐらいなわけです。

ここ最近の、京成杯の勝ち馬の名前をズラッと挙げてみましょう。

2009年 アーリーロブスト
2008年 マイネルチャールズ
2007年 サンツェッペリン
2006年 ジャリスコライト
2005年 アドマイヤジャパン
2004年 フォーカルポイント
2003年 スズカドリーム
2002年 ヤマニンセラフィム
2001年 ボーンキング
2000年 マイネルビンテージ
1999年 オースミブライト
1998年 マンダリンスター
1997年 スピードワールド

もういいかな(笑
こう、名前を見ると、すでに「どちらさんでしたっけ?」という馬もいるわけでして、大半が、「京成杯の勝利が最後の勝利」だった馬です。

京成杯を勝って他のレースも勝った馬は、

◯マイネルチャールズ(弥生賞)
◯フォーカルポイント(アイルランドT/1600万下)
◯オースミブライト(神戸新聞杯)
◯スピードワールド(クロッカスS)

サンツェッペリンが皐月賞でまさかの2着に食い込んだのが驚きでしたが、まあ、基本的に、京成杯の勝ち馬は「よくても弥生賞まで」なので、覚えておきましょう^^ 春のクラシックで、毎年飽きもせずにソコソコ人気になりますんで。

京成杯は、負けた馬の中にアルナスラインとかトウショウシロッコとかネヴァブションとか、ソコソコ活躍した馬がいるので、「この時期に中山2000で目一杯に勝ってはいけない」ということなんですねきっと。

世紀の名馬クラスだったキングカメハメハも、生涯唯一の敗戦が京成杯3着でした。




日時: 2010年01月15日 12:14
カテゴリー: F 競馬雑談