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« 日曜日のパドチャ、大爆発 | 12/19 インジケータ指数結果報告 »

2009年12月16日

エスカーダ【blandford】

POGをやらなくなると2歳戦というのはあまり気を入れて見なくなるもので、レースを見ていて「ああ、この馬はかなり強いなあ」と思ってもなかなか馬名を覚えるところまで至らない。
馬名を覚えないのはもちろん僕が年をとったせいでもあるんだけど、東スポ杯2歳Sを見て「この上位2頭はけっこう強い」と思ったにもかかわらず、ブックの出走予定馬の馬柱を見て、「ローズキングダム?いや、知らんなあ」などと、心の底から思ってしまう(笑

皐月賞馬やダービー馬を探すのは2月になってからでいいやと思ってるせいもあるのかな?

そんな中で、奇跡的に名前もパドックでの馬体も、レースぶりも良く覚えているのがエスカーダ。

この馬、函館2歳Sのとき、あまりにパドックの姿が良くて本命を打ったのだ。
結果、13番人気の12着。
レースぶりは、ダッシュつかずインに押し込められて後方ママ。
その次に出てきた中山のカンナS、この時も実はパドックで「うわーエスカーダやっぱりすごくいいなー」と思ったんだけど、前走があまりにひどいレースぶりだったので、シルシは△。
結果、9番人気8着。

うーん、これは弱いのか?・・・と思ったのだ。

そしてその次、福島2歳S。
このレースは、パドチャの対象レースじゃなかったのでシルシを公開してはいないんだけど、これもまた当然の如く買ったわけです。「いい!」と思って狙った穴馬は3度買おう、というのが一応なんとなく、後悔しない馬券の鉄則だったりするので。
結果、16番人気の13着。あわわわ。

3度狙った超人気薄の馬が、3度とも大敗するということは、「うーん、俺の見る目がなかったか」と思うしかない。これで4度目も狙えるほど、資金的な余裕はない(笑

そうしたら、前走クリスマスローズS、なんと先行策から押し切って単勝65.2倍。

まあ、これを買えなかったことに関しては、さほど後悔はないんですよ。
実際、パドックでの形も、夏に比べると若干崩れてきているように思えたしね。
歩様としては、膝の使い方が課題だったんだけど、そこに力強さは出てきたのね、と思う程度だったし。

結局、騎手が全く合わなかったということなのか?
どう見ても走り方が一本調子なので、先行できればちょっと面白いんじゃないか・・・ぐらいには思っていたんだが、カンナSで前半の3ハロン32秒9で行ってしまって大失速だから、まだ騎手の制御が効かない子供なのかなーと思ったりもしてたわけです。

クリスマスローズS、オトナっぽいレースだったなあ(笑
この馬自身のラップが、推定34秒5-34秒2で、一度も行きたがるところなし。
道中のフットワークも余力があって、鞍上変わればこんなに変わるの??と本当に驚いたものだった。

身体つきを見てるとですね、これはぜんぜんスプリンターの体型ではなくて、むしろ距離伸びて良いタイプと思えるんだけどなー?もっと成長したときには、2400ぐらいが合いそうなイメージなんだけど。

血統を見ても、

バゴ × オペラハウス × ジムフレンチ × ボウプリンス

うーん。
父のバゴは凱旋門賞馬。
母の父オペラハウスはキングジョージの勝ち馬。
母母の父ジムフレンチは、ベルモントS(D12F)の2着馬で、ダービー馬バンブーアトラスの父。
母母母の父ボウプリンスは、リボーが凱旋門賞を勝ったときの2着馬。

これだけスタミナーのある種牡馬を累代配合されていて、「1200しか走れません」ということはありえないと思うんだけどなあ?
むしろ、32秒9でぶっ飛ばして失速したカンナS、そしてその次走、ムキにならずにバランスラップで走りきって後続を振り切ったレースぶりを見ると、おそらくマイルの方が断然合うと思うのだけど。

パドックで良い姿だったら、そして内枠だったら、黙って単複買いたい、と思っております。




日時: 2009年12月16日 09:36
カテゴリー: I 気になった馬