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2009年08月12日

ゼニヤッタ【blandford】

夏はウイークデイがヒマなので、名馬のレースでも見るといたしましょう。
まずは現在、アメリカの最強馬といわれているゼニヤッタ

僕は海外の競馬に関してはまったく素人で、MARUさんオオハシさんの10分の1の知識も持ち合わせていないんですが、それでも「アメリカのゼニヤッタという大柄な牝馬が、後方一気のレースで連勝を続けているらしい」という程度のことは知っていました。

なんで知っていたかというと、古い洋楽ファンなので、「ゼニヤッタ」と聞くと、ポリスの名盤「ゼニヤッタ・モンダッタ」をすぐに連想するからなんです。
んで、Wikiで調べてみたら、やはりゼニヤッタの馬主さんは、ポリスのプロデュースをしていた人らしく、この馬名もアルバム「ゼニヤッタ・モンダッタ」から取っているそうです。

当時、ゼニヤッタ・モンダッタというのはどういう意味か、といういろんな話しがあったんですが、これはもちろん、「ゼニやった、揉んだった」という、品のないお話しですよね???(笑
品がなくてむしろ面白いんですけどね(笑

で、netkeibaで合田さんがかなり興奮気味に書いてますが、「連勝が止まるかと思った」という危ないレースが、最近あったようです。
場所はデルマー競馬場で、直線の距離がなんと280mぐらいしかないんですって。
しかもアメリカなので、平坦ですよね?
しかも展開は超スロー。ゼニヤッタは最後方から。そして直線を向いたときにも、まだ先頭とはやや差があって、競馬場全体がどよめいたそうですよ。

レースは、牝馬限定のG1、クレメントハーシュS、距離は8.5Fだそうです。
では、レース見てみましょう。大外枠から出た、黒くて大きいのがゼニヤッタです。

ZENYATTA - 2009 Clement Hirsch Stakes


うーん、これは凄いですね。これでデビュー以来、12戦12勝だそうです。
こういう怪物がいると、競馬シーンも大きく盛り上がるんですけどね~!
ディープインパクトが引退して、そのあとはなんとなく絶対王者不在という状況が続いていますが、そろそろニューヒーローが出てきてもいい感じがしますが、どうでしょうか。

ブエナビスタが、あの脚質で札幌記念を勝ったりすると、これはそうとう盛り上がりそうですよね。
普通に考えると、札幌であの脚質だと勝てないと思うんですけどね。
でも、上の映像のゼニヤッタみたいに、直線の短い札幌競馬場で、大外ひとまくりを決められるかどうか、この夏最大の見所だと思います。

ところで、上のゼニヤッタの映像で、レースが終了して引き返してくる直前に軽く歩いているシーンがあるんですけど、非常に理想的なバランスで歩いていますね。
レースが終わってあの格好で歩けるんですから(つまり、崩れたところがない)、本当に凄いもんだと思います。
僕がよくパドックで「膝の動き」ということを言っていますが、ほんの一瞬ですが、その、理想的な膝の動きをして見せていますので、目を凝らしてよく見てみてくださいm(_ _)m
3分15秒から22秒のあたりです。




日時: 2009年08月12日 17:22
カテゴリー: 名馬